魅力あるインフラエンジニア求人に出会える!おすすめのサイト9選

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1人1台以上パソコン、スマホを所有するのが当たり前になった現代において、インターネット環境は生活に欠かせない設備のひとつとなっていますよね。

インターネットは、迅速に膨大な量のデータを受け渡しすることで成立しています。

このため、インターネット利用に必要な情報の設置場所やデータ経路など、ITインフラを整備できる「インフラエンジニア」への社会的需要が高まっているのです。

今回は30代・アラフォー以上歓迎求人を扱う私たち「FROM40」が、インフラエンジニアの求人について解説。

仕事内容や転職・就業にあたって必要になるスキル、求人の魅力や、インフラエンジニア求人の閲覧に便利なおすすめのサイト9選までまとめて紹介していきます。

インフラエンジニアへの転職を検討していて、実際に求人を検索・閲覧したいなら、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

目次

まずは確認!インフラエンジニアの仕事内容は?

インフラエンジニアの男性 イメージ

就業のための条件や求人の魅力の前に、まずはインフラエンジニアの定義や仕事内容について、改めて確認していきましょう。

◆インフラエンジニアは「IT基盤」を整備する人
インフラとは「infrastructure(インフラストラクチャー)」の略で、基板や下部構造などの意味を持つ言葉です。

日常的に使われる言葉で、身近なところでは電気や上下水道、ガスなど私たちの生活に欠かせない機能や経路のことを「生活インフラ」などと呼びますね。

ITインフラとは、つまり「IT=インターネットの利用に欠かせない基盤的な機能、経路」のことで、以下のようなものを指します。

《ITインフラの具体例》
・インターネットと個人端末間の情報送受信に使われる「ネットワーク」
・Webサービスやアプリなど、インターネットを介して利用できるサービスを設置する「サーバー」や「クラウド」
・インターネットに接続し、サービスを利用するためのパソコン、スマホなど「端末」
・インターネットを利用するため、情報の送受信を行う「OS」や「ソフトウェア」


どんなに素晴らしいWebサービスやアプリを作っても、ITインフラが整備されていなければ利用することはできません。

ITエンジニアのなかでも「縁の下の力持ち」と称されるインフラエンジニアは、その活躍が目に見えにくいものの、非常に重要な役割を担っているのです。

【合わせて読みたい】
未経験からインフラエンジニアに転職するにはどうすればいい?

◆インフラエンジニアの仕事内容
インフラエンジニアの仕事内容は設計、構築、運用、保守、監視の5つです。

設計 ・顧客の要望、サービスの規模などを考慮しITインフラの概要を決定(要件定義)
・使用機器、構成、設定値、稼働後の運用について具体的に決定し構築の準備をする
構築 ・要件定義書、設計内容に基づいて必要機器を調達し、接続していく
・接続した機器が設計した通りに稼働するかどうか、テストをして動作確認する
運用・保守・監視 ・構築とテストが無事終了したら、システム実際に運用を開始する
・システムを運用させながら、正常に稼働しているかを監視する
・何らかのトラブルが発生した際には、原因を特定して解決する


【インフラエンジニアが使用する機器について】
インフラエンジニアが業務上、頻繁に使用する機器の名称・役割については、以下を確認してください。

・ルータ…ネットワーク同士を接続する機器。最適な転送経路を使い情報の送受信を行う。
・スイッチ…接続された特定機器にのみ通信を行う、各機器の集約装置。
・サーバー…個人端末にサービスを提供する機器、サービス情報の設置場所。
・ロードバランサー…2代以上のサーバー利用時に、通信の負荷を分散させる。
・ファイアウォール…アクセス制御システム。ネットワーク間に設置する。
・ストレージ…データの保存場所。



◆得意分野により2種類に区別されることもある
インフラエンジニアは各人の得意分野により、「ネットワークエンジニア」「サーバーエンジニア」の2職種に区別されることがあります。

《ネットワークエンジニアとは》
インフラエンジニアのうち、情報の送受信に必要なネットワークの経路設定、接続、構築を得意とするエンジニアのこと。

具体的にはルータやスイッチを使い、端末やサーバーを接続してネットワーク設定を行う。

《サーバーエンジニアとは》
インフラエンジニアのうち、個人端末からの要求に対しメールやWebサービスなどの情報を送信する機能を持つサーバーの設計や構築、運用を得意とするエンジニアのこと。

ただし、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアのどちらにも、各分野の知識は必要となります。

また、企業や業務内容によっては明確に区別されていないこともありますので、あわせて覚えておきましょう。

思わず応募したくなる?インフラエンジニア求人の魅力

いきいきと働くインフラエンジニアの女性

職種の定義や仕事内容が理解できたら、次は、インフラエンジニアという仕事のやりがい・魅力を見ていきましょう。

◆インフラエンジニアの魅力1:社会的な需要・貢献度が高い
先述したように、どんなWebサービスにもITインフラの整備は欠かせません。

ネットワーク利用が必要なすべてのサービスにおいて、インフラエンジニアは無くてはならない存在です。

他のITエンジニアはもちろん、インターネットを利用する法人・個人にも貢献しているインフラエンジニアは、非常に社会貢献度が高い仕事と言えるでしょう。

◆インフラエンジニアの魅力2:エンジニアとしての知識・スキルが上がる
ネットワークやサーバーの設計と管理、問題解決の能力は、まさにネットワーク利用を前提としたIT技術の基本と言える部分です。

システムエンジニアなど、将来的に他分野のITエンジニアになることを前提にしているとしても、インフラエンジニアとしての知識・経験は必ず活きてきます。

インフラエンジニアとしての勤務経験は、エンジニアとしてのあなたのスキルをたしかなものにし、将来的な活躍の礎となるはずです。

【合わせて読みたい】
転職検討中の40代エンジニアが、成功のために知っておくべきこと
IT業界で働く40代は必見!転職事情と転職成功の秘訣に迫る!

◆インフラエンジニアの魅力3:規模の大きな業務にかかわれる
あなたの過去の経歴や、勤務先の規模、取り扱う案件状況にもよりますが、インフラエンジニアには以下のようなスケールの大きな仕事にかかわれる可能性があります。

・ギガバイトの100万倍を表す単位「ペタバイト」にものぼる膨大な情報の移行
・数百台ものパソコン、サーバーなどの機器を並べて設置・配線を行う業務


専門分野を問わず、ITエンジニアの普段の業務内容は地味でコツコツとしたものです。
あt 大量のデータを扱い、これらが適切に送受信できるネットワークやサーバー環境を構築・運用する業務からは、エンジニアとしての大きなやりがいと自信を得られるでしょう。

◆インフラエンジニアの魅力4:エンジニア職のなかでも好待遇
先述したように、インフラエンジニアは社会的な貢献度・需要ともに高い職種です。

このため、Webサービスやシステムを開発する他のITエンジニアと比べて、高収入・好待遇で企業から迎えられる傾向があります。

【インフラエンジニアの平均年収】
求人ボックスの調査によると、インフラエンジニアの平均年収はおよそ522万円です。

国税庁の発表によると、平成30年度の民間の企業や機関で働く日本人の年間平均給与額は441万円とされています。

この結果からも、インフラエンジニアの給与額が他の職種に比べ高いことがわかります。


参考:求人ボックス「インフラエンジニアの仕事の平均年収は522万円!給料ナビで詳しく紹介」、国税庁発表の「平成30年分 民間給与実態統計調査」

また近年では、採用後に自社内で研修・教育することを前提とした未経験採用も盛んです。

30代後半、40代での転職を経た今後10~20年のキャリア構築を考えると、継続的な需要と高収入・好待遇が望めるインフラエンジニアは、将来性に富んだ転職先と言えます。

インフラエンジニア、求人応募時に求められるスキルは?

インフラエンジニアに必要なスキル イメージ

転職し、即戦力としてインフラエンジニアとして勤務するのに必要なスキルを、以下の一覧表にまとめました。

◆インフラエンジニアに必要なスキル一覧
《エンジニアとしてのスキル》
まず必要なのが、パソコンやサーバー・ネットワークの構築に必要な以下のITスキルです。

・サーバーとOSに関する知識、設計・構築のためのスキル
・ネットワークの設計と構築、特定メーカーの機器を扱うためのスキル
・サーバー上で動作するプログラムを構築、運用するためのスキル
・正常なインフラシステムの動作を助ける、セキュリティ対策・製品の知識
・オンプレミス型だけでなく、クラウド型サーバーの構築と運用のための知識
・顧客の依頼に合わせ要件定義を行い、ITインフラシステムを設計するスキル


《社会人としてのスキル》
インフラエンジニアの仕事は、パソコンに向かいシステムを構築・運用・保守するだけではありません。

要件定義や設計まで携わるようになると、インフラ整備の責任者として顧客と会い、打ち合わせをする必要も出てきます。

このため、先述したITエンジニアとしての知識・技術に加え、以下のような社会人としてのスキルも求められるようになるのです。

・ヒアリングスキル
顧客の話を聞き、想定される利用者数やデータ送受信量を正しく概算する能力。

・提案スキル
ヒアリングしたことをもとに、顧客の要望を満たすインフラシステムを考え、要件定義書にまとめて提案するスキル。

・プロジェクトマネジメントスキル
責任者としてチームを率い、顧客への窓口となって案件を成功へ導くためのスキル。特に設計など、上流工程に携わるベテランインフラエンジニアに求められる。

上記は、一見すると営業職や接客業に就く人に求められるスキルのように思えます。

しかし設計など、上流工程に携わるインフラエンジニアとして活躍するには、IT関係の知識・スキルだけでなく顧客やチームメンバーと接するための対人スキルも不可欠なのです。

◆インフラエンジニアに必要なスキル、磨くには?
インフラエンジニアに求められる各スキルを高めるには、以下のような方法があります。

《エンジニアスキルの磨き方》
インフラエンジニアが使用する機器、OSを提供するベンダーは、自社製品を扱うためのスキルの共有を目的とした講座を提供しています。

各社が提供する以下のような講座を受講し、インフラエンジニアが扱う機器の使用方法、知識を身に付けましょう。

・AWSトレーニング
・Google Cloudトレーニング
・Microsoft Learn  など


特定のメーカー、機器についての勉強の前にインフラエンジニアの業務領域全体について学びたいなら、インフラエンジニア志望者向けのスクールを受講してください。

また、インフラエンジニアとしての知識・技術の証明のため、以下の資格取得をめざし勉強するのも効果的です。

CCNA シスコシステムズ社のネットワーク機器の取り扱いに関する知識、スキルを証明する資格
LPIC サーバーOS最大手、Linux OSを理解し取り扱うための知識・スキルを証明する資格
Linux技術者認定試験 オンプレミスだけでなく、クラウド環境に至るまでインフラエンジニアに求められる知識・スキルがあることを証明する資格
システムアーキテクト試験 システム開発の上流工程を主導できるレベルの豊富な知識を持つことの証明となる資格
ネットワークスペシャリスト試験 ネットワーク関係をはじめ、チームの中心となってITインフラの規格、要件定義、開発、運用、保守する知識・技術を持つことの証明となる資格
AWS認定 クラウド型サーバーに関する専門知識、高いスキルがあることの証明となる資格


《社会人スキルの磨き方》
人材として、人間としてのあなたの魅力・能力の磨き方に決まった正解はありません。

まずは身近な人に聞いて、また過去の経歴や体験を棚卸してみて、自身の人材としての強みや保有スキルを洗い出してみてください。

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そのうえで、インフラエンジニアに必要な対人スキルのうち何を持っているのか、何を身に付ける必要があるのか整理してみましょう。

身に付ける必要があるものについては、いま働いている職場での業務を通して意識的に習得するか、社会人向けの講座などを受けて少しずつ獲得していくしかありません。

求人の検索・応募と並行し、インフラエンジニアへの転職活動の一部として、対人スキルの習得にも励んでくださいね。

【合わせて読みたい】
「転職したい」と思ったら。すべきこと5つ&転職・退職の流れについて

インフラエンジニアにおすすめ!求人サイト9つを比較

インフラエンジニア向け 求人サイト比較

ここからは、インフラエンジニアへの転職活動・求人検索に役立つ応募型、スカウト型、エージェント型のサイトを計9つ、特徴を比較しながら紹介していきます。

応募型転職・求人サイト 条件をもとに転職者自身が求人を検索し、応募から選考まで行うタイプの転職サイト
スカウト型転職・求人サイト 転職者が登録した条件・経歴を見た企業担当者からの連絡、スカウトを待つ転職サイト
エージェント型転職サイト 専任のエージェントからのアドバイスや求人紹介を受けながら、転職活動を進めるサイト


あなたの年齢や経歴、好みに合ったものを3つ以上併用し、転職に役立ててくださいね。

◆インフラエンジニア転職におすすめの応募型求人サイト
《リクナビNEXT》
幅広い業界・職種の求人を大量に抱える、転職業界最大手のサイト。

最大の強みは求人の豊富さ・多様さ、そして転職者自身による求人検索はもちろん、スカウトサービスやエージェントサービスまで幅広く転職者支援をしているところにあります。

未経験者歓迎求人から、将来的なリーダーや管理職候補と言った経験豊富なエンジニアの募集まで行われているので、サイト選びに迷ったらまず利用しましょう。

【合わせて読みたい】
未経験でもできる?稼げる?40代のインフラエンジニア転職を解説

《FROM40》
35歳以上、アラフォー以上の転職者支援に特化した応募型求人サイト。

年齢がネックとなり書類選考で落とされる、なかなか採用してもらえないと言った転職者向けに、幅広い職種・雇用形態の求人を取り揃えています。

転職活動をするにあたり年齢を不安要素に感じている、自身の年齢を歓迎するインフラエンジニア求人だけに出会いたいなら、ぜひ利用しましょう。

【合わせて読みたい】
アラフォー歓迎!「FROM40」のインフラエンジニア求人はコチラから

◆インフラエンジニアにおすすめのスカウト型転職サイト
《ビズリーチ》
マネジメント経験のある管理職、または高年収を望む「ハイクラス転職」成功を希望する転職者向けのスカウト型求人サイト。

いわゆるヘッドハンティングを受けられるWebサービスで、経歴を登録した転職者のもとには企業と提携エージェント、その両方からスカウトが届きます。

現職よりも良い条件の職場にうつること、キャリアアップすることを第一条件として転職活動をする人におすすめのサイトです。

ただし、ハイクラス専門の転職・求人サイトであるため、登録する転職者には高い即戦力性やマネジメント能力を有することが大前提として求められます。

また一部サービスの利用には利用料金が発生することがありますので、注意しましょう。

《FROM40スカウト》
先述したFROM40の姉妹サイト。
FROM40が転職者自らが求人検索・応募して利用するのに対し、こちらは経歴を登録し企業担当者からの声かけを待つスカウト型のサイトです。

登録して待つだけで転職活動を進められるので、他のタイプの転職・求人サイトとの併用や、忙しくてなかなか求人検索の時間をとれない40代には特におすすめ。

年齢、またはこれまでの経歴からインフラエンジニアへの転職成功に不安を感じているなら、登録だけでも済ませておくと良いでしょう。

【合わせて読みたい】
経歴登録するだけ!簡単便利なFROM40スカウトの利用はコチラから

◆インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント
《マイナビエージェント》
リクナビに次いで転職業界で大手の転職・求人サイトのエージェントサービス。

インフラエンジニアを含むITエンジニアの求人がおよそ5,000件、非公開求人数も合わせると10,000件以上保有しているとされます。

若手、20~30代を求める企業からのエンジニア求人に強いのが特徴で、転職に関する相談や選考日程・採用条件の交渉まで、幅広く転職サポートを受けられます。

30代でインフラエンジニアへの転職を志しているなら、ぜひ登録・利用しましょう。

《レバテックキャリア》
エンジニアやデザイナーなど、IT・Web関係のクリエイティブ職の求人に強いサイト。

20代・30代はもちろん、40代の転職者まで幅広くカバーしている転職エージェントで、求人紹介や選考日程の調節はもちろん、キャリア構築の相談にも乗ってくれます。

正社員や派遣社員など、特定の企業からの雇用を前提とした求人以外にも、フリーランスとして携われる案件の紹介も行っているのが特徴です。

既にインフラエンジニアとしてある程度の経験がある、転職に当たり強みにすべきこと・めざすべき方向性がわからないという人はぜひ利用してくださいね。

《TeckClipsエージェント》
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のITエンジニア求人に強い転職エージェント。

現役のITエンジニアがコンサルタントとして転職をサポートしてくれるので、より具体的かつ専門的な転職支援を期待できます。

年収500万円以上の求人に特化しているのも特徴ですが、基本的に勤務地が首都圏の案件のみ取り扱っているので、他地域で転職先を探す人には利用できません。

《ワークポート》
IT業界に強みを持つ、転職エージェントのサイト。

求人紹介や選考日程の調整、条件の交渉、書類添削などの一般的な転職支援はもちろん、現職から円満退社するためのサポートもしてくれます。

転職に際して何から手をつけたらいいのかわからない、現職へ退職を言い出すタイミングがつかめないという人にはおすすめです。

《ギークリー》
IT・Web・ゲーム業界だけに特化した転職エージェント。

業界との太いコネクションを活かした「マッチング度の高い転職支援」にとにかく注力していているのが特徴です。

非公開分を含め、10,000件以上のエンジニア系求人の閲覧・応募が可能なので、どんな経歴の人も相談してみる価値はあるでしょう。

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インフラエンジニアの求人は、職種に強いサイトで探そう

インフラエンジニアの求人サイト イメージ

インフラエンジニアへの社会的需要は、今後も高まりを続けていくでしょう。

いくつからでも、インフラエンジニアに必要なITスキルを身に付けることはできます。

30代・40代でインフラエンジニアへの転職を真剣に考えているなら、過去の経歴にかかわらず、めざす職種・業界に強いサイトで応募する求人を探してくださいね。

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