40代で「研究開発職への転職は難しい」は本当か?成功の方法とは

『コラム40』~お仕事探しに役立つ情報発信中!~
このエントリーをはてなブックマークに追加
Banner column01

研究開発職への転職を考えたことはありませんか?
一般的に転職が厳しくなると言われる40代でも、倍率の高い専門職である研究開発の仕事に憧れている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、研究開発の業務内容から転職成功のポイントまで、研究開発に転職したいなら知っておくべき情報をご紹介します。

ぜひ最後まで目を通して、あなたの転職活動にお役立てください。

目次

40代必見!そもそも「研究開発」とは?

応用研究をする人

まずは「研究開発」という仕事について、ご説明していきます。

◆研究開発職の概要
主に食品や医療・化学関係の各メーカーの研究所において、「製品の開発・改良や、安全性の管理のために研究をする仕事」です。

普段、目にすることは少ないですが、研究開発は私たちが日々利用する医薬品や日用品、食品の展開に欠かせません。

◆研究職は大きく2つの分野に分けられる
製品の研究・開発には、大きく分けて以下の2つの分野があります。

大学や専門機関に多い《基礎研究》
主に生物や細胞の動き・反応などの基礎的な分野について、仮説や理論に基づき、これらを証明するために行われる研究のことを指します。

特定の微生物・分野の専門機関や、大学の研究室で行われ、研究対象について、新しい基礎知識を発見することを目的とします。

企業に多い《応用研究》
基礎研究で得られた知識・情報をもとに、これを応用して実用化・製品化をするための方法を探る目的で行われます。

企業でいう「研究開発」は、この応用研究で商品を開発・改善し、会社の利益に貢献します。

研究開発職への転職は大変?

研究開発 転職への道のり イメージ

研究開発の仕事について理解したら、次は、研究開発への転職について考えていきましょう。

一般的に、研究開発職への転職は狭き門といわれる理由をご紹介します。

◆そもそも求人が少ない
募集する施設が一部の企業、または大学・専門機関に限られるため、営業や事務など一般的な職業に比べ、求人数そのものが圧倒的に少ないのが実情です。

このため、どうしても研究開発職の求人倍率が高くなる傾向にあります。

◆中途採用が発生しにくい
研究職に就く人は、何らかの思い入れを持ってその分野の研究にいそしんでいる場合が多いです。

また、一旦研究開発に就いた人のほとんどは、他社に転職することなく定年まで勤めあげるため、中途採用枠が発生することもめったにありません。

◆募集するのは「研究に関して知識・経験がある人」
研究開発の求人が発生しても、応募者に求めるハードルは高く、未経験で研究への専門知識がない人材が採用される確率はかなり低いです。

最低でも、前職で研究に近しい職務経験があるか、大学または大学院で研究対象に関する専門知識を習得していることを条件としています。

40代から研究開発職への転職に成功するために

研究開発への転職成功 イメージ

前項で、研究開発への転職が狭き門であることをご紹介しましたが、この状況の中で40代が転職を成功させるにはどうしたらいいのでしょうか。

以下に、研究開発への転職に失敗しないためのポイントをご案内します。

《できる限り各方面からのサポートを受ける》
研究開発職、または理系の職業に特化した専門サイトや転職エージェントなど、狭き門を突破するために利用できるものはすべて利用しましょう。

大学や大学院で専門知識を収めた人なら、学生時代の友人や恩師をたどって、求人の有無を聞いてみるのもひとつの方法です。

周囲の人の協力により、まだ公になっていない求人情報が手に入る可能性があります。

いかがでしたか?
40代で研究開発職に転職するのは、簡単ではありません。

それでも挑戦したいなら、この記事を参考に、後悔のない転職活動を行ってくださいね。

Banner neo column 01

新着記事

Ttl new

関連する記事