40代でコールセンターで働く!仕事内容や研修内容、離職率を解説

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コールセンターへの転職を考えているなら、実際の仕事や研修の内容は気になりますよね。

そこで今回は、コールセンターで働くなら知っておきたい仕事と研修の内容、働いてからの離職率のことまで、コールセンターでのお仕事について解説します。

最後まで読み、コールセンター勤務への理解を深めてくださいね。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


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コールセンターの仕事&研修の内容とは?

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まずは、コールセンターのお仕事内容と研修内容について、以下の通りご説明していきます。
以下に紹介する仕事内容を参考にして、仕事探しに役立ててください。

【コールセンターの仕事内容】
コールセンターの仕事は大きく分けて下記の受電と架電の2種類です。
その中でも主な仕事内容を下記で詳しく紹介します。

◆インバウンド(受電)
カスタマーサポート・・・顧客からの様々な問い合わせに対応
テクニカルサポート・・・家電製品などの専門性の高い質問への対応

◆アウトバウンド(架電)
調査・・・アンケートなど、データの収集や分析業務
販売(営業)・・・商品の説明や成約を目的とした業務

上記のように、受信・発信それぞれの業務があり、その中でも更に種類があります。
業務内容を確認した上で、仕事選びの参考にしてください。

【コールセンターの研修内容】
仕事内容を理解した上で、研修では具体的にどのようなことを行うのでしょうか?
具体的にご紹介します。

◆社内のシステムや商品についての研修
会社の商品についての基礎知識を学びます。
マニュアルがある場合が多く、以下のような情報を前知識として習得しておく必要があります。
・商品の基礎知識
・情報の入力方法
・引継ぎの仕方

◆コミュニケーションの基礎
お客様へ満足度の高いサービスをご提供するためにも、失礼のない対応の仕方や、伝え方などの基礎を理解する必要があります。

電話での応対で自信を持ってお伝えできるように押さえておきたいポイントです。
・相手に伝わる話し方
・敬語や丁寧語など言葉遣いの基本
・クレームの対応など

コールセンターの離職率ってどのくらい?

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では、実際に働くことになった場合、コールセンターのお仕事は、長く安定して働けるのでしょうか?

【コールセンターの離職率は高め】
短期雇用が多いという特性もあり、コールセンターの離職率は高くなりがちです。
離職する人に多い理由としては、下記のようなものがあげられます。

・電話応対に慣れることができない
・短期雇用で働く人が多い(契約期間満了で辞めるケースなど)
・就職、転職までのつなぎとして働く人が多い

ただし、コールセンターは離職率が高い一方で、業務にやりがいを持って長く働いている方や、新たな自分の能力を発揮して頑張っている方も多くいます。

コールセンターを辞めるときはどうするの?

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コールセンターで働いてみたけど、何らかの事情で辞めざるを得ない場合はどのような手続きが必要なのでしょうか?

ここでは一般的な退職時のマナーをご紹介いたします!

【コールセンター退職時のマナーとは】

◆まずは上司に報告しましょう
チームリーダーかSVなど、自分に一番近い役職の上司にまず一報を入れます。
職場によってルールがある場合もありますので確認しておきましょう。

◆早めに報告しましょう!
最低2週間前、常識的には1ヶ月前には報告しましょう
人手不足の職場の場合、急な報告だと止められることもあります。

◆直接報告するのがマナーです!
電話やメールなどで報告するのはマナー違反です。
時間をいただきたいという旨をまず確認し、直接報告しましょう。

◆会社備品を返却しましょう
職場に入室するためのカードキーや社員証など、会社から貸与された備品がある場合は返却しましょう。

必要最低限のマナーを守り、できるだけ周りに迷惑をかけないように配慮しましょう。


いかがでしたでしょうか?

今回はコールセンターの仕事内容や離職についてご紹介しました。
必要最低限のマナーは押さえて、ご自身の状況に合わせた働き方を選択してくださいね!

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