PMOへの転職を成功へ!《経験者・未経験者別》求人の見極めポイント

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近年、さまざまな企業からの注目が集まっているPMO(Project Management Office)。
企業内のプロジェクトを進める上で必要な職種で、求人の数も増えつつあります。

今回は、PMOとしてキャリアアップを検討する時に役立つ情報をお届けしています。

PMOの持つ役割から求人の見極めポイントなど、最後までよく読んで転職活動の参考にしてくださいね。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
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PMOの役割

PMOの仕事をする人

まずは、PMO(Project Management Office)が担う役割について見ていきましょう。

PMOとは、複数のプロジェクトを抱える企業において、各プロジェクトが円滑に進行するよう支援する専門部署のことです。

PMOはクライアントと企業の両方の状況を把握しながら、プロジェクトの進捗管理やリスクマネジメント、コスト管理など幅広い業務を担っています。

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40代注目のPMO転職を解説!その先に見えるキャリアパスとは

PMOの求人が出る理由3つ

PMOの文字

PMOの企業での役割や仕事内容が理解できたところで、次にPMOの募集が出る理由について見ていきましょう。

◆社内に人材がいないため
複数のプロジェクトを抱える企業では、個々のプロジェクトに携わるPM(Project Manager)が必要です。

しかし、各プロジェクトの現場責任者でもあるPMでは、複数のプロジェクトを把握することはできず、プロジェクト自体を統括して管理するPMOが必要になってきます。

PMの経験があるからといってPMOの仕事ができるというわけではありません。
必然的に経験豊富な人材を募集する必要に迫られるため、PMOの募集が出されることになります。

◆トラブルが起きたため
プロジェクト進行中にトラブルが起きてしまい、処理する専門の部署や人材がいないため、PMOの求人を応募する場合もあります。

この場合は採用直後からトラブル処理などの業務が発生する可能性が高く、経験豊富な人材を求めていることが多いと言えます。

◆事業拡大のため
今後複数のプロジェクトを進行していく事業拡大を見込んでの募集もあります。

将来性のある企業であることが見込まれるため、転職して新たなチャレンジができる可能性があります。

各企業で応募の背景はさまざまですが、求人案件をよく読み、応募の際には自分に合う企業かどうかを見極めることも重要です。

《経験者・未経験者別》求人の見極めポイント

PMOの求人を探す人の手

PMOは未経験からでは難しい職種と言えます。
次に、経験者、未経験者それぞれの求人の探し方を見ていきましょう。

《経験者》
・転職サイトで探す
経験者の場合は、直接転職サイトで求人を探すことが最短の探し方と言えます。
自分の得意分野などに合わせたサイトを活用し、応募していきましょう。

《未経験者》
・転職エージェントに相談する
PMOの経験がない場合は、まずはプロの転職エージェントなどに相談することをおすすめします。

これまでの経歴に合わせた企業を探して紹介しれくれるほか、PMOへのキャリアアップのポイントなども相談できます。

・研修制度がある企業を探す
未経験採用のある企業や、研修制度のある企業を探すのも方法のひとつです。
それまでの自分の経験を強みにし、転職先を探しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?

PMOは未経験からの採用が難しい職種ですが、求人を見極めれば転職も不可能ではありません。

自分の経歴とキャリアプランに合った求人を探して、転職を成功させてくださいね。

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