40代がIR求人に挑戦!検索前に知っておくべきコツと注意点とは

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経理、財務、マーケティング、経営企画などの経験があり、会社の経営や財政について深い知識や興味があるなら、IRへの転職を検討してみませんか?

今回は、IR求人への挑戦を考えている40代に向けて、IRの求人を検索する前に知っておいてほしい求人検索のコツや注意点を解説していきます。

あわせて、IRの仕事内容や、実際に公開されている求人情報をもとにした求人内容も具体的にご紹介しています。

ぜひ最後まで目を通し、あなたに合ったIR求人の検索に役立ててくださいね。

目次

IRとは?一般的な求人内容を解説

IRの求人検索

まずは、一般的なIRの仕事内容と、求人内容を確認していきましょう。

◆IRの仕事内容
IR(Investor Relations)は、投資家や株主を対象に、企業の経営・財政に関する情報公開を担当する仕事のことです。

具体的には、以下のような業務を行います。

・決算短信、有価証券報告書、マニュアルレポートなど関係書資料の作成
・必要に応じ、会社サイト等での財政状況の報告・発信
・株主総会の他、株主など投資家向けイベントの企画・運営  など



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比較的新しい職種であることから、広報担当、または経理・財政担当者が兼任していることも多いのが実情です。

ただし、発信する情報の内容と対象が「投資家・株主メイン」であることにおいて、「一般消費者から社員まで」幅広い対象にさまざまな情報発信をする広報とは区別されます。

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◆IRの雇用形態
広報と並んで会社の顔となる立場なので、基本的には正社員雇用になります。

◆IRの収入の目安
年収にして、400~700万円程度の募集が多いようです。

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40代がIR求人に挑戦するなら、気を付けるべき2つのこと

IRの求人検索 2つのポイント

IRの仕事と求人内容を理解できたところで、ここからは、40代からIR求人に挑戦したいなら知っておくべき2つのポイントについてご紹介します。

応募前に確認し、しっかりと心に留めておいてくださいね。

◆「即戦力が求められる」と理解しておくこと
企業は40代の転職者に対し、即戦力性を強く求めています。

これはIRの採用においても例外ではなく、即戦力となり得るIR実務経験者の他、広報、財務、経理、経営企画など関連する職種の経験者が優遇採用される傾向はあります。

◆未経験者なら「転職よりも社内異動が有効」であること
前述したように、40代転職者に即戦力性が強く求められているという背景から、40代で職種・関連職種未経験から、IRへの転職を成功させるのはかなり難しいと言えます。

このため、40代未経験からIRへの転職成功を目指すなら、他社の求人に応募して採用を勝ち取るよりも、社内で職種を変える方が現実的です。

未経験者は、社内でIRへの異動または立ち上げを申し出るか、関連する広報、財務、経理、経営企画への異動からキャリアを積むことをおすすめします。

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最後に、IRへの転職成功を目指す40代にぜひ知っておいてもらいたい、IR求人検索のポイントを2つ、以下にご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

◆広報、経理、財務、経営企画などでも探してみる
冒頭で述べたように、IRは比較的新しい職種であるため、まだまだ専任の担当者と置いていない企業も少なくありません。

この場合、広報、経理、財務、経営企画など業務領域が重複している部署の担当者が兼任している可能性が高いので、これらの職種でも求人検索してみましょう。

業務内容をよく読むと、IRの仕事が含まれているかもしれませんよ。

◆大企業よりも、中小企業やベンチャー企業で探してみる
規模の大きい企業であるほどIR専任担当を置いている可能性も高いですが、社内異動で人員を賄っている可能性も高くなります。

IRへの転職成功を狙うなら、年齢を問わず外部から必要な人材を採用する傾向の強い中小企業や、ベンチャー企業がねらい目です。

職種未経験でも採用される可能性がありますので、積極的にチャレンジしましょう。

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いかがでしたか?
IRは、今後ますます需要の高まりが期待される職種です。

興味のある人は、自分の経歴を鑑みたうえでしっかりとキャリアプランを立てて、転職成功を勝ち取れるよう動いてくださいね。

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