40代こそ知っておきたい!身近な【経理のお仕事】の基本知識

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会社の経営に直結する「経理」の仕事ですが、具体的な仕事内容を知っていますか?

今回は、どの組織・企業にも欠かせない経理のお仕事について、基本的な業務内容を似た【会計】【財務】との違いとあわせて解説します。

あわせて、経理の仕事をすすめやすくするためのポイントも紹介していますので、最後まで読んで理解を深めてくださいね。


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目次

40代なら知ってて当然!?経理ってどんな仕事?

経理のイメージ

まずは、意外と知らない経理の仕事内容を確認していきましょう。

◆ひとことで言えば「お金の流れの管理する仕事」
給与や経費、税金の支払い、取引先への請求など、会社経営を継続するためには、必要なお金とその流れを管理しなければなりません。

取引状況を簿記で記録することにより「会社のお金の管理をし、経営活動をお金という数字で表す仕事」が、経理です。

具体的な業務の例としては、以下のようなものが挙げられます。
・入出金、収支バランスの管理
・収支管理に必要な諸表の作成
・社内での経理ルールの作成、管理
・税理士や会計士などとの折衝
・各部署との収支に関する折衝
・月次、年次などの決算業務 など

◆ミスの許されない職種
経営や資産の状況を把握しているという特徴から、中小企業においては経営者との距離が近く、直接アドバイスすることもあります。

経営判断を左右することもあるポジションであるため、わずかなミスでも大きな問題となります。

慎重に、正確に業務を遂行することが求められます。

似たイメージの「財務」や「会計」との違い

経理関係の仕事道具

経理がどんな仕事なのか、理解できましたか?
ここからは、混同されやすい【財務】【会計】との違いも含めて、【経理】という職種をさらに深くご紹介します。

◆【経理】【会計】【財務】のちがい
いずれも会社の「お金」を扱うものですが、似ているように見えて意味合いや役割は大きく違います。

《経理とは》
「経理」は、主に公的な会社業務に関連するお金の処理を行います。

具体的には会社の内外のお金の流れをまとめ、貸借対照表や損益計算書などの決算書を作成し、税金を申告するなどの業務です。

会計の担当者が経理を兼務することもあり、仕事の内容は重なっている部分があります。

《会計とは》
「会計」は、仕事だけではなく日常生活の中でもよく使用する言葉です。
本来の意味は、「お金の出入りに関する帳簿などへの記録や、管理のこと」です。

仕事上では、お金の出入りは利益を指しますので、会計とは利益を扱うことを意味します。

《財務とは》
財務は、主に決算書をもとに自社に必要な融資や投資の計画などを含む、予算の管理を行う仕事です。

経理が、会社のお金のこれまでの「記録」をメインとするのに対し、財務は会社のお金に関する今後の「予測」を担当するのが大きな違いになります。

会社の経営方針を決めるという側面があるので、経営者や役員には、ある程度の財務知識が必要とされます。

40代必見!経理の仕事を速やかに行うための基礎知識

経理として働く40代の女性

最後に、経理の仕事をすすめるうえでのポイントを確認しましょう。
経理の仕事に興味があるなら、あわせて確認してくださいね。

◆期間ごとにルールを決めてすすめるとスムーズ
年間を通して会社のお金の出入りを記録・管理すると聞くと難しく聞こえますが、仕事を下記の期間ごとに区切って考えればスムーズです。

《1日単位》
備品の購入や他部署からの経費精算など、取引のすべてを帳簿に記録します。

《1か月単位》
ひと月分の会社の動きをまとめ、売り上げの増減や改善点などをチェックします。従業員の給与の計算も、月末の仕事に含まれます。

《1年単位》
これまで記録してきた帳簿をもとに、1年の決算書を作成します。
その他にも、株主総会や税務の準備なども毎年の業務です。

ミスが許されず、集中力を使う経理の仕事は、基本的なルールを知っておくとやりやすくなります。

いかがでしたか?
この記事を参考に、身近な経理の仕事への理解をより深めてくださいね。


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