転職検討中の40代エンジニアが、成功のために知っておくべきこと

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IoTやリモートワーク、キャッシュレス社会など、一昔前なら未来を感じるような技術が一般的になりつつある近年、ITエンジニアへの需要は高まりを見せています。

そんななか現職への不満やキャリアアップのため、またはU・Iターンや親の介護、自身または家族の事情などから、40代で転職を志すエンジニアは少なくありません。

社会情勢の変化から雇用の流動化が進んでいることも、年齢とともに経験を積んできた40代のITエンジニアへの転職市場での価値を高めてくれています。

そこで今回は、アラフォー以上をメインターゲットとした転職サイトを運営する「FROM40」が、40代ITエンジニアの転職について解説!

転職を考えている40代エンジニアが、具体的な行動を起こす前に知って・考えておくべきことや、転職を成功させるために大切なことなどを考察しています

また、転職後の自信の姿を十分にイメージできるよう、実際に転職を経験した40代ITエンジニアの体験談もご紹介していますので、参考にしてくださいね。

目次

40代エンジニアは転職しやすい?転職理由と市場価値

40代 ITエンジニアの男性

まずは、ITエンジニアの転職理由のうち特に多いものや、転職市場における「40代」という年齢の価値について、ご紹介していきます。

◆40代ITエンジニアの転職理由
転職成功をめざす40代ITエンジニアの転職理由の多くは、「現職への不満」「プライベートな事情」「仕事内容への不満」のいずれかに分類できます。

3つのカテゴリそれぞれに多い転職理由の具体例は、以下の通りです。

《現職への不満》
・いまの勤め先が業績不振で、将来が見えない
・サービス残業がある、有休がないなど過重労働が常態化している
・手取りの給与金額が低く、経験を積んでも昇給が期待できない
・低いわけではないが、いまの職場ではこれ以上の年収アップが望めない
・人間関係の不和や、職場環境の悪さに耐えられない
・職場でのハラスメントが、耐えられないレベルでひどい など



《プライベートな事情》
・親の介護が必要になったため、地元に戻って働きたい(Uターン)
・ずっと憧れていた土地に移って、生活できるよう働きたい(Iターン)
・配偶者の転勤や子の入学のために、引っ越さなければならない
・家族の介護や看病のため離職していたが、復職したい
・自身の心身の不調のために離職していたが、回復したのでまた働きたい
・ずっと非正規雇用だったが、経験を活かして今度こそ正社員になりたい
・フリーランスだったが、安定して稼げる正社員に戻りたい など



《仕事内容への不満》
・会社の都合で、自分が希望する分野の仕事をまったくさせてもらえない
・単純作業ばかりで、エンジニアとしての専門性が身についてない気がする
・年齢的に管理業務が増えてきたが、管理ではなく現場のエンジニアに戻りたい
・いまある技術の応用ばかりでなく、先進の技術にかかわれるところに移りたい
・いまの専門分野のなかで、もっと上流工程を任せてもらいたい など



従来からエンジニアの転職理由として多かった「現職への不満」に加えて、親の介護問題や自身の不調など「プライベートな事情」が大きな理由となっていますね。

また、もっと年齢相応に専門性を高めたい、年齢相応の役職ではなく現役エンジニアとしてのスキルを高めたいなどの「仕事内容への不満」も見られます。

ここまでに挙げた40代ITエンジニアの転職理由のうち、特に「プライベートな事情」と「仕事内容への不満」には、40代という年齢を感じるものとなっています。

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◆転職市場における「40代」の市場価値
ここからはITエンジニアに限らず、ひとまず一般的な転職市場における40代転職者の市場価値について、考えていきましょう。

転職市場においては、さらに「ミドル層」「ミドルエイジ」「エルダー層」などとも呼ばれており、この呼称を探すことで40代がメインターゲットのサイトを探しやすくなります。

企業にとって40代転職者を採用することの価値としては、以下が挙げられます。

《40代転職者を採用することの価値》
・社会経験を積んでいるので、ある程度の専門性や即戦力性が期待できる
・20代の若手に比べて、ビジネスマナーなど基本的なことへの教育が必要ない
・過去に培った経験や人脈を生かし、自社に貢献してくれると期待できる
・年齢が高い分仕事への責任感が強く、すぐに辞めないだろうと推測できる
・プレイヤーとしてだけでなく、若手を引っ張る管理職としての働きも期待できる
・経営者感覚を持った人なら、会社を引っ張る存在になってくれるかもしれない



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近年の40代は10年ほど前に比べると気力・体力ともにあって見た目も若々しく、30代と同様に働く意欲にあふれた人材も多いとされます。

また40代は年齢を重ねた分若手よりも家族や自分の人生への責任感が強く、辞めることなく自社に長く貢献してくれるだろうという企業側の期待も、上記からは垣間見えますね。

一方で、企業から見て40代転職者を採用することのリスクとしては、どのようなことが挙げられるのでしょうか。

若手にはない、40代以上の人材に対してこそ企業側が抱く、採用へのリスクについて以下にまとめています。

《40代転職者を採用することのリスク》
・年齢を鑑みると高い給与が必要になり、採用後のコストがかかりそう
・年齢ゆえの自信から、本人も無意識のうちに年下や目下に高慢な態度をとりそう
・同僚や上司にあたる若手と軋轢をきたし、業務に支障が出るかもしれない
・重ねてきたのは年齢ばかりで、仕事の能力・スキルは高くないかもしれない
・複数回転職を繰り返している場合は、辞め癖がついた人材の可能性が高い
・若手に比べ、こちらの指示や命令を素直に聞いてくれないイメージがある ・体調面において、年齢的に若手よりも不安がある



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上記のリスク項目から、年齢を重ねてきた40代だからこそ、若手や周囲とのコミュニケーションや不透明な仕事能力に、企業側が不安を感じやすいことがわかりますね。

応募先の企業の考え方や、転職する本人の職歴・仕事能力によって、40代の転職市場での価値はピンからキリまでの大きな差があると言えそうです。

《では、40代ITエンジニアの価値は?》
IT業界では、長きにわたって人材不足が叫ばれていますよね。
そういった意味では、業界・職種未経験の人でない限りは、40代ITエンジニアへの転職は他のオフィスワークに比べると、転職しやすい状況と予測できます。

しかし人手不足だからといって、当然ながら企業側も誰でも採用するわけではありません。

転職を希望する40代エンジニアが、エンジニアとして企業が求めるレベルの年齢相応の仕事能力やマナーを持っていなければ、転職成功は難しくなります。

企業側が求めている人材の理想像と、転職者が持っている仕事能力や人柄が近いことをきちんと応募先に伝えられなければ、転職成功は見えてきません。

人手不足に甘んじることなく、40代ITエンジニアの転職も他の40代転職と同様に、慎重に進めるべきものと理解しておきましょう。

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40代ITエンジニア、本当にいまが転職のベストタイミングなのか?

40代ITエンジニア 転職のタイミング

ここからは、転職を考える40代エンジニアが「本当に転職を選択すべきか」という疑問と、その答えを導き出すための方法を解説していきます。

以下に提示する各項目をよく確認して「自分には当てはまらない」「それでも自分は転職したい」と思えるならば、いまが転職のタイミングであると考えられます。

しっかり確認するとともに、自分の現状や心境と照らし合わせてみてくださいね。

◆転職したからと言って、すべての不満・問題が解決するはずはない
前項でご紹介した40代ITエンジニアに多い転職理由のうち、特に「現職への不満」「仕事内容への不満」にあたる以下のような項目は、転職しても解決しない恐れがあります。

・いまの勤め先が業績不振で、将来が見えない
・サービス残業がある、有休がないなど過重労働が常態化している
・手取りの給与金額が低く、経験を積んでも昇給が期待できない
・低いわけではないが、いまの職場ではこれ以上の年収アップが望めない
・人間関係の不和や、職場環境の悪さに耐えられない
・職場でのハラスメントが、耐えられないレベルでひどい
・会社の都合で、自分が希望する分野の仕事をまったくさせてもらえない
・単純作業ばかりで、エンジニアとしての専門性が身についてない気がする
・年齢的に管理業務が増えてきたが、管理ではなく現場のエンジニアに戻りたい
・いまある技術の応用ばかりでなく、先進の技術にかかわれるところに移りたい
・いまの専門分野のなかで、もっと上流工程を任せてもらいたい など



年収や職場での待遇であれば、選考中に条件をよく吟味すれば解決できるかもしれませんが、新しい環境でも人間関係の問題は付きまといます。

また40代という年齢を考えると、あなたが経験豊富で優秀なエンジニアであればあるほど、他に適任者がいない場合には管理職を任される可能性が高くなるでしょう。

上記のように考えたとき、あなたが自覚している転職理由は、本当に転職だけでしか解決できない問題なのでしょうか。

もしかしたら転職で解決できない可能性が高い、または、転職しなくても現職場の移動や配置転換を希望すれば、解決する問題ではないでしょうか。

40代のITエンジニアが転職するなら、自身の転職理由と以下の項目をよく照らし合わせて、いま本当に転職すべきか再度熟考してみてください。

□ 自分の転職理由は、転職によって何割くらい解決できそうなものか
□ 自分の転職理由にしている問題は、本当に転職によって解消できるものか
□ 転職以外の選択肢として、異動や配置転換で問題解決のための努力をしたか
□ 仮に転職でいまの問題が解決しなかったとして、後悔しないと思えるか
□ 転職は、考え得るあらゆる策を講じたうえで納得して選んだことなのか


上記の項目にすべて「YES」のチェックを入れられるなら、40代でITエンジニアとして転職するといういまの決断は、間違っていないのでしょう。

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◆漠然とした不安だけで、転職しようとしていないか
40代での転職には、職種・業界にかかわらず以下のようなリスクが伴います。

《40代転職者に伴うリスク》
・なかなか転職先が決まらず、半年以上の空白期間が生じる可能性がある
・転職先が決まるまでは無収入になるため、自分と家族の生活が危うくなる
・なかなか決まらず安易に非正規雇用になると、正社員への復帰は難しい
・転職先が合わないからと言って、次は簡単に退職できない
・転職により、前職よりも収入が著しく下がる可能性がある など



このようなリスクが伴うことから、一般的に「40代の転職に失敗したら後がない」とされるほど、40代の転職は今後の人生に大きな影響を及ぼし得る決断なのです。

もし、以下のような漠然とした不安・理由から40代ITエンジニアとして転職しようとしているなら、考え直すことをおすすめします。

□ 現状の職場・仕事に、はっきりとした不満があるわけではない
□ 現状の職場・仕事は嫌ではないが、なんとなく日々満たされない感じがある
□ 転職したら、きっと満足を得られる生活になるのではないかと思っている
□ なんとなく今後が不安なので、転職して環境を変えてみたいと考えている


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◆とりあえず退職して、そこから転職しようと考えている
常に人手不足だと言われるIT業界は忙しく、40代のITエンジニアも長時間働くのが当たり前で、仕事を続けながら転職活動をするのは難しい面もありますよね。

このため、とりあえず一旦退職してたっぷりと時間を作ってから転職先を探した方が良い、と考える人も少なくありません。

しかし、前項から述べてきたように40代での転職は「とりあえず」退職してうまくいくほど、甘くないのです。

今後のキャリア・生活に対して相応のリスクを伴い、いわば人生をかけて行う40代の転職は、長いスパンで見て計画的に進める必要があります。

このため、たとえ忙しくて転職活動する時間をとるのが難しい状況でも、どうすれば転職活動の時間を確保できるかも含めて、まずは転職の計画をたててください。

逆に言えば、このくらいの強い意志と覚悟がなければ、あなたの抱える問題を解決できる条件の企業への転職成功は成しえないと考えるべきです。

本気で転職を成功させたいなら、そのためにとりあえず退職するのではなく、在職したまま求人探しや選考参加などの転職活動を行ってください。

退職のタイミングは次の転職先が見つかってからがベストですが、難しい場合は、採用の手ごたえや志望度の高い企業を見つけてからにしてくださいね。

◆自分の40代ITエンジニアとしての、市場価値はどのくらいか
最初の項でも述べたように、40代での転職は転職者がもっているスキルや経験と、企業が求めている人材像が近くなければ、成功できません。

ここで気を付けなければならないのは、企業が見ているのは転職を望む「あなた個人の人柄やスキル」であって、前職での役職や評価ではないという点です。

特に、20代から長く1つの企業で働き40代までキャリアを積んできたエンジニアであれば、会社からの評価としてそれなりの給与と役職を与えられているケースも多いです。

しかしながら、会社から与えられた給与・役職は社内のみで通用するものです。

あなたが社内から受けている「評価」が、異なる仕組みや体制で業務を行う他社、ひいては転職市場において、エンジニアとしての評価される理由にはなりません。

長く勤めた社内の評価だけでエンジニアとしての自分の技能を過信し、転職市場での価値を正しく理解しないまま40代で転職するのは、大変危険です。

転職活動をする前に、自分が勤務先・役職の肩書を外れても転職市場で本当に通用する人材なのか、以下の項目に沿ってチェックしてみましょう。

□ 今日までに、自分がどんな職種や業務内容に携わり、実務経験を積んできたか
□ 経験した仕事のうち、どの会社でも普遍的に通用するものはどのくらいあるか
□ 特定の業務や分野において、若手や他の人に負けない専門知識や実績がある
□ 逆に、エンジニアとしての自分が苦手とする領域や分野はどこにあるか
□ いま他社に移った場合、自分が転職先に提供できる価値がどのくらいあるのか
□ 自分のような経験・スキルを持つエンジニアは、一般的にどのくらい収入があるか
□ 自分のようなエンジニアを対象とした求人が、どのくらい存在しているか
□ エンジニアという仕事に対し、自分がどんな想い・心情でやっているのか


すべての項目についてよく考え、自分の経験・経歴を客観的に振り返ることで初めて、現職場内ではなく転職市場でのエンジニアとしてのあなたの価値が見えてくるのです。

◆40代で転職することのメリット・デメリットを整理する
ここまでに見てきた4項目をもとに、以下からは40代のこのタイミングでITエンジニアとして転職することのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

《40代でITエンジニアとして転職するメリット》
・これまでの経験を活かし、より上流工程の業務に挑戦できるかも
・退職するほど悩んでいる問題が、劇的に解決するかもしれない
・これまでに培ったスキルが評価され、収入や待遇が良くなるかも
・希望する勤務地、働き方や労働時間で、エンジニアを続けられるかも
・エンジニアとしての専門性を、より高められるかも
・先進の技術に触れながら、業務を行えるようになるかも
・役職や現場職員など、めざす立場のエンジニアになれるかも など



《40代でITエンジニアとして転職するデメリット》
・合わない会社や非正規に転職してしまっても、なかなか辞められない
・失敗すれば、再び退職と転職成功するのは難しくなる
・転職によって、前職より大幅に収入や待遇が悪化する恐れがある
・なかなか転職先が決まらず、金銭的に苦しくなる恐れがある
・忙しい在職中の転職活動は、体力的に厳しいものとなる
・エンジニアとしての自分が、転職市場から評価されないかもしれない
・転職しても、いま抱える問題が解決するかはわからない



あなたにとって、40代のこのタイミングでITエンジニアとして転職するのは、メリットとデメリット、どちらの方が多そうでしょうか。

メリットの方が多い、またはデメリットを覚悟のうえでも転職・挑戦を選びたいという40代ITエンジニアは、いまから転職成功をめざして動き出しましょう。

デメリットの方が多い、またはデメリットやリスクを考えてまで挑戦する覚悟を持てないと言う人は、異動や配置転換での問題解決をめざすのがおすすめです。

転職は決して、万能の解決策ではありません。
40代での転職成功に向けて進む覚悟と、ITエンジニアとしての市場価値が自分にあるのか、慎重に考えてから40代での転職を決断してくださいね。

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ここからはメリット・デメリットを踏まえてうえで、それでも40代で転職すると決めたITエンジニアの成功のために、知っておくべき10のポイントをご紹介します。

具体的な行動を起こす前に以下の内容をしっかり確認して、転職活動を万全の状態で行い、後悔のない転職を成功させるためにお役立てください。

◆40代ITエンジニアが転職前にやっておくべきこと
《過去のキャリアの棚卸と、将来のキャリアプラン構築》
まずは転職活動の前準備として、これまでにあなたが積み上げてきたキャリアや仕事の経験・スキルを棚卸して、過去と現状を整理してみましょう。

具体的には職歴、また職歴ごとに成し遂げた仕事に対する自他の評価、自分がその当時に抱いていた感情ややりがいなども追記して、時系列ごとに整理していきます。

これを実践することで、転職活動に必要な以下3点が少しずつ見えてきます。

・役職や肩書を抜きにした、1人の40代エンジニアとしての自分の能力・魅力
・自分が持っているもののうち、転職活動の武器になるものとそうでないもの
・自分が今後、エンジニアとしてどのように働いていきたいかという仕事観


ここまで理解できれば、転職活動において狙うべき業界や企業、求人の条件、履歴書・職務経歴書で書くべき、面接で伝えるべきアピールポイントまで見えるようになってきます。

このような一連の作業を「キャリアの棚卸」と言い、年齢が高くなればなるほど、転職活動では欠かせない重要な工程になります。

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また、過去と現状を整理する作業であるキャリアの棚卸までが済んだら、あわせてこれからどんな風にキャリアを積んでいきたいか、将来のプランも考えてみましょう。

将来的なキャリアプランのたて方は、まずキャリアの棚卸で見えた自分のスキルや仕事観に基づいて、自分のキャリアのゴールを設定します。

「キャリアのゴール」とは、例えば「〇年後には地方でこんな仕事をする」「〇歳までの独立する」など、理想とする将来の自分の姿を具体的なイメージにしたものです。

ゴールを決めたら、そこから逆算するかたちでゴールに必要なものを得られるよう、転職先の条件や辿るべきキャリアについて考えてみてください。

そうすることで、あなたが転職活動で活かせる武器やこれから新しく手に入れるべきもの、必要なキャリアプランが具体的に見えてくるはずです。

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《応募したい分野の求人傾向のリサーチ》
キャリアの分析と将来設計で応募したい職種・求人の条件が具体的に見えてきたら、実際にその条件で求人を探してみて、現状を確認しましょう。

求人傾向を確認するときは、以下4つの観点に沿ってチェックするのがおすすめです。

・応募したい分野・求人で、自分が設定する条件を満たすものは実際にあるのか
・応募したい分野の求人のうち、応募資格が自分の現状と合致するものがあるか
・応募したい分野の求人のうち、どのくらいが40代を対象としているか
・応募したい分野だが条件に合わない求人は、許容できそうな内容か


傾向を確認した結果、自分の条件に合わない求人が大半であった場合は条件を緩和する必要があるかもしれません。

また、応募したい求人の応募資格があなたの持っている経験・スキルとかけ離れているなら、あなたが志望している職種は身の丈に合っていない可能性が高いでしょう。

希望する職種名・分野とあわせて「年齢」「スキル」「経験年数」「具体的な経験・資格名・保有スキル名」などを検索し、転職活動の方向性を設定してくださいね。

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《譲れない、確認しておきたい条件のリストアップ》
キャリアの棚卸・構築で設定した働き方・職種・雇用形態などの希望と、現実の求人の条件とのすり合わせが終わったら、あらためて転職先に求める条件を設定します。

転職先に求めたい条件はたくさんあるでしょうが、あなたの希望を完璧にかなえてくれる求人や企業は、まず存在しません。

そこで、先にキャリアの整理でリストアップしておいた条件と、実際の求人を鑑みた現実的な条件の間をとるかたちで、以下カテゴリで3つずつ条件を設定してください。

・絶対に譲れない、どうしても応募先に求めたい・確認したい条件
・絶対に我慢できない、その求人を応募先候補から排除するための条件


こうすることで、優先順位の高い条件3つを満たしている応募先候補とすべき求人の選定と、応募を検討すべきでない求人の足切りがしやすくなります。

《使えそうな転職サイトのピックアップ&登録》
転職活動の方向性、めざすべき職種や分野などが見えてきたら、次は転職活動に利用する転職サイト・エージェントなどの媒体をピックアップしましょう。

インターネット上に多数存在する転職サイトやエージェントは、それぞれが得意とする分野や、メインターゲット層を持っています。

40代のITエンジニアが転職活動を有利に、かつ効率的に進めたい場合には「IT業界・エンジニア職種に強い」または「40代に強い」サイトを利用すべきです。

以下に、2つの条件のいずれかを満たし40代ITエンジニアの転職活動をサポートしてくれる転職サイトを5つご紹介します。

FROM40 アラフォー以上歓迎求人に特化した転職サイト。
クリエイティブ系職種の求人も、さまざまな雇用形態で募集がされている。
FROM40スカウト FROM40の姉妹サイトで、経歴を登録して企業からのスカウトを待つシステム。
エンジニアとしての経歴に自信あり、管理職にも興味がある40代におすすめ。
レバテックキャリア ITやWeb業界のエンジニア、クリエイター専門をうたう転職エージェント。
非公開分を含む求人の紹介や、業界に詳しいアドバイザーからの支援が受けられる。
@type 比較的IT業界/エンジニア職に強いと言われる転職サイト。
20~30代対象の求人が目立つが、40代ITエンジニア向けのものも見受けられる。
enミドルの転職 40代を含むミドル世代向けのハイクラス求人をメインに取り扱うサイト。
ITエンジニアとしての経験が豊富で、転職で年収・キャリアアップを狙う人におすすめ。


なお、転職活動では複数のサイト・エージェントに登録して、同時進行で求人の検索や紹介を受けるのが基本です。

ほとんどのサイトで登録は無料ですので、まずは5つ以上のサイトに登録して使ってみてから、好みのものを3つくらいまで絞り込んでいきましょう。

《応募したい企業の徹底的なリサーチ》
転職サイトやインターネット上に求人・募集を出している企業のなかには、残念ながら嘘を書いていたり、悪意のあるものも確実に存在します。

また担当のコンサルタントやエージェント、アドバイザーによっては、求人の質や転職者との相性より、内定による成果報酬を最優先に考える人もいます。

40代の転職はその後の人生に大きく影響しますし、実際に働くのはあなたです。

自分の将来と家族の生活を守るためにも、ネット上の求人情報や紹介された内容だけを鵜のみにせず、応募先については個人でしっかりと調査してください。

具体的には、応募先企業名とあわせて「評判」の他「働き方」「風土」「待遇」「環境」「残業時間」「求人嘘」など、気になるワードと一緒に検索してみると良いでしょう。

また「Vorkers」「転職会議」などのサイトが企業の体質や風土の調査に役立ちますので、ぜひ利用してみてくださいね。

《応募先にあわせた履歴書・職務経歴書の作成》
応募先の目星がついてきたら、応募に必要な書類である履歴書と職務経歴書を用意します。

履歴書は「氏名・性別・年齢・住所など応募者の基本情報が記されたもの」であり、職務経歴書は「ITエンジニアとしてのあなたを説明するもの」です。

このため、特に40代のITエンジニアの転職においては、ビジネスパーソンとしてのあなたの技量を伝える職務経歴書の内容が重要になってきます。

あなたの経歴を年代・携わったプロジェクト・社歴などのカテゴリごとにまとめて、応募先企業にアピールしたい箇所と内容が伝わるように、作成してください。

特にアピールしたい経験や技能、保有資格、求人に出てきたキーワードなどは目につくように前半に配置したり、太字にしておくと効果的です。

書き方には主に編年体・逆編年体・キャリア式の3パターンがあり、あなたアピールしたい内容にあわせて使い分けるのがおすすめです。

詳しい書き方は、以下のページを参考にしてくださいね。

【合わせて読みたい】
《40代転職、採用に一歩近づく!職務経歴書・基本の書き方&ルール
《40代転職Q&A》履歴書・職務経歴書など応募書類のお悩み編

なお量としては転職歴にかかわらず、全体で3ページ以内にまとめるのが目安です。

これ以上少ないと「経歴がスカスカ」という印象を与えますし、逆に多すぎると忙しい採用担当を患わせ「要点をまとめるのがヘタ」という印象を与えてしまいます。

《応募先にあわせた面接対策》
40代で転職を希望するITエンジニアに対し、企業の採用担当者が面接で注目している1番のポイントは「どれくらい即戦力性があるか」という点です。

そして次に、おそらく最後の転職となるであろう40代での転職に際し「転職者がどのような経緯で退職して自社に応募してきたか」も、知りたいと考えています。

40代のITエンジニアの転職では、この2点を踏まえてあなたの即戦力性や考え方・人柄を個々の応募先に響くかたちで伝えられるよう、面接対策する必要があるのです。

あらかじめキャリアの棚卸で整理した内容をもとに、応募先が求める人物像にあわせて以下3点を伝えられるよう、面接前に必ず準備をしてくださいね。

・何ができて何ができず、具体的にどのように応募先に貢献できる人材であるか
・応募先が求める人物像に対し、自分がどうマッチしていて適した人材であるか
・前職を退職した経緯や理由と、転職先として応募先を志望した理由


40代になると、若手の頃のような「何でもやります!」「御社のことが好きで、入社への熱意は誰にも負けない!」などの漠然とした志望動機は通用しなくなります。

面接では漠然と伝えるのではなく、上記3つのポイントをできるだけ具体的なエピソードや数値の例などを用いて、話せるようにしてください。

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面接前の不安を解消!40代転職者向け自己紹介&自己PR文例集
40代以上の転職面接に役立つ!よく聞かれる質問&15の回答例

◆40代ITエンジニアが転職成功のために気を付けるべきこと
《転職活動は“辞める前に”始めておく!》
先述の繰り返しになりますが、40代の転職においてとりあえず退職して、無収入になってから転職活動を開始することには、重大なリスクが伴います。

キャリアの棚卸で客観的に人材としての自分を評価せず、現在の勤め先からの評価だけでエンジニアとしての自分を評価するのは、誤った自己評価を招きます。

自分を客観的に見ることができず、エンジニアとしての自分を過大評価したまま求人を探して応募しても、応募先企業の希望とかけ離れているため採用に至りません。

転職活動が長引き、金銭的にも精神的にも追いつめられる自体を避けるためにも、転職活動は在職中に時間を作って始めておくもの、と心得てください。

《選考の準備は、毎回手抜きせずにやる!》
40代になると、面接であたりさわりのないテンプレートのような受け答えをしているだけでは、採用を勝ち取るのが難しくなってきます。

だからこそ、応募先が変わるたびに毎回相手にあわせた面接対策を行い、相手に響くポイントや伝え方を身に着けたうえで、面接に臨む必要があるのです。

履歴書や職務経歴書も同様に、一度作ったものをテンプレートとして使いまわすようでは、相手にエンジニアとしてのあなたの魅力が伝わりにくくなります。

選考に参加するときは、応募先企業の求人内容から「どんな人材が求められているのか」を的確に読み取り、そこに寄せるかたちでエンジニアとしてのあなたを売り込みましょう。

《企業からの質問には、簡潔・具体的に応える!》
40代になると、面接において社会人として適切な受け答えができて当たり前です。

これはつまり、ただ丁寧な言葉で漠然とした熱意や想いを面接でぶつけるだけでは、要領を得ない回答をする人、即戦力性のない人と企業に判断されるということです。

このため、40代ITエンジニアの転職面接ではいかに「具体的」で「即戦力性の伝わる」受け答えができるか、が成功のカギになります。

最低でも面接の準備として、エンジニアとしてのあなたの長所や応募先で役に立つスキル、退職の理由と志望動機くらいは、簡潔・具体的に応えられるようにしておきましょう。

実体験から予測…転職した40代ITエンジニアを待ち受けるもの

転職後の40代ITエンジニア

最後に、実際に40代での転職を経験した人の実体験から、ITエンジニアとして40代で転職するとどんな現実が待っているのか、イメージしていきましょう。

◆ネット上でよく見られる、転職先を決めた理由
まずは、失敗すれば後がないとされる40代での転職先企業を決めたITエンジニアたちの声から、みんながどんな理由で内定を受け入れたかを見ていきましょう。

《40代ITエンジニアが転職先を決める理由で多いもの》
・志望度の高い企業から、運よく内定をもらえたから
・面接で会ってみて、企業の考え方や担当者の人間性に惹かれたから
・総合的に見て、いまの自分に必要な経験・知識を得られる環境と判断した
・エンジニアとしての自分を適切に、十分に評価してくれる企業だと感じた
・自分では適性に疑問があったが、周囲からのアドバイスを聞き入れて入社した
・知人の紹介で内定をもらったため、いろいろな背景を考慮して入社した
・そこしか内定が得られず、もう後がないと思って入社を決めた
・内定を得られた企業が少なく、消去法で一番希望に近いところに決めた



上記から、志望度やマッチング度の高さ、また人間性や企業方針に共感できたなどの理由から、希望に近い条件の転職先に出会えた人が確実に存在するとわかります。

一方で、自分の意思や希望条件よりも「思ったより内定が出なかった」「人間関係上断れなかった」など、マイナスイメージの強い内定承諾理由も見られます。

ネガティブな理由から入社した転職先では、退職理由となった問題の解決はおろか、モチベーションが上がらず業務で思うような結果をのこせない可能性も高くなります。

転職先をやむを得ず決めることになった人の背景には、以下のような要因がある可能性が高いと推測できます。

・さまざまな事情から、転職に自分個人の希望を優先できる状況ではなくなった
・転職のための準備が十分でなかったため活動期間が長引き、生活が苦しくなった


金銭的にも精神的にも追い込まれ、ネガティブな理由から転職先を決めざるを得ない状況に陥らないためにも、転職活動には早くからの準備が大切であると理解してくださいね。

◆転職後、40代ITエンジニアの感想で多いもの
次に、実際に転職を経験した40代ITエンジニアが転職活動を終えてみて、転職活動そのものや現職に対し、どのような想いを抱いているのか見てみましょう。

《40代ITエンジニアが転職後に抱く感想で多いもの》
・前職で活かせなかったスキルが重宝され、やりがいを感じて働けるようになった
・これまでの経験が評価され、より専門的で上流工程の仕事も携われるようになった
・単調だった前職での業務に比べ、変化があって刺激的な労働環境に変わった
・転職前に抱えていた給与や待遇、人間関係の問題が解消され快適になった
・想定していたよりも転職先も業務レベルが高く、必死でくらいついている
・慣れない環境で割り振られる仕事に、日々一生懸命に取り組んでいる
・転職先の社風に感化され、自分の仕事観なども良い意味で変化したと感じる
・前職で指摘されなかった箇所に対し、頻繁に指摘や修正が入るようになった
・仕事そのものよりも企業の風土や文化、スピード感の違いに驚いている



40代までITエンジニアとして働いていると、自分なりのメソッドや前職場の慣例などで、仕事の進め方がパターン化しているケースがほとんどです。

このため、転職したことで新しい環境や仕事の進め方、思ってもみなかった方面からの指摘や修正に、戸惑いを口にする人も必然的に多くなるのでしょう。

しかし、転職による変化を「良いもの」として受け入れて消化し、モチベーションを維持しつつ仕事に取り組むには、やはり転職を成功させる必要があります。

転職成功の定義は人それぞれで、必ずしも上流工程や役職者へのキャリアアップや、正社員に転職するという意味ではありません。

本当の意味での転職成功とは、転職する本人が「仕事内容や働き方への希望が叶う」「安心して働けるようになる」と、心から納得できる転職先を見つけることです。

40代での転職はキャリアのなかで最後の転職チャンスとなる可能性が高く、その後約20年のキャリアと働くモチベーションを大きく左右します。

人生の大半の時間を過ごす場所を決めるのですから、心から納得し、モチベーションを高く持って働き続けられる職場を根気強く探してみましょう。

◆40代ITエンジニアが転職で得られるものとは
実際に転職を経験した40代ITエンジニアの「入社を決めた理由」と「転職後の感想」から、転職後の自信の姿をイメージできたでしょうか。

ここからは、転職するかどうかを最終決定する材料の1つとして、転職活動・転職成功によって40代ITエンジニアが得られる5つのものをご紹介していきます。

《1つの会社では得られなかった多様な視点・価値観》
どの業界・職種でもそうですが、10年20年と同じ会社の同じ部署・役割で働いていると、良くも悪くも所属先のカラーに染まっていくものです。

これ自体は決して悪いことではないのですが、1人のビジネスパーソンとしての評価ではなく、会社の一員としての評価だけで過ごすと以下のような弊害も起こり得ます。

・仕事能力や人生観が凝り固まり、同じようなパターンのことしかできなくなる
・現在の勤め先しか知らない場合、劣悪な環境でも良しとする洗脳状態に陥ってしまう
・会社内での自分への評価がすべてだと思い込み、客観的な自己評価ができなくなる
・思考が停止し、自分の人生や仕事観に本当に必要な選択肢がわからなくなる


40代でのITエンジニアとしての転職は、相応のリスクを伴う分、さまざまな業界・職種・企業の多様な視点、価値観を知ることのできるきっかけになってくれます。

《転職市場から見た、エンジニアとしての自分の市場価値への理解》
現在の勤め先が設定する評価基準が、ITエンジニアとしてのあなたの技能や魅力を、正しく評価しているとは限りません。

勤め先での評価が低くても、客観的に見ると40代ITエンジニアとして優れた人材である可能性だって、十分にあるのです。

否が応でも自身のキャリアを見つめ直し、転職市場という客観目線からITエンジニアとしての自分を評価しなくてはならない転職活動は、自己評価を改める良いきっかけです。

もしかすると、40代ITエンジニアとしての自分の転職市場での価値に愕然とする可能性もありますが、それはそれで将来への良いモチベーションとなります。

40代での転職は、これからのキャリア・人生を良くするために考えるきっかけや、時間を与えてくれるとも言い換えられるでしょう。

《転職や仕事に対する、情勢・考え方の変化や時代の流れ》
10年ほど前までは、まだまだ転職は一般的ではなく、新卒で入社した会社にできるだけ長く、定年を迎えるまで勤め上げ尽くすのが美徳とされてきました。

しかし近年では、少子高齢化による深刻な労働力不足や働き方改革の影響を受けて、転職や在宅勤務を含む多様な働き方や仕事観が認められるようになってきています。

40代ITエンジニアが社会人になった頃の「あたりまえ」は崩れつつあり、あなたの前にも転職や働き方の転換といった、新しい選択肢は提示されているのです。

変化や選択肢が増えたことに気づけなければ、望む方向に自身が変わることもできません。

40代での転職活動は、働くうちに凝り方まった仕事・働き方への既成概念を壊し、近年のあたりまえや仕事に関する新たな選択肢の存在に気づかせてくれるでしょう。

《自分がITエンジニアとして働くうえで、軸にすべき考え方》
40代を迎え、あなたは今後どんなITエンジニアになっていきたいでしょうか。

若手の頃は将来の目標やキャリアプランを設定していたのに、年齢を重ねて日々の業務に追われるうちに、それらを見失う人も少なくないでしょう。

IT業界は、もとより変化の激しい業界です。
いま勤めている会社の業績が良くても、転職に成功しても、大きな変化が起きていつかまた転職を余儀なくされる可能性も、ゼロではありませんよね。

そんなときのために、自分がどんなITエンジニアになりたいのか、働き方や極めたい分野・領域について明確な「軸」を持っておくことが重要です。

日々の業務のなかで、なかなかITエンジニアとしての自分の「軸」を意識するシーンはないので、転職が「軸」を再確認する良い機会となるはずです。

《ITエンジニアとして成長・勉強し続けることへの認識の変化》
前述したように、自分の軸を守りながら変化の激しいIT業界で生き残るには、そのための努力を休まず続けていく必要があります。

努力の具体例としては、自分が希望する働き方や職種に就くための資格の勉強・取得や転職であったり、業界での人脈づくりや、情報収集なども挙げられるでしょう。

自分という存在だけを武器に、慣れ親しんだ環境を離れ身1つで戦う転職の経験は、40代のあなたに勉強や努力の大切さを痛感させてくれることでしょう。

どのような変化に見舞われても、軸をぶらさずに落ち着いて世の中をわたっていけるITエンジニアであれる努力の仕方を、身に着けていってくださいね。

40代ITエンジニアの転職は、しっかり準備して転職サイトを活用しながら進めよう

サイトを利用し転職活動する40代ITエンジニア

変化が激しく、常に人手不足だと言われるIT業界ですが、他の業界・職種と同様に40代ITエンジニアの転職には即戦力性が強く求められます。

現状で抱えている事情や不満を解決するために、その後の人生を大きく左右する40代のタイミングで転職するなら、絶対に失敗したくありませんよね。

40代のITエンジニアが転職を成功させるには、在職中からしっかりと準備して計画を立ててから、自分にあったサイトで転職活動を進めるべきです。

そうすることで効率的に、かつあなたがITエンジニアとしてもつ魅力や技能が「即戦力性」として応募先企業に伝えることができ、転職成功に役立ってくれます。

しっかり過去・現在・未来の自分と向き合い、応募先の企業とも退治することで、あなた納得して入社できる企業への、転職成功を掴みとってくださいね。

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