40代でデザイン業界への転職!成功のポイントとポートフォリオの作り方

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デザインの仕事に憧れはあっても、自分にはできないと転職をあきらめていませんか?

触れる人の心や空間を豊かにしたり、自分のアイデアで世の中を変えられる可能性のあるクリエイティブなデザインの仕事は、とても魅力的ですよね。

今回は、未経験からデザインの仕事に挑戦するなら知っておきたい職種や仕事内容、効果的な転職方法まで解説!

後半では、デザイン業界への転職には欠かせない「ポートフォリオ」作成のポイントもご紹介しています。

最後まで読み、デザインの仕事へ転職するときの参考にしてくださいね。

目次

どのデザイナーに転職する?職種をチェック

デザイナーの女性 イメージ

自分の考えた新しいアイデアをデザインでかたちにし、世の中に発信するデザイナーの仕事。

実は、同じデザイナーでも、業界によってデザインの仕事内容には大きく違いがあります。

以下に、主なデザイナーの種類と、その仕事内容をご紹介します。

◆ファッションデザイナー
服やバッグ、靴や帽子などを流行の要素を取り入れながらデザインする職業です。

ファッションが好きで、いつも最新の情報にアンテナを張っていることが要求されます。

アパレルメーカーや服飾デザイン専門会社に所属するか、経験を積んで独立する道もあります。

◆テキスタイルデザイナー
洋服やインテリアなど、さまざまな用途の布(テキスタイル)のデザインを考える職業です。

図案だけでなく布の配色、質感を考えた加工の方法や染め方に至るまで、素材布へのデザインと加工を幅広く手掛けます。

アパレルや繊維メーカーなどに所属するか、稀ですが独立しフリーで活躍する人もいます。

◆ジュエリーデザイナー
宝石や貴金属を中心に、ときには木材や貝殻などのさまざまな素材から作る各種アクセサリーのデザインを行う職業です。

宝飾品メーカーなどに所属し、会社によってはお客様の要望を直接聞きながら、オリジナルデザインを手掛ける場合もあります。

◆インダストリアルデザイナー
パソコンやスマホ、自動車など機械や工業製品のデザインをする職業です。

工業や機械メーカーなどに所属して仕事をするのが一般的です。

製品の売上を左右するため、機能性やコスト面に配慮したデザイン技術が求められます。

◆空間デザイナー
身近なところでは個人宅やオフィス内から、駅や空港・ホテルなどの大型施設まであらゆる「空間」をデザインする職業です。

担当する案件によっては、デザインだけでなく建築や建物の構造知識が必要になることもあります。

◆インテリアデザイナー
室内装飾の色や家具の配置をデザインし、その他インテリア製品の素材や形を選んで、部屋の機能性や見た目をより高める提案を行います。

家具店などの会社に所属するか、フリーとして活躍する道もあります。

◆Webデザイナー
スマホやパソコンで目にするサイトや広告などのデザインをする職業です。

クライアントの意を汲んだうえで、集客効果やユーザーに行動をおこさせるデザインをする努力が必要です。

◆グラフィックデザイナー
書籍や広告などの紙媒体や、CDや商品パッケージのデザインをする職業です。

デザインの出来がクライアントの利益を大きく左右するので、人の心を動かすデザインセンスと流行に対する鋭い感覚が求められます。

◆CG、ゲーム、キャラクターのデザイナー
コンピューターグラフィックスや手書きなどで、映画、ゲーム、アニメーションなどのあらゆる図形や、キャラクターのデザインを行います。

Webデザインと同様、近年需要の高まっている職種です。

デザイナーに転職するにはどうすればいい?

デザインの勉強をする女性

デザイナーの職種とそれぞれの魅力について、理解できましたか?

ここからは、未経験からデザインの仕事に転職する方法について、具体的に考えていきましょう。

《転職の条件は「実務経験〇年以上」》
一般的に、デザイン会社は転職者に即戦力を求めているため、応募の条件として一定の実務経験を求めていることがほとんどです。

この状況のなか、未経験で知識もなく転職を目指すのは、厳しいと言わざるを得ません。

以下に、未経験でもデザインの仕事への転職を目指す際にできることをご提案していきます。

【独学で使用ソフトの勉強をする】
実務経験を積ませてくれるデザイン会社に就職できないなら、独学で勉強をして即戦力になれば良いのです。

即戦力となるために、まずは求人票によく出てくるPhotoshopやIllustratorなどの基本的な制作ソフトの使い方をマスターしましょう。

【クラウドソーシング等で実績を積む】
個人であっても、インターネット上のクラウドソーシングでデザインの仕事に挑戦することは可能です。

ソフトの操作とあわせて「クライアントの依頼に応じてデザインする」という実務経験を積むことで、実際の業務に携わるのとかなり近い感覚が身に付きます。

上記のような独学でのスキルアップをはかり続けることで、面接でアピールできる経験が増えてきます。

デザイン会社などへの転職活動は、この間も継続して行いましょう。

デザイナー転職の切符!ポートフォリオ作成のポイント

デザインポートフォリオの作成

最後に、デザインの仕事への転職にかかせない「ポートフォリオ」について考えていきましょう。

ポートフォリオに必要な要素と作り方のヒントを、下記にご紹介します。

《必要な要素は自己&実績の紹介》
【写真】
履歴書の写真と同じで、あなたの人柄を伝える大切な情報になります。

「この人となら一緒に働きたい!」と思ってもらえるような、清潔感のある写真を選びましょう。

証明写真などではなく、写真スタジオなどでプロにイメージを相談して、印象の良い写真を撮ってもらうのがベストです。

【経歴の紹介】
自分のこれまでの実績や経験、いま現在もっているスキルを伝えます。

ここには、直接デザインと関係なくても、デザイナーとしての活動に役立ちそうなスキル(語学力、SEOやマーケティングの知識など)もあわせて記載しておくと、評価の対象になります。

未経験でデザインの実績が少ない場合は、特に上記のような「付随スキル」を書いておくと効果的です。

【作品の紹介】
自分がこれまでに手掛けた作品を提示します。

企業側にとっては、あなたのデザインが求めるテイストや技術レベルに達しているかをはかる材料となります。

作品は、職種未経験でも最低10作品程度を目安に準備しましょう。

《提出は製本・PDFデータ・Web形式が一般的》
かつては製本版が主流でしたが、近年はWeb上にポートフォリオサイトを持っている人も少なくありません。

特に転職時には、簡単に送ることができ、かつ応募先にとっても確認しやすいPDFデータかWebサイトでポートフォリオを用意するのが主流です。

いかがでしたか?

未経験者でも、デザイン業界への転職は不可能ではありません。

この記事を参考に、あきらめずに転職活動をすすめてくださいね。


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