40代におすすめ!年齢を重ねても続けやすい社内SEの仕事を解説
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エンジニアとして経験を積んできたけれど、40代に入って転職を検討していませんか?
そんなあなたには、エンジニアとして培ってきたスキルを活かして働けて、ワークライフバランスがとりやすい「社内SE」の仕事がおすすめです!
今回は社内SEのお仕事について、その魅力や仕事内容、40代で転職した場合の待遇まで、徹底的に解説していきます。
最後まで読んで社内SEへの理解を深め、あなたの転職活動に活かしてくださいね。
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40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。
サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。
転職サービス | こんな方に おすすめ | 特徴 |
---|---|---|
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40代のITエンジニア経験者 |
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リクルートエージェント |
転職を考えているすべての方、正社員希望の方 |
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リッチマン介護 |
介護職を希望の方 |
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知っておきたい!40代社内SEの仕事とは?
まずは、転職を考える40代エンジニアが理解しておくべき社内SEの仕事内容について、解説していきます。
◆「社内SE」ってこんな仕事!
社内SEは、一言でいうと「企業内のIT担当者」のことです。
社内システムの開発・運用からパソコン操作に関するアドバイスまで、企業のIT分野全般をサポートするのが仕事です。
具体的には、企業内で使用しているシステムの運用や整備をメインに、新しいシステムの企画・開発時のプロジェクトリーダーや、外注先との窓口の役割も果たします。
一般的なSEのメイン業務がシステム開発であるのに対し、社内SEは開発よりも社内や外注先との調整や、プロジェクト管理の比重が大きくなりやすいのが特徴です。
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◆40代社内SEには「管理職」としての仕事も求められる!
前述した仕事内容の他に、40代の社内SEには若手社内SEを管理・マネジメントする管理職としての仕事も求められます。
このため、40代で社内SEの仕事に就く場合には、エンジニアとしての経験とあわせて何らかの管理職経験があると、採用されやすくなります。
《中小企業や外資系企業なら、プレイヤーとして活躍の道もあり!》
社内のIT環境整備にあまり人員をかけられない中小企業や、年齢よりも自社における即戦力性を重要視する外資系企業には、経験豊富な40代SEを歓迎する傾向があります。
管理職ではなく、あくまでプレイヤーとして社内SEを目指したいという場合は、中小企業や外資系企業の求人も探してみましょう。
解説!40代が社内SEの仕事に就くメリット&デメリット
社内SEの仕事内容について、理解できましたか?
ここからは、社内SEに転職することのメリット&デメリットを通して、40代エンジニアにとっての社内SE転職の魅力を考えていきましょう。
◆40代が社内SEになるメリット
・開発メインの一般的なSEに比べ残業時間が短くなり、体力的な負担が減る
・プロジェクト管理のノウハウが身につく
・開発だけでなく、運用やヘルプデスクとしての経験を積める
◆40代が社内SEになるデメリット
・システムやプロジェクトの「管理」メインの業務になりやすい
・開発から遠ざかるので、SEとして開発分野のスキルアップが難しくなる
・他部署から見て仕事の成果がわかりづらいため、昇進・昇給しにくい場合がある
上記のメリット&デメリットから、SEでありながらシステム開発から離れるという部分に、社内SEとして働くことの魅力と難しさがあることがわかります。
体力的に開発メインのSEは続けられないという人には魅力的ですが、開発に深く携わっていきたいという人には、苦痛に感じられるかもしれません。
40代での転職は、人生において大きな決断になります。
自分の経歴や希望を考慮して、社内SEの仕事に挑戦するかどうかを考えてくださいね。
仕事を探す前に!40代社内SEの待遇をチェック
最後に、40代で社内SEに転職するとどのような年収や雇用形態になるのか、実際の求人内容を参考にご紹介していきます。
社内SEの仕事を探すときの目安として、参考にしてくださいね。
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40代で社内SEの求人に挑戦!転職成功のためのポイントとは?
《年収の目安》
「DODA職種図鑑」によると、社内SEの平均年収は508万円です。
《雇用形態》
基本的には正社員ですが、派遣社員の募集もされています。
《労働環境》
顧客の納期にあわせて開発を行う一般的なSEに比べ、外注も利用する社内SEは全体的に労働時間が短く、ワークライフバランスがとりやすいといわれています。
《社内SE、40代未経験でも挑戦できる?》
社内SEの求人倍率が高いこと、一般的に企業側が即戦力となり得る人材を求めていることから、40代未経験から社内SEの仕事に就くのは難しいといえます。
ただし、職種未経験でもシステムの開発や導入を行う「SIer(SI企業)」での経験があれば評価の対象となるので、積極的にアピールしてみましょう。
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いかがでしたか?
この記事を読んで社内SEという仕事への理解を深め、転職活動に役立ててくださいね。
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