40代の転職はうまくいく!成功のためにおさえるべき3つの秘訣

『コラム40』~お仕事探しに役立つ情報発信中!~

このエントリーをはてなブックマークに追加

一般的に「40代以上が転職を成功させるのは難しい」という話を聞きますが、これは本当なのでしょうか?

実は、おさえるべきポイントさえ知っていれば、40代の転職を成功させることは十分に可能なのです。

今回は、40代以上を対象とした転職サイトを運営している私たちFROM40が、40代の転職を成功させるためにおさえておくべき3つの秘訣を解説していきます。

さらに、あわせて知っておきたい「失敗しないための対策」もご紹介しているので、最後まで読んで、あなたの転職成功に役立ててくださいね。

目次

40代も転職成功できる!

転職に成功した40代男性 イメージ

一般的に厳しいイメージのある40代の転職ですが、成功させることは可能です。

DODAの「転職成功者の年齢調査」によると、2013~2016年にかけて、40代での転職成功者の割合は以下のとおり増え続けています。

《40代での転職成功者数の割合》

2013年下半期 9.3%
2014年下半期 12.2%
2015年下半期 14.3%
2016年下半期 16.2%

人生80年時代において、40代はまだまだキャリアの折り返し地点です。

上記の調査結果からも、高齢化社会のなかで40代を中途採用する企業が近年増えてきていると推測できます。

「転職35歳限界説」が過去のものになりつつある今だからこそ、きちんとポイントをおさえて転職活動をすれば、40代が転職を成功させることは十分に可能といえるのです。

【あわせて読みたい】
40代のための転職ガイド!諦める前に知りたい成功のコツと注意点

これで成功率アップ!40代の転職を成功させる3つの秘訣

転職成功の秘訣3つ

ここからはいよいよ、40代の転職活動を成功に導くポイントを解説していきます。

40代が転職を成功させるために必要な「秘訣」は、以下の3つです。

□ 徹底的な「分析」をする!
□ 「自分にあった転職成功のゴール」を設定する!
□ マッチング度を高める「事前準備」を怠らない!


以下からはそれぞれの秘訣について、より詳しく解説していきます。

◆徹底的な「分析」をする!
40代の転職成功には、自分と、周囲の状況の徹底した分析が不可欠です。

《自己分析》
転職市場における自身の市場価値を把握するために、自分の過去の経歴や保有スキルを客観的に整理・分析します。

このとき、自分が転職に求めるものを知るために、気持ちの整理も一緒に行ってください。

転職をしたい動機は何か、転職先に求める条件にはどんなものがあるか、条件の優先順位はどうするのかを理解しておくことで、後悔のない転職につなげることができます。

【あわせて読みたい】
結果が変わる!転職に役立つ自己分析&職務経歴書作成ツールとは

《転職市場&応募先企業の分析》
まずは、募集の多い時期や、40代の転職希望者に求められていることなど、一般的な40代の転職事情を把握しましょう。

あわせて、すでに転職を希望する業界や職種、企業が固まっている場合は、その業界ごとの募集時期や、応募先企業に歓迎されやすい人物像などの分析も行ってください。

自分と相手を徹底的に知っておくことで、転職成功のための適切な戦い方が見えてきます。

◆「自分にあった転職成功のゴール」を設定する!
キャリアアップや収入の増加が、必ずしも万人にとって「転職成功」とは限りません。

40代になると、築いてきたキャリアや、置かれている環境によって、生活は多様化しています。

転職に求めるものも人によってさまざまなので、転職のゴールも人それぞれ異なってくるのが当たり前なのです。

「転職成功」とは「転職によって本人が幸福な状態に近づくこと」です。
このことを忘れず、転職後の長期的な生活やキャリアプランのことまでよく考えて、自分にあった転職成功のゴールを設定しておきましょう。

◆マッチング度を高める「事前準備」を怠らない!
一般的に企業が40代向けの転職者に求めるのは、何よりも「即戦力性」です。

転職成功率を高めるには、応募先の求める人材像に限りなくマッチした「即戦力となり得る人材」として、自分を売り込む必要があります。

このためには、事前に応募先企業の求める人物像をリサーチし、自分の経歴から応募先に響くアピールポイントをピックアップして、再構成しておくのがおすすめです。

この事前準備を行うことで、選考を突破し、採用をもらえる確率はかなり上がってきます。

【あわせて読みたい】
40代が転職の面接前に読んでおくべき《事前準備のポイント》

40代が転職で失敗しないための対策

転職の失敗と対策 イメージ

最後に、転職成功のための秘訣と合わせて、失敗しないための対策も確認しましょう。
以下からは、40代での転職に失敗する人のパターンと、それぞれへの具体的な対策をご紹介していきます。

◆失敗の要因1:まったくの未経験職種へ応募する
これまでにまったく関わったことのない分野・職種に挑戦しようとして、なかなか採用が決まらなくなってしまうパターンです。

《対策》これまでの経験と少しでも関係のある分野に切り替えて!
40代の転職者に求められているものが「即戦力性」であることから、40代になると未経験職種への挑戦のハードルはかなり高くなります。

営業の経験がある人ならビジネスマナーや対人スキルを活かせる接客業を目指すなど、何らかのかたちで過去の経歴に関係のある分野に切り替えることをおすすめします。

◆失敗の要因2:理想を高く持ち過ぎる
企業規模や年収の金額、一定以上ランクの役職へのこだわりなど、転職に対する条件・理想が高すぎるために失敗するパターンです。

《対策》自分の市場価値にあった理想像に変更を!
このケースの失敗の原因は、転職に対して持っている「理想象」と、自分の転職者としての「現実の市場価値」がかけ離れていることにあります。

自己分析をやり直して自分の市場価値を再確認した上で、転職に対する条件や理想像を、自分のビジネススキルに見合ったものに変更しましょう。

◆失敗の要因3:あれこれ手を出し過ぎる
転職活動そのもの、または転職活動が長期化することへの不安から、手当たり次第に応募してしまいどこにも採用されなくなってしまうパターンです。

《対策》条件の絞り込み&事前準備を徹底して!
この失敗の原因は、応募数ばかりが増えて、事前準備が不十分であったことです。
応募数が多いと対応することだけで手一杯になり、事前準備が中途半端になりがちなのです。

もう一度、転職先に求める条件と優先順位を洗い直して求人を絞り込み、しっかり準備して選考に臨めるだけの応募数に減らす必要があります。

いかがでしたか?
この記事を参考にしながら、40代での転職を成功させてくださいね。

新着記事