経験豊富な40代エンジニアにおすすめ!プリセールスの仕事とは?

『コラム40』~お仕事探しに役立つ情報発信中!~

このエントリーをはてなブックマークに追加

IT業界で長きにわたり、幅広い経験を積んだ40代エンジニアにぜひ挑戦してほしい仕事の1つに、「プリセールス」があります。

今回はプリセールスという仕事について、その業務内容から求められる役割、年収の目安や考えられるキャリアパスまで、詳しく解説していきます。

あわせて、40代エンジニアがプリセールスへの転職を考えるうえで知っておくべき2つのこともご紹介していますので、ぜひ転職先の決定に役立ててくださいね。

・たった5分でエンジニアへの転職を成功させるなら、絶対利用しておきたい求人サービス

目次

営業×エンジニア!プリセールスのお仕事を解説

プリセールスの仕事 イメージ

まずは、プリセールスの仕事内容についてご説明していきます。

◆専門の知識・技術で、営業と顧客をサポートするエンジニア
プリセールスを一言で表すと「顧客に自社製品を導入してもらうために、営業とともに製品の説明や、効果的な使い方の提案・アドバイスを行うエンジニア」のことです。

職種名に「セールス」とついているため営業職と考えられがちですが、あくまでプロのエンジニアという立場から、顧客と営業を支援するのがメインになります。

このため、営業担当のように売り上げ目標などを課されるケースは少ないです。

勤務先の規定によっても異なりますが、ある程度要件が固まった段階から営業に同行して、顧客の疑問点や不安点を解決できるよう対応する、という働き方が一般的なようです。

◆プリセールスの具体的な仕事内容

・自社の製品やサービスについての説明
・顧客の要件にあわせて、自社の製品・サービスを効果的に使う方法の提案
・自社の製品・サービスによる、顧客の課題解決策の提案
・自社の製品・サービス導入についての具体的な説明  など


【あわせて読みたい】
営業との役割の違いは?もっと知りたいプリセールスの仕事内容

年収は?キャリアパスは?プリセールスの仕事のあれこれ

プリセールスの仕事に疑問を抱く女性

プリセールスの仕事内容は、イメージできましたか?

ここからは、転職に必要なスキルや年収、その後のキャリアパスなど、プリセールスの仕事内容とあわせて知っておきたい事柄について、ご説明していきます。

◆プリセールスの仕事に就くための必須スキル
プリセールスは、顧客からの製品への信頼を勝ち取り、成約の可否できるかどうかを大きく左右する重要なポジションです。

このため、40代がこの仕事に就いて活躍していくためには、最低限でも以下のようなスキルが必要だと言えるでしょう。

《エンジニアとしてのスキル》
・IT系エンジニアとしての豊富な実務経験
・顧客の課題から、最適な解決策をみつけられる分析能力
・自社製品・サービスについて幅広く最新の知識を持っておく情報収集能力  など


《営業としてのスキル》
・自社の製品・サービスのメリットを魅力的に伝える提案能力
・課題から解決策を見つけ出し、提案する課題解決力
・顧客との会話から信頼関係を築くことのできるコミュニケーション能力  など



◆プリセールスの仕事に就いた場合の年収の目安
DODA職種図鑑「プリセールス」版によると、プリセールスの平均年収は621.8万円です。

◆プリセールスの仕事、挑戦後に見えてくる2つのキャリアパス
《転職して、ITの専門家・コンサルタントとして活躍》
プリセールス経験者の代表的なキャリアパスの1つで、プリセールスの経験から高めたIT製品に関する幅広い知識と、課題解決能力を活かせる道です。

《企業内で昇進し、各種管理職やマネージャーとして活躍》
プリセールスの仕事でエンジニアとしてのスキルと対人スキルの両方を磨いたら、その経験を活かし、管理職やマネージャーとして後進を育成していく道もあります。

【こちらもチェック!】
40代50代歓迎!IT系エンジニア、クリエイティブ職の求人
40代《エンジニアの求人》職種やスキル、キャリアアップの道とは?

40代がプリセールスの仕事に就くなら、知っておきたいこと

プリセールスの仕事について知っておくべきこと イメージ

最後に、プリセールスの仕事に興味を持つ40代エンジニアに向けて、プリセールスの仕事に挑戦する前に知っておいてほしい2つのことをご紹介します。

◆プリセールスは、経験を積んだ40代に有利な転職先だということ
DODA職種図鑑「プリセールス」版によると、プリセールスに転職した人のうち、30代後半~40代以上のミドル世代の人の割合は42%です。

上記の結果と、プリセールスに営業とエンジニア両方のスキル・経験が求められることから、年齢とともにさまざまな経験を積んできた40代エンジニアに有利な転職先と言えます。

◆エンジニアとしての経験とあわせて、英語力が徴されるということ
募集企業に外資系が多いという背景から、転職先企業の扱う製品・システムの関係資格の他、プリセールスの採用においては、英語力も評価される傾向があります。

これまでに培ってきたエンジニアとしてのスキル・経験とあわせて、英語力を磨いて国際的に活躍する意欲を見せることで、採用の可能性を高めてくれるでしょう。

【あわせて読みたい】
プリセールスの求人に転職したい人が知っておくべき基礎知識

いかがでしたか?
プリセールスは、エンジニアとして、社会人として高い能力が求められる職種です。

年齢とともに、エンジニア・社会人として長く経験を積んできた40代だからこそ活躍しやすい仕事ですので、ぜひ挑戦してくださいね。

新着記事