30代男性の就職事情を解説!転職先選びのポイント&おすすめサイト

『コラム40』~お仕事探しに役立つ情報発信中!~
2020年02月29日
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30代から転職を考えたことはありますか?

今までの経験やスキルを活かして、さらなるステップアップを目指す人、あるいは未経験の職種にチャレンジする最後のチャンスと思う人もいるのではないでしょうか。

今回は30代男性に人気の企業や転職先選びのポイントなど、転職事情について詳しく解説。

さらに転職活動を円滑に進めて成功させるためのコツやおすすめサイト、未経験職種への転職のポイントなど、役立つ情報をお届けしています。

最後まで目を通して、転職活動の参考にしてくださいね。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
おすすめ
特徴
40代のITエンジニア経験者
  • ITエンジニア経験者向けに特化した転職エージェント
  • 年収600万円以上のハイクラスなIT求人が多数
  • レバテックサービス利用者数20万人以上
  • 原則オンライン面談に対応
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介護職を希望の方
  • 介護の転職総合満足度No.1
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  • 業界に特化したアドバイザーが介護業界のノウハウやネットワークを活かして転職活動をサポートしてくれます

30代男性、おすすめの転職活動方法

スーツ姿の男性

今や転職市場で30代は売り手市場と言われています。
しかし誰もが引く手あまたですぐに転職できるとは限りません。

転職活動をする上では、情報収集から求人の見分け方など押さえておくべきポイントが多々あります。

まずは30代男性が転職市場で採用される理由や、転職成功へのポイントを詳しく見ていきましょう。

◆30代男性が転職市場で人気の理由
ひと昔前では転職市場で人気が高いのは20代と言われていました。
しかし労働力不足の今、企業が欲しいのは即戦力となる人材です。

その点、30代であれば経験や実績も申し分なく、入社後に即戦力として活躍してくれると企業は期待しているのです。

20代の転職者であれば、基本的な社会人としてのマナーや仕事のスキルは身につけているため、初期の研修の手間を省くことはできます。

適応能力も高く、新しい環境にもなじみやすいというメリットも持ち合わせています。
しかし、まだまだ経験不足のところも多く、業務内容によっては一人で任せることができないところもあります。

その点、30代なら20代よりも豊富に経験を積んでいるため、ある程度の業務を安心して任せることができます。

社内でも中核を担う存在としての活躍が期待されるでしょう。
近い将来はプロジェクトリーダーや管理職などのマネジメントも兼務してほしいと期待する企業も多いと言えます。

◆30代男性が転職前に準備しておきたいこと
次に、採用側から期待が高まる30代の転職希望者が、転職前に準備しておきたいことを見ていきましょう。

《転職を希望する業界についての知識を身につける》
転職を希望する業界や応募しようと思っている企業についての情報はチェックしておきましょう。

30代では即戦力としてのスキルを求められるため、「入社後に教えてください」というスタンスはNGです。

もちろんその企業のやり方や方針などがあるため、入社後に教えてもらう最低限のことはありますが、業界についての知識や企業の立ち位置、取引先のことや事業内容など、できる限り情報を集めておくことが重要です。

その事前情報と自分の経験やスキルから、何ができるかを考え、行動していくことが求められます。

これは未経験の職種や業界への転職に限らず、経験職種や業界への転職も同様です。

未経験でも情報を集めて勉強し、入社後に何ができるか、企業への貢献度を伝えることができれば採用の可能性は高くなります

逆に経験があるからと、何の準備もしないままでは採用に至らない場合もあります。

《リーダーシップの経験》
30代で期待されることの中で、リーダーシップは大きな位置を占めています。

マネジメント経験とまではいかなくても、少人数でもチームのリーダー経験がある、プロジェクトリーダーを務めたことがあるといった経験は有利になります。

もしそうした経験がなくても、後輩や部下の相談によく乗っていたなどのエピソードがあればアピール材料になります。

もし転職前に現職でそういう機会があれば、積極的に経験しておきましょう。

《自己分析》
転職の際に転職活動で説明しなければいけないのが、転職理由や志望動機、これからのキャリアプランなどです。

特に転職理由や志望動機は必ず聞かれる重要な項目です。
転職理由にしても、20代なら「前職に不満があるから」でも通用する場合がありますが、30代で同じ理由は通りません。

なぜ今転職をするのか、本当に転職しなければいけないのか、もう一度よく考えてみてください。

志望動機も同じく、なぜその企業を選んだのかは明確にしておかなければいけません。
さらに30代なら将来のキャリアプランもしっかり立てておくことも必要です。

あなたのキャリアプランに合う企業かどうかを伝えることができるようにしておきましょう。

◆30代男性におすすめの転職活動方法
30代だからこそ気を付けておくべきポイントがあります。

《情報収集は広く行う》
まずは、希望する職種や業界の求人情報や現状などの情報を集めましょう。

大手転職サイトや職種に特化したサイトなど、複数サイトはもちろん、求人誌やハローワークなどさまざまなツールを駆使して、広く情報収集を行うことをおすすめします。

集める情報は求人だけではありません。
同時に転職市場の情報や、転職先の業界の現状についても最新の知識を把握しておくことも重要です。

転職サイトにはコラムなどの情報が掲載されていますし、より詳しい知識を持っているため転職エージェントに相談してみてもいいでしょう。

あなたに合う求人を探すためだけではなく、情報や知識は何にも代えがたい武器になり得ます。

《応募書類を見直す》
30代なら一度は就職活動をした経験があります。
転職も初めてではない人もいるかもしれませんね。

しかし経験があるからといって過信せず、応募書類は必ず応募の都度手直しすることをおすすめします。

特に志望動機は企業によって変える必要があります。
職務経歴書も、採用側が知りたい情報がわかりやすくまとまっているかどうか、チェックしてみてください。

もし客観的に見ることが難しい場合は、転職サイトのエージェントに相談してみましょう。
無料で応募書類の見直しをしてくれることが多いため、活用しない手はありません。

《転職サイトやエージェントを活用する》
30代は働き盛りです。
仕事も忙しく、家族を持つ人も多いのではないでしょうか。

そんな30代男性は、働きながら転職活動をする時間を設けることは難しい場合もあります。
そのため、転職サイトやエージェントを積極的に活用することをおすすめします。

事前に登録や面談が必要な場合もありますが、希望に合った求人探しや応募書類の見直し、面接日の調整など、手厚いサポートを受けることができ、効率よく転職活動を進めることができます。

一人で行うよりもはるかに手間が省けて円滑に進めることができます。

またサイトに付随しているスカウト機能も使ってみてください。

条件の合う企業からのオファーを受けることができるため、求人を探して応募するという手間もかからずに面接を受けることができます。

転職活動のコツは、できるだけ効率よく行うことです。
そのためのツールは今数多くあるため、うまく活用していきましょう。

《面接対策を行う》
書類選考が通れば、次は面接対策です。

面接対策もエージェントを利用していれば、相談に乗ってもらえるほか、面接に同行してもらえる場合もあります。

面接の前にはエージェントとしっかり打ち合わせをして、企業情報を少しでも多く聞いたり、面接の場でフォローしてもらえるようにしておきましょう。

《内定をもらえたら給与や待遇を交渉する》
内定をもらえたら転職成功というわけではありません。
入社後に後悔しないためにも、給与や待遇をきちんと確認しておきましょう。

給与は求人票で目安となる金額が提示されていますが、経験やスキルによって変わります。
あまりに高すぎる金額を希望することはできませんが、多少高めの金額で交渉することは可能です。

ただし評価しやすい経験やスキル、入社後の貢献度を伝える必要があります。
また、忘れてはいけないのが福利厚生などの待遇面です。

休日や社会保険はもちろん、制度や手当なども見ておきましょう。

ここでもエージェントを通して応募している場合は、給与や待遇面の交渉もしてもらうことができます。

転職を成功させるためにも、内定後も気を付けるべきところは機を付けてくださいね。

30代男性、未経験職種でも就職できる?

転職活動をしている人

ここでは、30代男性が未経験から転職できるかどうかを見ていきましょう。

◆30代の転職事情!未経験職種への転職は厳しい
新卒や20代ならポテンシャル採用で未経験での転職も難しくありません。

しかし、30代となると即戦力を求められるため、未経験職種への転職はハードルが高くなります。

経験がないということは、入社後に指導してもらう必要があります。
その指導してくれる先輩社員が年下という可能性もあります。

年下に指導されることに抵抗がある人は、ますます厳しくなるかもしれません。
しかし、そんなデメリットを覆して未経験職種の転職に成功することも不可能ではありません。

次に、未経験職種へ転職するためのポイントを解説します。

◆30代から未経験で転職するには
未経験職種への転職を成功させるには、経験以外の部分を評価してもらわなければいけません。

経験以外で強い武器となるポイントを見ていきましょう。

《マネジメント能力》
未経験でも転職に有利になるスキルでは、マネジメント能力が挙げられます。

企業が30代を欲しがる理由は即戦力もありますが、社内の中堅として周りの人をまとめられるかどうかも大きなポイント。

そのため、職種の経験がなくても、マネジメント経験があれば採用したいと考える企業はあります。

マネジメント経験や、チームリーダー、プロジェクトリーダーなど人をまとめた経験があれば大きな武器になるでしょう。

《勉強している》
経験がなくても、その職種や業界について知識を身につけていればアピール材料になります

その分野の資格取得を目指すのもひとつの方法です。
資格取得には時間がかかりますが、勉強中でもアピールすることはできます。

それだけ仕事への熱意があり、入社後もスキルアップをして会社に貢献してくれる人材だと思ってもらえる可能性があります。

ただし資格さえあれば有利になるわけではないため、希望する職種や業界でどんな資格が実際に役立つのか、チェックしておきましょう。

《柔軟な対応力》
経験がなくても新しい業務に柔軟に対応できる能力があれば、採用の可能性は高くなります

転職先では人間関係をイチから築いていかなければいけません。

周りの人と円滑にコミュニケーションが取れること、取引先と信頼関係を築くことができることをアピールできれば、採用に近づくことができるでしょう。

《豊富な人脈》
30代である程度の社会人経験があれば、仕事関係の知人もできているでしょう。
そうした人脈は転職先でも役立つ可能性があります。

営業先としての人脈だけではなく、業務上で提携したり、サポートし合える人脈は貴重です。

応募する企業とは違う業界なら、なおさらその人脈がほしいと考える企業があるかもしれません。

◆未経験でも転職しやすい業界
次に、未経験でも転職しやすい業界を見ていきましょう。

・ブライダル、ホテル業界
一般的な接客業とは異なり、より丁寧な対応が求められるブライダルやホテル業界は、社会人経験のある30代の落ち着きや知識を活かすことができる業界と言えます。

営業や販売など人と接する経験は有利になりますし、インテリアやフード、お酒に詳しいなどの知識も役立つ可能性があります。

・ドライバー業界
労働力不足と言われるドライバー業界は、未経験でも転職しやすい業界のひとつです。
タクシーや送迎、トラックドライバーなど幅広く、配送するものも働き方もさまざまあります。

普通自動車免許があれば応募可能で、別の免許が必要な職種の場合は資格取得支援をしている企業も多いため、未経験からでも狙いやすい業界です。

・介護、福祉業界
ドライバー業界同様、介護や福祉の業界も労働力不足と言われています。
これからの高齢化社会に向けて、ますます需要が高まる業界と言えます。

未経験、無資格からでも働くことができ、また働きながら資格取得が可能です。
実務経験を積んでさらに上の資格を目指してキャリアアップもできます。

・建築、土木業界
建築や土木業界も未経験から狙いやすい業界と言えます。

現場で作業する職人や、現場を指揮する施工管理の職種は人手不足の企業も多く、経験や資格がなくても採用される可能性はあります。

しかし30代で未経験であれば、都心部ではなく少し地方で探す方が確率は高くなるでしょう。

▼合わせて読みたい!
30代はキャリアのわかれ道!30代から転職成功するポイントを解説
転職検討中の30代必見!成功のため知っておくべきポイントを解説

30代男性に人気の就職先は?

転職活動中の男性

ここでは30代男性に人気の就職先と人気の理由を見ていきましょう。

◆30代男性に人気の企業
1位:グーグル
2位:トヨタ自動車
3位:楽天
4位:アマゾンジャパン
5位:ソニー
6位:全日本空輸(ANA)
7位:ZOZO(旧スタートトゥデイ)
8位:キーエンス
9位:Apple Japan
10位:資生堂
※doda「転職人気企業ランキング2019」参照

◆人気の理由
・グーグル
給与や待遇の良さが多く、その他新しいことにチャレンジできそう、社会や人のためになる仕事ができそう、といった仕事のやりがいが人気の理由として多く挙げられています。

・トヨタ自動車
グーグルに次いで2位となったトヨタ自動車も、やはり給与や待遇面での理由が多く選ばれています。

またグローバルに活躍できそうな企業であることや、企業の知名度、プライベートを大切にできそうといった理由が挙げられています。

・楽天
3位にランクインした楽天は、プライベートを大切にできそうな環境であること、有鬚な社員が多くやりがいのある仕事ができそうという理由が挙げられています。

その他4位以下の企業も、安定している、新しいことにチャレンジできそう、プライベートを大切にできそう、といった理由から上位に選ばれていました。

◆転職先選びのポイント
人気の企業とその理由から、転職先選びのポイントを見ていきましょう。

・給与、待遇面
30代なら家庭を持っている人も多いため、給与と待遇が希望に合っているかどうかは転職先選びで重要になります。

企業選びの大きな要素と言えます。
しかし、ただ給与額が高いだけで選ぶのはNGです。

他の求人と比較して、その業界や職種の中で不自然に高い金額や高い年収が目指せることを謳い文句にしている求人は注意が必要です。

歩合制だったり残業が多かったりする可能性があるからです。
給与だけではなく、どんな手当があるのかも重要です。

家族手当や子ども手当、住宅手当、資格手当、役職手当など、支払われる手当が多ければ月給金額が少し低くても月収は安定します。

ただ賞与に影響するかもしれないため、年収の金額も見ておきましょう。

その他福利厚生などが充実している企業なら、社員を大切にしている企業だということが読み取れるため、長く働くことができます。

目先の収入だけではなく、長い目で見ることが大切です。

・プライベートが保てるかどうか
人気の理由に多く挙げられていたのが、プライベートの時間が持てるかどうかです。
これは残業時間や休暇、既存社員の声などから判断できます。

転職希望者が気にする残業時間について、多くの企業は求人欄に「月平均〇時間」といった記載をしています。

しかし残業が多い場合は、企業側も記載したがりません。

また休日も同様で、年間休日数120日以上であればアピールする企業が多い中、110日以下であれば、記載されていないことがあります。

100日前後では「休みが少ない」という印象を持たれてしまうため、記載しない企業があるからです。

残業や休日はプライベートに大きく関わる問題ですが、何を希望するかは人によって異なります。

自分のライフスタイルに合う企業を選ぶことが転職成功のカギになります。

・仕事のやりがい
仕事へ求めるやりがいも、人によって異なります。

語学力を活かしたい人ならグローバルに活躍できる仕事が合っているし、チャレンジ精神旺盛な人なら個人の裁量を認めて挑戦できる環境が合っています。

また優秀な人と一緒に働くことにやりがいを感じる人や、社会貢献度の高い仕事に携わりたいという人もいます。

企業の方針や業界での立ち位置、経営陣の人柄から見ていきましょう。
また既存社員の声も拾っておきたいところです。

企業の口コミが掲載されているサイトやSNSなどでチェックしてみてもいいでしょう。

転職であなたが何を求めているかを明確にして、求人を選んでくださいね。

30代男性に最適な就職サイトは?

サイトで転職先を探す人

次に、30代男性の就職活動におすすめのサイトをご紹介します。

・ビズリーチ
30代のハイクラス案件が多く掲載されているサイトです。
年収が高めに設定されているため、年収500万円以上の人にはおすすめです。

・JACリクルートメント
日系企業や外資系企業に強い転職サイトで、こちらもハイクラス求人が多く掲載されています。

転職エージェントのサポートも受けることができます。

・リクルートエージェント
30代転職希望者向けの求人が多く、高待遇や管理職といった案件も多数掲載されています。

年収アップの交渉もエージェントが行ってくれるため、転職を機に収入アップを目指すことも可能です。

年収650万円以上であればエグゼクティブエージェントが担当してくれ、ハイクラスの求人を紹介してもらえる場合もあります。

・クライス&カンパニー
年収の交渉やキャリア相談に定評があり、30代からキャリアアップを目指す人におすすめのサイトです。

人材業界でも評判のいいサイトのため、キャリアの相談をするだけでも価値があるでしょう。

・パソナキャリア
幅広い求人が掲載されているため、より多くの情報を集めるためにおすすめのサイトです。
転職市場の動向を把握するにも便利です。

幅広く効率よく求人を探したい人にはぴったりです。

・doda
30代向けの求人数が多く、ミドルポジションの案件も多数掲載されています。

大手から中堅までさまざまな規模の企業が求人を出しており、効率よく求人情報を集めることができます。

・ミドルの転職
30代の求人をメインに扱っているサイトです。
質の高いスカウト機能が評判で、希望や条件の合う企業からオファーがくることがあり、働きながら転職活動をする人にはおすすめのサイトです。

◆求人情報と合わせて見ておきたいサイト
求人情報や企業のホームページからは知り得ない情報も多々あります。
転職を決める前に、合わせて見ておきたいサイトをご紹介します。

・転職会議
企業で働いていた人の実際の年収や退職理由などの口コミが掲載されているサイトです。
ほとんどが悪い内容の口コミですが、別の面からもその企業を知って判断することができます。

・OpenWork(旧VORKERS)
企業風土や給与などの口コミが掲載されており、他社との比較もできて転職の際の参考になるサイトです。

いい面、悪い面も書かれているため、参考程度にとどめておくことをおすすめします。

・ミイダス
いくつかの質問に答えると、年収の目安や求人レベルが検索できるサイトです。
今の自分の市場価値を図ることができ、参考程度に見ておいてもいいでしょう。

上記で取り上げたサイトの中から、検索しやすいものを複数活用して、転職活動を進めてくださいね。

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