40代転職を成功に近づける「履歴書」と「職務経歴書」の書き方

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40代50代の仕事探しでは
まず書類審査に通ることが大きな難関です。

企業によっては書類審査が無い場合もありますが、
書類審査の有無に関わらず
企業に『会ってみたい!』と思わせる
「履歴書」と「職務経歴書」を作成することは
非常に重要です。

では40代50代の仕事探しでは必ず耳にする
「履歴書」と「職務経歴書」、
一体この2つはどのように違うのでしょうか。

「履歴書」は
【その人のプロフィールであり、個人の経歴を伝えるもの】
です。履歴書を通して中高年ならではの「人となり」をアピールします。

「職務経歴書」は
【その人の仕事のプロフィールであり、これまでのキャリアと実績、
職務遂行能力を分かりやすく伝えるもの】
です。企業が求める人材かどうかの判断材料になるので、
企業にアピールしたい経歴を中心に構成します。

それでは「履歴書」「職務経歴書」を作成するにあたり
知っておくべきコトを見てみましょう。

目次

採用担当者がみる履歴書と職務経歴書のポイント

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基本的に採用担当者は

1 履歴書で応募者の概略を見る

2 職務経歴書で具体的な実績をじっくり見る

3 面接候補者を決定

といった方法をとります。

中高年の仕事探しをしている方の中には
「中途採用だから、履歴書よりも職務経歴書が特に重要。」
と考えている方もいますが、
応募人数が多い場合、
履歴書を見て「不採用」と判断すれば
職務経歴書を見てもらうこともできません。

履歴書にもしっかりと「人となり」を出すことができるので
すみずみまで気を配って作成しましょう。

採用担当者がみるそれぞれのポイントを見てみましょう。

【採用担当者がみる履歴書のポイント】

◆社会人としての常識がある

◆丁寧な字で書かれている

◆募集条件にあっている

◆明確な応募理由がある

どれも当たり前といえることですが、
十分に注意を払って履歴書を作成する必要がありますね。

【採用担当者がみる職務経歴書のポイント】

◆内容が簡潔でわかりやすい
 (客観的な視点で書かれている)

◆募集条件にあった知識や経験がある

◆企業が望む人材である

ほとんどの場合、職務経歴書は書式が決まっていません。
したがって内容はもちろんですが、
『読む側への配慮がなされているか』
『人に物事を伝える能力にたけているか』
といったことが採用の判断材料としてチェックされます。

このような採用担当者がみるそれぞれのポイントを踏まえたうえで
実際に「履歴書」と「職務経歴書」を作成するときに
気をつけるポイントをあげます。

履歴書を作成するときのポイント

先ほども述べたように履歴書では
「人となり」がみてとれます。

社会人として常識の範囲で
自分らしい表現で丁寧に作成しましょう。

それでは作成するときのポイントを挙げます。

***履歴書作成時のポイント***
ポイント① 基本は手書き

ポイント② 丁寧な字で書く

ポイント③ 略さず正式名称で書き、誤字脱字に注意

ポイント④ 応募する企業にあったオリジナリティのある志望動機

ポイント⑤ 自己PRは募集内容を意識したうえで、自分の優れている部分をアピール

中高年の仕事探しでは常に
【新卒や若年者にはない強みを前に出していくこと】
が大切です。
採用担当者の立場になって「採用したい」と思うような
内容を書くようにしましょう。

***項目別のポイント***
◆志望動機について
志望動機はどの企業にも通用するような内容ではなく、
オリジナリティのある動機が必須です。
これまでの経験や知識が応募企業にどのようにプラスになるか、
役立てるかということも含めるといいですね。

◆自己PRについて
自己PRを考えるときには、まず充分に自己分析をします。
自身の強みと弱みをしっかり把握しましょう。
募集内容に対してアピールできる点を含んだ
エピソードがあるとより分かりやすいですね。
そういったものが無い場合でも、
「即戦力になりそう」「話をしてみたい」といった好印象を受けるような
文章を作成しましょう。

◆履歴書作成のポイントはコチラ◆

職務経歴書を作成するときのポイント

職務経歴書は採用担当者が
「募集内容に適した人材かどうか」
を知ることが目的です。

具体的な作成ポイントを見てみましょう。

***職務経歴書作成時のポイント***
ポイント① 職能別に簡潔にポイントをまとめる
 (これまでの経験や知識と業務内容、前職の退社理由や経緯、どのような成果を出したか)

ポイント② 成果については具体的な数値を記入する

ポイント③ 自己PRや今後の将来性については明確に自信をもって記載する

ポイント④ とにかく誰が読んでもわかりやすい
 (レイアウトを工夫し、複雑な表現や用語を使わない)

多くの場合、書類審査は採用担当者が行うので
専門用語やあいまいな表現を多く使った職務経歴書では
採用担当者の興味や好感を勝ち取ることができません。

誰が見ても分かりやすく、採用したいと思うような
職務経歴書の作成を目指しましょう!

さらに中高年ならではの
これまで培ってきた能力をアピールするためには
数値やオリジナルのエピソードを添え、
客観的な視点で事実を伝えましょう。

◆職務経歴書作成のポイントはコチラ◆

「履歴書」も「職務経歴書」も丁寧に分かりやすく書きましょう

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いかがでしたでしょうか?

40代50代の仕事探しといっても
「職務経歴書」だけが重要視されるわけではありません。
「履歴書」にも充分に採用基準になります。

さらに独りよがりの内容ではなく40代50代だからこそできる
『読む側のことを配慮した書類』
を作成するように心がけてください。
採用担当者が「是非採用したい!」と思うような
書類を作成しましょう。

「履歴書」も「職務経歴書」も就職するための
ひとつの手段に過ぎません。

「就職」という最終目標に向かって良い書類を作成し、
少しでも多くの就職チャンスを手に掴んでください!

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