年代によって正解が違う!?転職面接にふさわしい女性の服装を解説

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転職に向けて面接の約束を取り付けたけど、面接なんて学生の頃以来で、どんな服装で行けばいいのかわからない、とお悩みの女性は多いのではないでしょうか。

今回は、転職面接にふさわしい女性の服装について知っておくべき3大原則と、年代別のおすすめの服装を参考画像付きでご紹介していきます。

面接前に、ぜひ最後まで確認しておいてくださいね。

目次

女性の転職面接、服装について知っておくべき3大原則

女性の面接の服装

まずは、これから転職面接に臨むすべての年代の女性が知っておくべき、服装の3大原則をご紹介していきます。

◆基本的には「スーツ」を着ていくべし!
雇用形態にかかわらず、転職面接にはスーツを着ていくのが無難です。
以下の条件を満たしたスーツを着用して、面接に臨んでください。

スーツ ・上下のセットアップが望ましい、スカート・パンツのどちらでもOK。
・色は黒、紺、グレー、ベージュなどの落ち着きのある色が好ましい。
インナー ・シャツ、ブラウス、カットソー、ニットのいずれでもOK
・白、ライトブルー、ピンク、オフホワイトなど清潔感のある色が好ましい
※ただし、たっぷりのフリルやレース、派手な色柄のものは避けること
黒が無難だが、5センチ程度までのヒールで、落ち着きのある色・デザインのパンプスならOK
※スカート・パンツどちらの場合も、ストッキングは着用すること
カバン 靴の色とあわせて、落ち着いたトーンのかっちりした印象のものを選ぶとまとまりやすい


ちなみに、黒のセットアップに白いワイシャツを着る「リクルートスーツ」は初々しく頼りない印象を与えるため、転職面接では避けた方が良いとされます。

中途採用となる転職面接では、今の自分の体形・年齢にあった、ビジネススーツを着用していくのが良いでしょう。

《以下に該当する者は転職面接の服装としてNG!注意が必要です》
・サイズが小さすぎて、過度に身体のラインが出るもの
・サイズが大きすぎて、だらしない印象を与えてしまうもの
・胸元や足元のスリットなどで、肌の露出が多くなるもの
・デニム生地などのカジュアルすぎる素材、デザインのもの
・その他、面接にふさわしくない華美なデザインのもの   など



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◆何よりも「清潔感」を重視すべし!
清潔感は、転職面接における第一印象を左右する非常に重要な要素です。
だらしない服装で面接に臨むと、面接官に「仕事のすすめ方もだらしないのではないか」という印象を与えかねません。

以下の項目をチェックして、だらしない服装にならないよう配慮してください。

□ 着用するスーツのサイズがあっておらず、似合っていない
□ 着用するスーツのかたちが年齢と流行にあっておらず、似合っていない
□ スーツ、靴、カバンの汚れやニオイが気になる
□ 髪がまとまっておらず、ボサボサして見える



◆個性は業界・応募先企業の特性にあわせて醸し出すべし!
スカートとパンツのどちらのスーツを着用するか、またスーツにどのくらいのカジュアルやおしゃれの要素を加えるかは、応募先にあわせて変えていきましょう。

例えば、銀行や金融機関ではきちんとしたイメージのスーツが好まれますが、ITやアパレル関係企業では、もう少しカジュアルでおしゃれな服装が好まれる傾向があります。

あらかじめ転職面接を受ける業界・企業の傾向をリサーチしておき、相手に求められる範囲で服装に自分の個性を出せるよう工夫するのがおすすめです。

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30~50代までの年代別!女性の転職面接にふさわしい服装とは

ここからは、転職面接にふさわしい女性の服装について、年代別にご紹介します。
具体的にイメージしやすいよう参考画像も用意しているので、確認してくださいね。

◆30代までは、リクルートスーツをアレンジして着てもOK
30代女性の面接の服装 イメージ

体形にあっていれば、30代くらいまではリクルートスーツを着ても違和感が少ないため、問題ないでしょう。

インナーを白いワイシャツではなく、カットソーやシフォンブラウスなどオフィスカジュアル風のものにすれば、新卒のような初々しい印象は避けることができます。


◆40代・50代は清潔感のあるビジネススーツがベター
40代50代女性の面接の服装 イメージ

40代以降になると、新卒のときに購入したリクルートスーツのサイズがあわなくなっていることも多いですし、年齢的に着用した時の違和感も大きくなってきます。

年齢相応のきちんとした雰囲気を出すことができるよう、ベージュやグレー系など、落ち着いた色・デザインのビジネススーツを着用して行くのが良いでしょう。

どんなものを選ぶべきか迷ったら、スーツやフォーマルウェア専門店のスタッフに相談してみてくださいね。

《パートの面接にも、スーツを着ていくべき?》
パート採用でも、営業職や金融機関の面接であれば、スーツを着用すべきです。
ただし、飲食店のホールやスーパーのレジ・品出しなど、採用後にスーツの着用が予想されない職種の場合は、スーツでなくても問題ない可能性も高いです。

そういうときは「普段着より少しきちんとした服装」を意識してみましょう。



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いかがでしたか?
面接時の服装を意識するだけでも、選考の通過率は大きく変わってきます。

この記事を参考に、年齢とキャリアを重ねてきた今のあなたに似合う服装で、転職面接に臨んでくださいね。

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