面接前の不安を解消!40代転職者向け自己紹介&自己PR文例集

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転職面接での受け答えは、採用の可否を左右する重要な要素です。
特に40代転職者なら、貴重な面接の機会を逃さず、採用につなげたいですよね。

今回は、面接での受け答えに不安を感じている40代に向けて、転職面接の参考になる「自己紹介」と「自己PR」の回答例文を、それぞれ3つずつご紹介します。

あわせて、面接で印象の良い受け答えをするためにおさえておきたいポイントも解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

目次

40代が面接で印象の良い自己紹介&自己PRをするためのポイント

40代転職 面接のポイント

まずは、40代が面接に臨むまえに知っておきたい、自己紹介&自己PRの印象を良くするためのポイントを4つご紹介していきます。

◆ゆっくりハキハキ話すこと!
どんなに良いことを話しても、きちんと聞き取ってもらえなければ意味がありません。

特に緊張すると早口になりがちなので、面接で話すときはゆっくり、ハキハキと話すように意識してくださいね。

◆敬語は正しく!
社会人経験を積んだ40代は、20代の若年者とは違い、基本的な敬語はできて当然と考えられています。

おかしな日本語・敬語を使用するとそれだけで「できない人」という印象を与えてしまいかねないので、話すときは正しい敬語を心がけてくださいね。

◆相手の目を見て、表情は明るく!
表情から暗い印象を与えてしまわないように、適度に目を合わせながら、笑顔でお話しましょう。面接官が複数人いるときは、1人だけでなく全員と目をあわせてくださいね。

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◆伝えたいことはまとめておこう!
冗長になり、何が言いたかったのか伝わらないという事態を避けるために、面接で話すことはできるだけ事前にまとめておいてください。

時間にして30秒から1分程度、長くても3分以内になるようまとめます。

特に、自己紹介や自己PR、志望動機などの定番の質問への答えは、用意しておいて損はありません。

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《面接で横柄な態度は絶対にダメ!》
40代以上になると、面接官が自分より年下と言うことも珍しくありません。
年齢にかかわらず、面接官はあなたよりも目上の立場です。

年齢を理由に無意識に相手を見下し、横柄な気持ちが言葉や態度に出てしまわないよう、十分に注意してくださいね。


40代の転職面接で使える!自己紹介例文

40代面接 自己紹介

ここからは、転職面接で自己紹介として述べるべき内容と、具体的な例文をご紹介します。

例文は「同職種への転職」「異職種への転職」「転職回数が多い」の3つのシチュエーション別に1つずつ用意しましたので、状況にあわせて参考にしてください。

◆40代が面接での自己紹介に盛り込むべき内容
例文を確認する前に、どのような内容の自己紹介をするべきなのか確認しましょう。
40代が転職面接での自己紹介に含むべき項目は、以下の4つです。

氏名 まず、自分の名前を名乗ります。
職務経歴 どのくらいの期間、どのような会社・事業にかかわってきたか、簡潔に述べます。
アピールポイント 職務経歴を根拠に、自分のアピールポイントを1つ盛り込みます。
志望動機 最後に、この求人に応募した理由を入社への意欲とあわせて伝えましょう。


《ただの自分語りにならないように注意》
面接官が知りたいのは、仕事上のあなたに関する自己紹介です。
趣味など、仕事や職務経歴に関係ない話が入ると要点を得ない自己紹介になってしまいますので、注意しましょう。



◆シチュエーション別、40代向け自己紹介例文3選
《前職と同職種への転職の場合》
「私は○○と申します。本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。 前職では●●株式会社にて□年、営業部にて経験を積んでまいりました。 既存顧客の対応と新規開拓の両方を担当し、在籍の□年間で合計○社の開拓と、年間○○万円程度の売り上げに貢献しました。 直近の3年間は部長代理も任され、管理職としての経験も積んでまいりました。 今後は、これまでに培った営業スキルとマネジメント能力を活かし、若手営業の育成に力を入れておられる御社にて、自らの経験を伝えて若手を育成することで貢献していければと考え、志望させていただきました。 よろしくお願いいたします。」

《前職とは異なる職種への転職の場合》
「私は○○と申します。私は、前職では●●株式会社にて□年、総務・事務として経験を積んでまいりました。 具体的には、書類や請求書作成などの事務仕事や、電話や来客への応対、営業サポート、備品管理などを担当しました。 他部署や役員との連携、社外の方への応対も多い業務の性質上、いろいろなタイプの人と円滑にコミュニケーションを行える対人スキルが磨かれてきたと感じています。 この経験から、もっと人と関われる営業職に挑戦したいと考えるようになったため、今後は、これまでに身につけてきたコミュニケーション能力を活かして、御社の営業担当としてお客様の役に立ち、売り上げで貢献できる人材になれればと思っております。 本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」

《転職回数が多い場合》
「私は○○と申します。 前職までは、まず●●株式会社にて販売員として□年、次に株式会社▼▼にて営業として□年、そして直近の□年間は◆◆株式会社の経理担当として経験を積んでまいりました。 これまでさまざまな職種を経験してきた分、どのような企業や業務内容にも対応できる柔軟性と、いろいろなタイプの人と良い関係を築けるコミュニケーション能力には長けていると自負しております。 この度御社の経理担当に応募させていただいたのは、今後ますますの発展が期待される御社のようなベンチャー企業であれば、私の幅広い分野での経験が役立つのではと考えたためです。 経理はもちろん、電話応対などの雑務まで幅広く参加させていただき、御社の繁栄に貢献させていただければと思っております。よろしくお願いいたします。」

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40代転職のコツ!面接での自己紹介を採用につなげるため例文

40代の転職面接で使える!自己PR例文

40代面接 自己PR

最後に、転職面接で自己PRとして述べるべき内容と、自己紹介と同じく3つのシチュエーション別の例文をご紹介します。

こちらもあわせて参考にしてくださいね。

◆40代が面接での自己PRに盛り込むべき内容
転職面接での自己PRに含むべき項目は、以下の2つです。

ビジネスパーソンとしての強み これまでの職務経歴を根拠として、自分の「強み」を述べます。
あわせて、その強みによってどのように企業に貢献できるかも伝えられればベターです。
人間的な長所・人柄 期日を守る、コミュニケーションが得意など、相手に「一緒に働きたい」と思ってもらえるような情報を盛り込むのもおすすめです。


◆シチュエーション別、40代向け自己紹介例文3選
《前職と同職種への転職の場合》
「私の強みは、人当たりの良さと、目標達成のための計画と努力ができることです。 前職では、前半の10年は既存顧客へのルート営業、後半の10年は新規開拓営業を任されていました。 新規開拓をはじめた最初の1年間はなかなか結果が出ず、成績はいつ最下位でした。 しかし、2年目以降は必ず契約を取り、3年以内に成績トップを取ると決めたのです。 この目標は、書籍や同僚から得た情報を参考に試行錯誤し、目標より少し早い2年目で達成することができました。 このノウハウは、御社の営業職においても活かせると確信しています。」

《前職とは異なる職種への転職の場合》
「私の強みは、総務の経験で培った時間管理と業務効率化の能力です。 前職場では総務の人数が少なかったので、多くの雑務を時間内にこなすには、徹底した効率化が求められました。 このため、部署全体に対して業務効率化のためのタイムスケジュール制度や、システムの改善提案を行い、残業時間を1日平均2時間から、30分にまで減らすことに成功しました。 時間管理と業務効率化への考え方は、御社の営業職においても活かせると考えます。 事務仕事の効率化を図り、時間を厳守することで、できるだけたくさんのお客様との信頼関係を構築し、売り上げに貢献できるよう、業務に取り組む所存です。」

《転職回数が多い場合》
「私の強みは、対人スキルと人を見る目が確かなところです。 大学を卒業してからこれまで、営業・営業事務・コールセンター・人事とさまざまな仕事を経験してきました。 複数の転職を経験することになりましたが、これは常にベストなかたちで人と関わる仕事につきたいと、試行錯誤してきた結果でもあります。 さまざまな人を見てきた分、対人スキルと人を見る目には自信があります。 この経験を活かせば、御社の人事担当としても、良き人材の発掘や人事評価の面でお役に立つことができると考えています。」

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40代転職に役立つ!面接時の良い自己PRとシチュエーション別文例3選

いかがでしたか?
この記事を参考にしながら、しっかりと準備し、面接で相手に響く自己紹介と自己PRを話してくださいね。

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