中高年が厳しい現実を乗り越えて転職成功へ!必ずやるべきこと3つ

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中高年からの転職は無理だとあきらめていませんか?

確かに、中高年という年齢から考えれば厳しい現実が待っているのかもしれません。
しかし、決して不可能なことではありません。

今回は、厳しい転職の現実を乗り越えて、転職成功するための情報をお届けします。

転職に失敗する人の特徴や、転職成功のためにやるべきことをチェックして、転職を成功させてくださいね。

目次

中高年の転職の現状

中高年が転職を目指している姿

まずは、厳しいと言われている中高年の転職の現状から見ていきましょう。

《平均転職回数》
・男性 2.4回
・女性 2.7回
中高年の約6割が転職を経験。

《転職理由》
・男性 さまざまな転職理由があり、個人差がある
・女性 家事や育児、介護のほか、配偶者の転勤など

《転職先での満足度》
過半数の人が転職に満足していると回答しているが、約2割の人は不満を持っていると回答。
その理由のほとんどが賃金低下によるもの。

《転職で利用した機関やサービス》
・縁故
・求人情報誌など
・ハローワーク
上記3つが最も多く、転職サイトやエージェントなどの利用は少ない。

《転職を希望したが転職しなかった理由》
・新しい環境が不安だったから
・賃金の低下
・経験や能力を生かせないと思ったから
などの理由があった。

※独立行政法人労働政策研究・研修機構から2016年4月に発表された「中高年齢者の転職・再就職調査」参照。

中高年の転職は不可能ではないけど、賃金の低下や経験やスキルを生かすことができる転職先が見つかるかどうかといった不安要素が大きいことがわかります。

そういった転職での不安を払拭し、転職を成功させる人がいるのも事実です。

転職に失敗する人の特徴

転職失敗するポイント

ここでは、転職に失敗する人の特徴を見ていきましょう。

◆自分の強みが言えない
自分の持つ強みが明確になっていない人が採用されるケースはあまりありません。

強みとなる経験やスキルを持ち、企業にどういう貢献ができるのかをきちんと言葉で伝えることが必要です。

◆転職回数が多すぎる
前述の調査結果から、中高年の平均転職回数は2~3回程度でした。

3回くらいまでなら許容範囲内と言えますが、それ以上となると何か問題があるのではないかと採用側は不安を感じる場合もあります。

転職回数の多い人は、納得できる退職理由を添えることも必要になります。

◆転職に求める条件が高すぎる
年収や仕事へのやりがい、待遇など希望条件が高すぎるのもNGです。

中高年からの転職はすべての希望が叶うものではないと覚悟して、転職活動に臨まなければいけません。

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転職成功するためにやるべきこと3つ

転職のために情報収集するパソコンなど

次に、転職成功するためにやるべきことを見ていきましょう。

◆幅広い転職活動をする
前述の調査結果のように、人脈を通じて転職が決まる場合もありますが、中高年からの転職には活動領域をもっと広くするべきです。

ハローワークや求人誌はもちろん、転職サイトやエージェントを活用し、幅広い情報収取をしていきましょう。

さらに登録しておくだけで企業からのオファーが受け取れるスカウトサービスを合わせて活用しておくこともおすすめします。

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◆経験やスキルの棚卸しをする
自分の経験やスキルを棚卸しすることにより、自分に合う業界や職種が明確になり、応募先もセレクトしやすくなります。

応募先を絞り込むことにより、転職成功率がアップする可能性があります。

◆応募書類は応募先によって変える
基本の情報は変更する必要はありませんが、志望動機や最もアピールしたい点は、応募先の企業によって変更することをおすすめします。

企業が欲しがる人材やスキルは、同じ職種であっても企業によって異なります。
いかに自分が応募先企業にマッチしているかをアピールすることが重要です。

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いかがでしょうか。
中高年の転職の現実は、厳しい面もあります。

しかしポイントを押さえて自分に合った転職活動をすれば、転職成功の可能性はぐっと高まります。

今回の記事を参考にして、転職を成功させてくださいね。

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