【中高年の転職】志望動機の書き方と面接対策

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転職活動で企業が重要視する項目のひとつが、志望動機です。

これまでの経験を踏まえて、どのような経緯で転職を希望するのか、簡潔かつ「ぜひ会って話を聞いてみたい」と思わせる一文であることが必要です。

今回は40代・50代の中高年が志望動機を書く上で気を付けたいポイントや、応募書類や面接で使える例文を紹介します。

最後まで目を通して、転職活動の参考にしてくださいね。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
おすすめ
特徴
40代のITエンジニア経験者
  • ITエンジニア経験者向けに特化した転職エージェント
  • 年収600万円以上のハイクラスなIT求人が多数
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魅力的な志望動機を作成するための準備とは?

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前項で説明した内容を踏まえ、魅力的な志望動機を作成するための準備を行っていきましょう。

STEP1:応募先の会社のタイプを知る
まず、あなたの応募しようとしている会社が、1~4のどのタイプに当てはまるのかを確認し、タイプに応じたものを作成するようにしましょう。

1.同業界の同職種
2.同業界の異職種 
3.異業界の同職種
4.異業界の異職種

1や2の同業界であれば、経験や実績のアピールはしやすいですが、3や4のように異なる業界への応募だと、自分のウリや長所を伝えることが難しくなります。

しかし、新しい業界にチャレンジしようと思った理由や思いが必ずあるはずなので、これまでの経験や知識を見直し、どのように応用できるかをアピールすることが大切です。

STEP2:自己分析と企業研究は十分に
どのタイプにも共通するポイントは、求人情報や企業研究を通して会社のニーズを見極め、自分がそのニーズに応えられるという根拠を明確に示すことです。

「多数の選択肢の中で、なぜその会社の、その職種なのか?」
「入社後、どのように自分の経験を活用し、その会社に貢献できるのか?」

という2点を、論理的かつ具体的に、説得力のある説明ができるようにしてください。

STEP3:自分の言葉で説明を
他の会社にも使い回しができるような志望動機では、相手にされません。

応募先の会社と職種に特化したオリジナルの志望動機を、自分の言葉で表現しましょう。

魅力的な志望動機を作成するには?

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ここからは、魅力的な志望動機を作成するためのポイントをみていきましょう。

下記の内容を具体的に示すことが大切です。

【志望動機の基本的内容
1)これまでの勤務内容と、それを通して習得した知識や経験の説明
2)応募先の会社と、その職種を選んだ理由
3)自分の知識と経験を、今後その会社でどう活用し、会社に貢献できるかの説明

そのためには、事前の情報収集が大切です。
以下に具体的な準備作業のポイントをまとめましたので、しっかりと準備してください。

●調べておくポイント
・応募先の会社の概要的情報
・具体的な業務内容や業績、商品、従業員構成など
・求められている人物像

●考えをまとめておくポイント
・自分の経験・実績を分析し、具体的な成果のデータやエピソードを整理する
・応募先で役に立つ自分のスキルを簡潔にアピールできるようにしておく


【NGな志望動機とは?】
◆抽象的な表現で、他の会社に使い回しできるようなもの。
(「なぜその会社なのか」が伝わらないもの。)

◆給与や休みなど、条件面が前面に出ているもの。
(仕事への熱意、働く意思が感じられないもの。)

◆自己本位なもの。会社のために貢献し、役立ちたいという思いがみえないもの。
 (特に中高年の場合は、企業側のメリットに焦点を定めることが大切です。)

◆本やインターネット上のサンプルに手を加えただけのようなもの。

《NGな志望動機の例》
「貴社の経営理念に共感しました」
「営業の仕事にやりがいを感じます」
「これまでの経験を生かせると思います」
「やりがいを感じます」
「学びたい」
「スキルを磨きたい」 など

志望動機には、相手が納得できるような「具体性」「根拠」を提示しましょう。

《例文付き!》シーン別志望動機の書き方

志望動機をパソコンで書く人

ここからは、シーン別の志望動機の書き方例文を紹介します。

「志望動機」作成するときの参考にしてください。

◆同業他社に応募する場合

私は5年間にわたり、人材コーディネーター業務に携わっております。業績悪化により業務が見直され、コーディネーターとしての業務が大幅に削減されることになりました。
私はコーディネーターという仕事に大変やりがいを感じており、今後もこの仕事に携わりながら、より高度なスキルを身につけていきたいと考えております。
お客様への徹底的なサポートをされている貴社に以前から関心を持っておりましたところ、今回求人を募集されていることを知り応募いたしました。
これまでの経験を活かし、お客様と信頼関係を築きながら長くお付き合いのできるコーディネーターとして貴社に貢献したいと思います。


◆未経験の業種に応募する場合
前職では、OA機器の営業として勤務していました。商談の際にはまずお客様のお困り事を詳しく聞くことを心がけ、お客様に最適な解決法を提案してきました。中小企業の代表の方との商談の機会が多く、そこで身につけた目上の方とのコミュニケーション能力は、貴社でも活かせると自負しております。
また、コピー機等の重量のある機器の搬入なども行っていたため、体力には自信があります。
もともと介護業界への興味があったため、現在介護職員初任者研修を受講しており、今月末に修了する予定です。
介護業界は未経験ですが、これまでの経験はもちろん、体力と思いやりの精神を活かしながら御社の即戦力として活躍できるよう努力します。


◆営業職 → 営業職に応募する場合
前職では賃貸不動産業の営業として、お客様のご希望とニーズを伺い、最適な物件をご案内することを心がけて仕事を行っていました。その結果、昨年は営業社員35名中2位の成績をおさめることができました。
多くのお客様との会話の中で、「保険に入っていて良かった」というお声を聞くことが多く、また、私自身もプライベートなある出来事があり、保険の大切さを実感いたしました。
人生の転機に大きく影響する保険には、今後も変わらずニーズがあると感じ、今後は保険業界の営業に携わりたいという思いから応募いたしました。
貴社の業界未経験者に対する研修制度の充実している点や、顧客のニーズに合った保険を柔軟に組み合わせることのできる点に魅力を感じております。
入社後は、保険の知識や営業スキルを取得し、お客様のニーズを掴みながら的確なご提案のできる営業として活躍し、御社に貢献したいと考えています。


◆販売職 → 事務職に応募する場合
私はアパレルショップで販売職として5年間勤務いたしました。3年目からは副店長として、5名のスタッフのマネジメントも行ってまいりました。
お客様に喜んでいただく販売の仕事にやりがいを感じていますが、売上や在庫管理、シフト管理などでのパソコンを利用する際、関数を使うことで業務の効率化を図り、他のスタッフの業務を減らせる点に魅力を感じるようになりました。
今後は、事務職として活躍したいと思い、WordやExcelのスキルを磨くためにMOS資格の取得に向けて勉強しています。
1日も早く事務職としてのスキルを習得するとともに、販売職で身につけた相手に合わせたコミュニケーションがとれる能力を活かしながら、御社に貢献したいと考えています。

面接での自己紹介の流れとポイント

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まずは自己紹介の大まかな流れと押さえておくべきポイントを見ていきましょう。

◆挨拶&名乗り
挨拶は面接官に与える最初の印象となるため、とても重要です。

「●●と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます」
ハキハキと、相手の目を見て挨拶をしましょう。

身だしなみも、第一印象を大きく左右します。

スーツにアイロンがかかっていない、髪がボサボサなどは「自己管理ができない人」と思われるので、論外です。

★面接の身だしなみについては、こちらを参考にしてみてください。
面接の身だしなみ8つのポイント〜男性編〜
面接の身だしなみ8つのポイント〜女性編〜

◆職務経歴の紹介
職務経歴の紹介は、自分のスキルをアピールできる絶好の機会と言えます。
特に転職者は、職務経歴から即戦力としての力量を問われる重要な関門です。

・職務経歴書に沿って要点を押さえて話す
職務経歴書の経歴が長い場合、全てを説明する必要はありません。
重要な経歴に絞り、要点を押さえて話しましょう。

・短時間で分かりやすく伝える
冗長な会話は相手を退屈させ、印象を下げてしまうかもしれません。
要点を分かりやすく伝えることも、プレゼン能力がアピールできるチャンスと考えましょう。

・応募企業が求める要素にマッチした経験に重点を置く
応募企業に必要とされる経歴を中心に話を展開し、応募企業とのマッチングが良好なことをアピールしましょう。

◆自己PR
自己PRは、面接で自分のスキルや貢献度をアピールできる重要なポイントです。

・売り文句を考える
「私の最大の武器はチーム力の最大化です」など、自分の売りをワンフレーズで表現すると伝わりやすく印象に残ります。

その上で、なぜそう言えるのかを、前職での経験を通して具体的に説明しましょう。

・的を絞った内容にする
あれもこれも話を詰め込み過ぎるのではなく、的を絞った自己PRを心がけましょう。
コミュニケーション能力やプレゼン能力も、自己PRから分かるものです。

◆志望動機
必ず聞かれる志望動機は「どれだけの決意で当社に転職を希望しているのか」という問いかけだと考えましょう。

「御社の社風が」「御社の企業理念が」という、どんな転職先でも通用しそうな志望動機はNGです。

・経歴や人脈を生かした企業研究に基づく志望動機を考える
転職にあたっては、経歴や人脈を生かした企業研究を十分に行ったこと、その上で、この会社が自分のビジネススキルを生かせる職場であることを、具体的に説明しましょう。

・入社後、どんな貢献ができるのかをアピールする
入社後は、即戦力としてどんな貢献ができるかをアピールしましょう。
採用後のセクションや役割などがイメージしやすくなり、採用動機に結びつきます。

◆締めの挨拶
自己紹介の最後は、「どうぞよろしくお願いいたします」 と締めくくりましょう。

◆自己紹介は3分が目安
挨拶から職歴や自己PRまで、すべて含めて3分ほどで話せるようにまとめておきましょう。
文字数にすると900字程度が目安です。

時には「1分で自己紹介をしてください」と言われることもあるので、3分の長めバージョンと、1分程度で終えられる短めバージョンの2パターン用意しておくと安心です。

まとめ

まとめ

今回紹介した、志望動機を考える際のポイントや使える例文は、あくまでも参考程度に留めておいてください。

志望動機の作成で最も注意したい点は、企業ごとに考えたオリジナルの志望動機を書くことです。

志望動機を汎用性のあるもので使いまわしてしまうと、どの企業にも響かず書類で落ちて面接にもつながらないという状況にもなりかねません。

応募書類の志望動機は面接への重要なステップです。

応募先の企業で働く自分の姿をイメージしながら、自分の言葉で書いてください。

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