貿易事務の仕事でキャリアを積む!転職を成功させるポイントとは

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貿易事務の仕事で、キャリアを積んでいきたいと思ったことはありませんか?

輸出や輸入業務に関わる手続きなどを行う貿易事務では、一般的な事務に比べると取引先との連絡など、社外の人とのやり取りも多い職種です。

英語が生かせるため、高い語学力を持っている人にとっては人気の仕事でもあります。

今回は貿易事務の転職を成功させるポイントを解説していきます。
転職活動の参考にしてくださいね。

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目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


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転職に有利になるスキル&資格

貿易事務のイメージ

まずは転職に有利になるスキルや資格から見ていきましょう。

◆語学力
業務で英語を使うことの多い貿易事務の仕事では、語学力が重視される場合があります。

TOEIC(R)のスコアや留学経験の有無など、どの程度の語学力があるのかを明確にアピールしておきましょう。

◆貿易事務の資格
通関士や貿易実務検定試験(R)の資格も、転職の際には強みになります。

資格を持っている、もしくは資格取得のために勉強中であっても強いアピールポイントになります。

◆パソコンスキル
貿易事務も他の事務職と同様に書類作成業務の多い職種です。
基本的なパソコンスキルは必須と言えます。

◆コミュニケーション能力
貿易事務は他の事務職に比べて、社内や取引先との連絡や確認なども多い仕事です。
そのため語学力はもちろん、高いコミュニケーション能力が求められます。

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人と差がつく!アピールのコツ

アピールポイントを探す人

語学力を生かしたい人にとっては、貿易事務は人気の職種です。
求人数も多いとは言えないため、他の応募者と差をつけたいところですよね。

ここでは、他の人と差がつくアピールのコツを見ていきましょう。

◆具体的に何ができるかを伝える
前述したスキルや資格をより効果的にアピールするには、できることを具体的に伝えることが重要です。

パソコンスキルのレベルや業務量をこなすスピード、語学力のレベルや専門知識など、自分の強みを明確にして、即戦力となれることをアピールすることをおすすめします。

◆意欲を伝える
貿易事務は業務量も多く、事務職の中でも特殊な仕事と言えます。

そのため「どうしても貿易事務の仕事がしたい」という強い意欲のある人の方が採用の可能性は高くなります。

そのためにも、なぜこの企業で働きたいのかという理由や将来のキャリアプランなども明確にしておく必要があります。

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貿易事務のキャリアプラン

貿易事務のキャリアアップのイメージ

ここでは、貿易事務の経験を生かしたキャリアにはどのような可能性があるのか見ていきましょう。

・通関士資格を取って業務の幅を広げる
国家資格である通関士の資格があれば、さらに業務の幅を広げることができる可能性があります。

・外資系企業でステップアップを狙う
外資系企業は日本の企業よりシビアな面はありますが、その分チャンスややりがいもある環境です。

もっとステップアップがしたいという意欲のある人にはおすすめのキャリアと言えます。

・バイヤーになって独立する
小さな商社などでは、貿易事務と兼務して海外への買い付けなどを行う場合もあります。
そんな企業で経験を積めば、バイヤーとして独立する道もあります。

まとめ

貿易事務の仕事は、商社や通関業者、海貨業者、船会社などさまざまな勤務先があります。

会社の規模などによっても業務内容は異なりますが、さまざまなキャリアを積むことができます。

自分のキャリアプランに合う転職先を見つけて、さらなるステップアップを目指してくださいね。

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