建設業界で40代からの就職が有利になる資格16選を徹底解説!

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40代から建設業界での転職を検討したことはありますか?

経験豊富な40代は、建設業界でも引く手あまたの貴重な人材です。

よりいい待遇や条件での就職を希望するなら、役立つ資格を取得しておくと、さらに有利に進めることができるでしょう。

今回は国家資格から民間資格まで現場で役立つ資格を詳しく解説します。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
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意外と知らない?建設 建築 土木の業種の違いをおさらい

建設 建築 土木の仕事イメージ

まずは、意味を混同しがちな建築・建設・土木の業界や携わっている仕事内容などの違いについて、改めて理解していきましょう。

◆「建築=建物をつくる」、「土木=橋や道路をつくる」こと
建設・建築・土木は、いずれも街づくりを行う業種を表す言葉です。

このうちまず建築と土木は、つくる対象が何であるかによって使い分けられていて、それぞれの範疇となる建物・構築物は以下のようになります。

「建築」の範疇に含まれる建物の例 戸建て住宅、マンションなどの集合住宅、映画館やショッピングモールなどの商業施設、市役所などの公共施設、その他工場、ビル、飲食店 などすべての建物
「土木」の範疇に含まれる構築物の例 鉄道、道路、橋、堤防、ダムなど、その土地を暮らしやすい状態にするための構築物


◆「建設」は、「建築」「土木」の2分野の総称
建築が建物、土木が道路や橋などの構築物をつくる分野をそれぞれ指すのに対し、「建設」は建物と構築物をつくる2分野を総合して指す言葉になります。

つまり、建設という大きな分野のなかに建築・土木という2分野が含まれており、町づくりに必要な建物・構築物づくりに必要な仕事全体を「建設」と呼ぶというわけです。

建設・建築・土木の違いを表にまとめると、以下のようになります。

建設 ・町づくりに必要な建物や道路、橋、鉄道などを作る仕事や業界全体を表す言葉
・「建築」と「土木」の両分野を含んでいる
建築 ・町づくりのうち、建物を作る仕事や業界を表す言葉
・定義があいまいな部分もあるが、一般的に土木分野の仕事は含まない
土木 ・町づくりのうり、道路や橋、鉄道などの構築物を作る仕事や業界を表す言葉
・定義があいまいな部分もあるが、一般的に建築分野の仕事は含まない


建設について定めた「建設業法」が、建築工事業・土木工事業・電気工事業・舗装工事業の5業種に分類されていることからも、建築・土木が建設の1分野であることがわかります。

◆建設・建築・土木関係の職種や勤務先の具体例
そこに住む人々が快適に生活できるよう構築物を整備し、建物を作り、ときには地図や歴史にのこるような施設等もつくる建設・建築・土木業界での仕事。

一般的に考えられる職種や勤務先としては、以下が挙げられます。

建設・建築・土木関係の職種 現場作業員、施工管理、建築士、CADオペレーター など
建設・建築・土木関係業の代表的な勤務先 主に建築を請け負う工務店、建築・土木の両方を請け負うゼネコン、建築・設計事務所、建物をメインに扱うデザイン事務所 など


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建設業界で求められる人材は?

建設現場で働く人々

就職を有利に進めるためには、建設業界でどんな人材が求められているのかを把握しておく必要があります。

まずは今、建設業界で求められているスキルや向いている人の特徴を見ていきましょう。

◆求められるスキル
・コミュニケーション能力
建設現場では多くの職種の人が働いています。

個人の技術や知識はもちろん必要ですが、現場で大切なことが周りの人との連携です。

作業を円滑に進めるため、さらに工期や品質を保つためにも全員での連携は欠かせません。

そのためにも高いコミュニケーション能力が求められます。

特に40代ともなれば現場監督や主任技術者といった役割を担うこともあるでしょう。

責任者として工期や品質、安全管理を行いながら、現場での連携がうまくいくよう多くの人とコミュニケーションを取ることも必要です。

また最近では外国人労働者の受け入れが増加しているため、簡単な日本語しか話せない人とのやり取りもうまく行わなければいけません。

言葉の壁や、文化や習慣の違いがトラブルの原因にならないよう注意も必要です。

現場で多くの人をまとめるには、コミュニケーションが不可欠と言えます。

・成長する意欲
他の業界や仕事と同様に、建築や土木の世界でも技術は日々進歩し続けています。

現状の技術や知識に満足することなく、常に新しいものを学び、成長する姿勢が必要です。

建設現場ではさまざまな職種の人が集まって働いています。

自分の専門分野を深めていくことはもちろん、周りの多くの人から学ぶ姿勢も持っておきたいところです。

特に技術開発に携わる場合は、高い成長意欲が必要となるでしょう。

・柔軟な対応力
前述のように、建設現場ではさまざまな職種や性格の人が働き、外国人労働者も増えてきています。

その中で人間関係でのトラブルに対応する可能性もあるでしょう。

また天候や工期によって急なスケジュール変更を余儀なくされたり、現場周辺の地元の人や通行人への対応と求められることもあります。

最近では業務の効率化や安全面の点からICTを導入している現場もあり、そうした最新機器にも対応していかなければいけません。

自分の仕事はこれだと決めつけることなく、枠を超えて多岐に渡って柔軟に対応できる能力があれば強い武器になります。

◆向いている人の特徴
・ものづくりが好きな人
建築や土木の仕事では、住宅や商業施設、道路や河川、橋梁といった大規模な工事に携わります。

工事が終わった後も、人々の暮らしを支えるものとして形が残る仕事です。

道路や河川などは地図に残る場合もあります。

これだけ大規模なものづくりに関わることができるのは、建設業の醍醐味と言えるでしょう。

ものづくりが好きな人には、天職とも言える仕事です。

・体力・メンタルに自信のある人
現場の職人や作業員ではなくても、やはり建設現場ではある程度の体力が必要です。

強靭な肉体とまではいかなくても、工期に間に合わせるために残業しなければいけないこともあり、仕事をきちんとこなせるだけの体力が求められます。

また依頼主からの要望や工期などを守らなければいけないため、プレッシャーに打ち勝つメンタルもある人に向いている仕事です。

・リーダーシップの取れる人
周囲をうまく巻き込んで目標に向かってリードするのが得意な人も、建設業に向いている特徴のひとつと言えます。

建設現場で働く人は若手の新人からミドル・シニア世代のベテランまで年代も幅広く、職種もさまざまです。

中には癖の強い職人気質の人もいるでしょう。

そんな人たちをうまく巻き込み、リードできるタイプの人は現場監督などまとめる立場に向いています。

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転職検討中の40代男女必見!建築・建設の仕事や求人の魅力を解説

建設業で有利になる資格16選

建築の図面

建設業界にはたくさんの資格がありますが、実際に仕事やキャリアに役立つ資格はどれか、迷うことはありませんか?

ここでは、建設業界で転職してステップアップするために役立つ資格をご紹介します。

転職の際も有利になるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

◆電気・通信系
・電気工事士
住宅やビル、病院や工場などあらゆる建物の電気設備の設計・施工を行うのに必要な資格です。

建物に電気配線や配電盤の据え付けをしたり、新たな電気設備を追加するなどの業務を行います。

これらの電気工事は危険を伴うため、ほとんどは電気工事士の資格を取得した人の仕事です。
第一種と第二種があり、扱える規模が異なります。

・電気主任技術者
発電所や変電所、工場、ビルなどの受電設備や配線など、電気設備の保安監督をするために必要な資格です。

電気設備を設けている事業主は、工事・保守や運用などの保安の監督者として、電気主任技術者を選任しなければならないことが義務づけられているため、仕事の需要も高いと言えるでしょう。

第一種、第二種、第三種があり、扱える電圧が異なります。

◆施工管理系
・電気工事施工管理技士
電気工事の施工を行う際の工事計画や施工図の作成などを行うために必要な資格です。

電気工事士の上級資格に位置づけられており、工事現場の管理・監督行うことができます。

施工日程や工事の計画や施工図の作成、工事の工程・品質・安全の管理が必要となり、こうした工程を管理するのが電気工事施工管理技士の仕事です。

1級と2級があり、扱える工事の規模が異なります。

・建築施工管理技士
建設現場において監理技術者や主任技術者として、施工計画、安全管理、品質管理、工程管理などの業務を行うために必要な資格になります。

工事をどのように進めていくかの施工計画から始まり、品質管理や安全管理などの役割を担い、現場を指導するのが仕事です。

1級と2級があり、扱える工事の規模が異なります。

・土木施工管理技士
河川、道路、橋、上下水道といった土木工事の現場で作業責任者として働くために必要な資格になります。

土木工事における施工計画の作成や、現場での施工管理や安全管理、監督などが主な業務内容です。

1級と2級があり、1級は監理技術者、2級は主任技術者の役割を担い、業務領域が異なります。

・建設機械施工技士
建設現場で各種建築機械を用いて工事を行う際に、施工管理に携わるために必要な資格になります。

各種建設機械を使った施工計画の作成や管理、工程管理、品質管理、安全管理などを行うのが仕事です。

1級と2級があり、携わることができる業務範囲が異なります。

・管工事施工管理技士
管工事の施工計画や安全管理、工程管理、品質管理などに携わるために必要な資格になります。

冷暖房や空調、給排水・給湯、ダクト、浄化槽設備、ガス管などさまざまな管工事があり、住宅やビル、商業施設などあらゆる建築物で必要とされる仕事です。

1級と2級があり、携わる工事の規模が異なります。

◆設備管理系
・マンション管理士
マンションの維持や管理に関しての専門知識を持ち、コンサルティングをする資格です。

マンションの管理費や修繕積立金の会計監査や予算案などの作成、総会運営、マンション分譲の相談やアドバイス、修繕工事の施工会社の選定や諸手続きなど、多岐に渡ります。

マンション管理士は国家資格ですが独占業務はなく、資格がなくてもマンション管理組合へのアドバイスやコンサルティングを行うことは可能です。

マンションの維持管理は非常に複雑な問題が多く、業務内容も幅広く専門知識が必要となります。

だからこそ、専門的な勉強をして合格した有資格者は歓迎されることが多く、転職に有利になると言えるでしょう。

・不動産鑑定士
国内で不動産の鑑定評価を行うことができる唯一の資格です。

不動産の利用価値を金額で表示する仕事で、不動産に関する幅広い知識が必要になります。

国や県、市町村からの公的な地価を評価したり、裁判所からの競売物件の評価をするような公的な仕事の他、民間企業の売買の参考としての評価や、銀行などの担保評価などの仕事に携わることも可能です。

・コンクリート診断士
硬化コンクリートの性質、劣化機構、診断手法、 補修・補強に関する知識などを認定する資格です。

生コン(生コンクリート)工場や建設現場、さまざまなコンクリート製品の開発や製造など、コンクリートを扱う企業だけでなく、ゼネコンや建物の管理を行う企業や建物の調査や診断をする会社など、多くの現場で活かすことができます。

・土地家屋調査士
土地の測量および表示に関する登記の専門家です。

土地や建物がどこにどのような形状で存在し、何に利用されているかを調査・測量し、図面などを作成して不動産の表示に関する登記の申請手続などを行います。

建物を建てる際には不動産の表題登記が義務付けられているため、今後もニーズのある仕事と言えるでしょう。

・宅地建物取引主任者
不動産の取引をするために必要となる資格です。

不動産の取引の際に、権利関係の調査や内容説明、契約締結などの業務を行います。

宅地建物取引主任者は不動産業界で有効な資格ですが、建築物の販売まで手掛ける大手の建設会社などで活躍の場が広がるでしょう。

・建築整備士
建築士に対して建築設備の設計や工事監理に関するアドバイスを行う資格になります。

建築物を設計には、配管や空調設備、給排水衛生設備、電気設備といったさまざまな建築設備の知識が必要です。

建築設備士は建築設備の専門家として、建築士に対し適切なアドバイスを行います。

建築会社、設計事務所、建築設備メーカー、ビルメンテナンス会社などでニーズがある仕事です。

◆消防・防災系
・消防設備士
建物に設置されている消防設備の点検や整備をするために必要な資格です。

建物の用途や規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備など、または特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、それらの工事や整備などを行います。

乙種と甲種があり、乙種は消防設備の点検・整備のみ、乙種は消防設備の点検・整備に加えて工事まで行うことが可能です。

・消防設備点検資格者
建物の消防設備の点検や報告などを行う資格です。

消防設備の点検を業者に頼むことなく、自分で点検をすることができるので資格を持っていることは転職でも大きな武器のひとつになります。

◆設計系
・一級建築士
建築法に基づき、建築物の設計および工事の監理を行う資格になります。

クライアントから依頼を受けて予算や建物のイメージをヒアリングし、イメージを図面に起こす作業を行う仕事です。

工事が始まれば設計図通りに進んでいるか、監督の役割も担っていて、1級、2級、木造建築士では扱う工事の規模が異なります。

携わりたい領域によって、転職に有利な資格はさまざまです。

これまでの経歴や希望職種を明確にし、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

40代の建設・建築・土木業界への転職方法

建設したビル

建設業界はどんな仕事があるのか、把握できたでしょうか。

次に、建設業界の仕事のメリットやデメリット、40代から建設業界への転職を成功させる方法を見ていきましょう。

◆建設業界の仕事のメリット&デメリット
業界で働くためには、その仕事のメリットやデメリットを理解しておくことも必要です。

まずは建設業界の仕事のメリットとデメリットを見ておきましょう。

【メリット】
最大のメリットは、ものづくりの醍醐味を実感できることです。

建築物の工事は規模も大きく、建築後も完成してたくさんの人が利用しているところを見ることもできます。

土木系の仕事になると、地図に残る場合もあるでしょう。

自分の仕事が目に見える形で残る建築や土木の仕事は、ものづくりに携わりたい人にとって大きな魅力ある仕事と言えます。

【デメリット】
現場の納期や状況によって、繁忙期などは残業が続く場合がありますが、逆に工事が落ち着いている時は休みが取りやすい時期もあります。

常に定時で帰りたい人や自分の裁量である程度のスケジュールを調整したいといった人は、デメリットになるでしょう。

また現場の作業員は高い専門技術を持った職人気質の人も多く、丁寧に仕事を教えてくれることが少ない場合もあります。

未経験から転職するなら、自ら考えて学ぶ意志のある人に向いている業界です。

◆建設業界でのステップアップ
建設業界は経験によってステップアップがしやすいのが特徴です。

転職当初は現場での作業や重機の運転などをしていた人も、経験を積んで現場のリーダーや本社でのデスクワークなどへシフトする場合もあります。

同じ企業でのステップアップを目指す人もいれば、転職を機にステップアップを目指す人もいるでしょう。

20代から始めた人は経験を積んで年収もアップしていきますが、40代から転職を目指す人は、マネジメントスキルなどが求められることがほとんどです。

経験とスキルを武器に、収入も立場もステップアップを目指すことができます。

◆40代からの転職成功方法
経験がキャリアを大きく左右する建設業界では、特に40代からの転職希望者は何をアピールするかを明確にすることが転職成功の秘訣です。

まずは志望動機の書き方のコツをご紹介します。

転職活動の際には参考にしてみてくださいね。

【志望動機例】
・同業界からの転職の場合
「前職では現場で重機オペレーターとして勤務していました。働きながら2級土木施工管理技士の資格を取得し、主に公共工事の現場代理人や主任技術者を任されるようになりました。さらに規模の大きな仕事に携わりたいと思い、1級土木施工管理技士の資格取得を目指しています。
資格取得し、さらに領域を広げてさまざまな建設に携わり、御社に貢献したいと思っています」

「1級土木施工管理技士の資格を取得し、前職では高速道路工事の施工管理業務を行ってきました。工程、安全、原価、品質、予算管理や行政への申請などの業務を担当していました。
以前は公共工事がメインだったため、さらなるスキルアップを目指して民間工事や道路工事以外の土木工事の仕事を手掛ける御社に興味を持ちました」

・異業界からの転職の場合
「アパレルのデザイナーとして経験を積んできましたが、以前から興味のあったものづくりの分野に挑戦してみたいという思いが強くなりました。
御社では建築のデザイン設計を専門に請け負っておられるとのこと、前職でのデザイナーとしての経験が生かせるのではないかと思い、志望いたしました。
これまでにないデザインの提案をすることで、洗練されたデザインの建築物の建設に携わりたいと思っております」

「これまで不動産会社の営業として経験を積んできました。さまざまなお客様の対応をさせていただく中で注文住宅を希望されるお客様を担当する際に、希望をお伺いして住宅を建てることの喜びを実感し、もっと規模の大きな建築物に携わってみたいと思うようになりました。
前職での経験を生かし、御社のクライアントとの信頼関係を築き、貢献したいと考えています」

【志望動機ポイント】
同業界であればそれまでの経験やスキルをアピールすることが重要です。

特にどういった工事を手掛けていたのかや保有資格など、具体的にアピールすることをおすすめします。

異業界からの転職であれば、それまでの経験をもとにどれだけ会社に貢献できるかを伝えるように心がけましょう。

また、なぜ数ある中からその企業を選んだのかも重要です。

下調べをして企業の特徴や理念をしっかりと把握し、共感したことなどをアピールするのも有効になるでしょう。

人手不足の建設業界では、マネジメント経験のある人材を求める傾向です。
マネジメント経験があれば同業界でも異業界からの転職でも、大きな武器になり得ます。

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40代で建設業へ転職するコツ

図面と働く人々

今、建設業界の転職市場は転職希望者の売り手市場となっており、今後ますます需要は高まっていくと言えます。

だからと言って、誰でも転職に成功するとは限りません。

きちんと傾向と対策を検討するなど、コツを押さえておくことが必要です。

ここでは、40代で建設業への転職を成功させるためのコツを見ていきましょう。

◆希望する職種やポジションを明確にする
一言で建設業と言っても、その職種や担当するポジションなどは多岐に渡ります。

これまでの経験やスキルを発揮できる職種はどれか、希望する働き方やポジションなどによって狙うべき企業は異なるでしょう。

希望する職種やポジションに就くために役立つ資格などもチェックしておくことをおすすめします。

資格があれば有利になりますが、該当する資格を持っていなければ転職に向けて資格取得を目指しましょう。

資格が必要のない職種であっても、関連する資格を持っていれば転職が有利になる場合があります。

あなたの希望する職種にどんなスキルや資格が有利になるのか、広く調べておきましょう。

◆転職サイトを活用する
大手から中小まで、転職サイトを運営している企業はさまざまです。

無料で登録することができ、専門のエージェントに転職の相談をしたり、応募書類の手直しのアドバイスをもらったりといったサポートも充実しています。

求人を探すだけではなく、これらの無料サービスを活用しない手はありません。
転職サイトは転職活動に欠かせないツールです。

中には建設業界に特化したサイトもあり、より検索しやすく幅広い案件が掲載されています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

《40代におすすめの建設業界に特化したサイト》
・俺の夢
・現キャリ
・施工管理job
・建設転職.com!

◆ハローワークで求人を探す
ハローワークの利用は、求職の手段として最もポピュラーなもののひとつです。

ハローワークは失業者だけではなく、働いている人でも求人検索や紹介を受けることができます。

ハローワークの求人には、「急募」となっている案件もあり、採用の確率が高い場合もあるでしょう。

興味のある求人は窓口で相談でき、その場で面接日の調節ができることもあるため、応募で落とされる可能性も低いのもメリットのひとつです。

建設業界での求人の探し方はさまざまな方法があります。

転職を検討している人は、ぜひ試してみてくださいね。

◆応募書類を見直す
転職活動の際に重要なのが、応募書類です。

最初に採用担当者の目に留まる書類で、そこで落とされないためにも応募書類は丁寧かつアピールできているかがカギになります。

特に重要な志望動機と職務経歴書について、詳しく見てみましょう。

【志望動機のポイント】
引く手あまたとも言える建設業界での転職ですが、自分の希望する職種やポジション、給与やその他の待遇を上げるためには志望動機も重要なポイントのひとつです。

志望動機に書いておきたいポイントを3つ紹介します。

・建設業への思い入れ
ものづくりが好き、建築の仕事がしたかったなど、建設業を続ける理由はさまざまあるかと思いますが、建設業へのあなたの熱意を盛り込むとよいでしょう。

これは仕事への意欲へもつながるため、強いアピール材料になります。

・なぜその企業を選んだのか
数ある求人の中から、なぜこの企業を選び、応募したのかは重要です。

企業の概要はもちろん、業界での立ち位置や競合企業など、応募する企業についての情報はできる限り調べてから応募しましょう。

その中で、この企業を選んだ理由を記載します。

・どんな貢献ができるのか
応募した企業で、それまでに培った経験やスキルを活かしてどんな仕事ができるのか、その貢献度を伝えることも必要です。

「これだけの業務を任せられるなら」と採用担当に思わせることができれば、採用がぐっと近づきます。

【職務経歴書のポイント】
次に、志望動機と同じく重要な職務経歴書の書き方のポイントを見ていきましょう。

職務経歴書では、これまでにどんな工事に携わったのか、規模やポジションなど具体的に記載します。

プロジェクトごとに、以下の項目を書いておきましょう。

・書いておくべき項目
・いつ(西暦表記)
・どこで(在籍していた企業や所属部署)
・何を(案件の種類)
・どれぐらい(規模や件数)
・誰に(顧客)
・ポジション(役職、役割、責任の範囲、担当領域)
・何をしたか(職種名や具体的な業務内容)
・そこで得られた成果やエピソードなど
・保有している専門スキルや資格
・応用可能なスキル(語学力、マネジメント力、ビジネススキル、PCスキルなど)

・わかりやすい言葉と書式を意識する
書類でも人でも、第一印象が大切です。

ぱっと見て見づらい書式では、すべてに目を通してくれるかどうかわかりません。

見やすく整ったレイアウトを使うよう心がけましょう。

また書類を見る採用担当者が、専門知識を持っているかどうかはわかりません。

専門用語ばかり並べるのではなく、誰が見てもわかりやすい言葉を使うことをおすすめします。

応募書類は見てもらえて初めて価値が出るものです。

採用担当者が読みたくなるような書式、言葉で作成するようにしましょう。

経験のある40代は、転職市場でも貴重な人材となり得ます。

よりよい条件やキャリアアップとなる転職をするために、ポイントを押さえて転職活動を進めてくださいね。

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まとめ

まとめ

建設業界と言っても、「建築」と「土木」ではつくるものが異なっており、どんな建設に関わりたいのかで選ぶ企業が異なります。

たくさんの人が利用する商業施設や建物を手掛けたり、道路や橋の建設などインフラに関わる仕事に携わったり、ものづくりの醍醐味を味わえるやりがいのある仕事です。

向いている人の特徴などから、あなたにぴったりの業種は見極められたでしょうか。

40代から建設業界へ転職を有利に進めるために、賢い転職の方法やコツをしっかり押さえることが重要です。

入社後、どんな貢献ができるのかをしっかりアピールして、転職を成功させてください。

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