40代50代女性の転職!成功のために意識すべきポイントとは?
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(※1)厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)2020年6月時点
(※2)2021年3月31日時点
働く40代・50代の女性の転職を難しいと感じたことはありませんか?
それを肌で感じている人、または不安に思って転職に踏み切れずにいる人もいるのではないでしょうか。
転職活動を始める前に、まずは女性の転職の現状を知っておくことは大切です。
今回は、それを踏まえた転職を成功に導くルートや心得をご紹介していきます。
40代50代におすすめの転職サービス
40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。
サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。
転職サービス | こんな方に おすすめ | 特徴 |
---|---|---|
レバテックキャリア |
40代のITエンジニア経験者 |
|
リクルートエージェント |
転職を考えているすべての方、正社員希望の方 |
|
リッチマン介護 |
介護職を希望の方 |
|
女性の転職事情
【女性が転職する理由】
まずは、女性が転職する理由を見ていきましょう。
平成27年雇用動向調査結果の概要(厚生労働省調べ)によると、女性の転職理由のトップ3は、次のようになっています。
1位 労働時間、休日等の労働条件
2位 職場の人間関係
3位 給料
※「定年・契約期間の満了」を除く上位3位
これを見ると、女性は働く環境やライフスタイルを重視して転職する、ということが分かります。
【働く女性の悩み】
結婚、出産、育児、夫の転勤、親の介護…。多くの女性は、こうした「ライフイベント」に大きな影響を受けます。
ただ、こうした女性たちをサポートする体制作りは、まだまだ十分とはいえません。
そうしたこともあり、望んでいたキャリアアップや、やりたい仕事を諦めざるを得ない状況に追い込まれてしまう女性も少なくありません。
何かを優先させるには、何かを諦めざるを得ない場合もあります。
難しい選択が、さまざまな年代の女性を悩ませているのです。
【女性の転職者数は増えている!】
そんな状況の中でも、女性の転職者数はここ数年で増加傾向にあります。
労働力調査(総務省統計局調べ)によると、2015年の女性の転職者数は158万人にものぼり、これは前年比で6万人増加、2011年と比べると13万人も増加しています。
年齢別で見ると25~34歳が最多、次いで35~44歳で転職する人が多くなっています。
これらは結婚、出産、育児などのライフイベントが訪れる年代での転職者が多いという実態が、調査結果の数字となって表れています。
ライフスタイル×キャリアを叶える!転職への近道
女性の転職の現状が分かったところで、転職成功への近道をご紹介していきます。
◆転職サイトを活用する
転職サイトは、求人数の多さ、自宅のパソコンやスマホからも仕事探しができる便利さから、もはや仕事探しに欠かせない存在です。
女性の求人に特化したサイトも数多くあるので、活用したいツールです。
さらに転職エージェントを利用するという手もあります。
自分から企業へダイレクトにアプローチするのではなく、エージェントを介して、企業にあなたという人材を紹介してもらうシステムなので、希望条件を踏まえての転職相談ができます。
◆勤務形態にこだわらない
「家庭と仕事を両立させながら、職種も雇用形態も、すべて希望通りの仕事を見つけたい!」
そんなふうに、あれもこれもと頑張りすぎていませんか?
転職成功のカギは、まずは入り口を広くすることです。
例えば、やりたい職種で自分のライフスタイルも叶えられるのであれば、非正規雇用やパートなど勤務形態にこだわらず、まずは働いてみるのもひとつの手段です。
そこで実力が認められれば、正社員雇用、企業・職種によっては、フレックス制や会社外でのリモートワークなど、あなたの働きやすい形態での勤務も受け入れられるかもしれません。
◆社長や役員が女性の会社を探す
今や女性の経営者・役員は珍しい存在ではなくなっています。
特に、中小企業では多くの女性が経営に携わっています。
既婚また子育て経験のある人がトップにいて、働く女性に理解がある企業であれば、キャリア・ライフスタイルともに叶えられる可能性も高くなるでしょう。
◆手に職をつける
資格を取ったり手に職をつけたりするのも、転職を成功させるための近道になります。
「今までの経歴だけでは不安」という人は、ぜひその勉強にもチャレンジしてみてください。
転職に有利になる、おすすめの資格はこちらから!
「仕事探しに本当に役立つ資格とは?」
転職を成功させるための心構え
転職活動をするにあたって、本当に自分に合った転職先を見つけるための心構えがあります。
◆長期戦を覚悟する
仕事を探し始めてから次の勤め先で働き始めるまでの目安は、一般的に3ヶ月から半年程度と言われています。
ただし、望みの条件をクリアする仕事を見つけ出し、採用を勝ち取るとなると、そうそう簡単にはいかない場合もあります。
焦らず、「転職は長期戦」と覚悟して臨むことが大切です。
◆家族の理解を得る
求人に応募する前には、必ず配偶者や子ども、同居する両親等、家族からの理解を得ておきましょう。
面接ではよく「ご家族は転職することに賛成ですか?」と質問されます。
家族の理解が得られていないと、転職後に働き方などが原因で自分の負担が大きくなってしまう可能性もあります。
万が一のトラブルを避けるためにも、家族へ転職の意志を伝え、協力してもらうことなどをしっかり話し合っておきましょう。
◆現在の仕事の手を抜かない
やむを得ない事情で会社を移るとしても、現在の職場で転職先を探していることは言わない方が無難です。
面接のために休みを取ったり早退したりする場合でも、転職活動を悟られないように、別の理由を考えておくことをおすすめします。
退職の日まではきちんと働き、今までの仕事仲間にできるだけ迷惑をかけないようにすることは、社会人としてのマナーです。
◆たまにはゆっくり休んでリフレッシュを
転職の場合は、現在の仕事の合間や時には睡眠時間を削って求人をチェックしたり、応募書類を作成したりしなければいけません。
でも、何度応募しても書類選考で不採用、面接までこぎつけても不採用…なんてことが重なると、身も心もヘトヘトになってしまいます。
そんな時には休憩も必要です。
同じ面接でも、疲れを引きずったままの状態と、リフレッシュして高い意欲を持った状態で臨むのとでは、面接官に与える印象が違ってくるのは明白です。
また、休憩期間に応募書類やアピールポイントの洗い直しをしてみると、最初は気づかなかった問題点などが見えてくることもあります。
“女性の時代”などといわれますが、その転職には、難しいことが多々あるのが現状です。
でも、諦めることはありません。
ぜひ長いスパンで取り組んで、キャリアもライフスタイルも叶えられる転職を目指してください。
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