建築設計への転職を成功へ!利用すべきサイト7選と求人の見極め方

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求人需要が高く、かつ、初心者でも現場作業員として転職成功できる可能性のある建築設計業界は、40代にとって有力な転職先候補の1つと言えます。

ただ40代を対象とした求人が比較的多いからこそ、建築設計業界の求人にはいわゆる「ブラック求人」も少なくありません。

せっかく意を決し40代での転職に踏み切ったのに、ブラックな求人のせいで失敗しもう一度転職活動をするという事態は、絶対に避けたいですよね。

そこで今回は、アラフォー以上歓迎求人に特化した「FROM40」が建築設計業界の転職成功をめざす40代向けに、ブラック求人の見分け方を解説!

さらに、自分の条件や状況に合った建築設計業界に強い求人・転職サイトの見分け方や、おすすめの求人サイト7選も具体的にご紹介していきます。

ぜひ最後まで目を通して、40代のあなたに合った転職サイトと建築設計業界の求人探しに、お役立てください。

目次

建築設計業界へ40代転職!相性の良いサイトを選ぶには?

建築設計の仕事 イメージ

40代転職成功のために、求人探しの前にまず行うべきなのが、建築設計業界への転職をめざすあなたに合った求人・転職サイトの選定です。

ここでは、建築設計業界への転職成功をめざす40代が、相性の良い求人・転職サイトを選ぶためのポイントを解説していきます。

以下の手順で、多数ある求人・転職サイトから40代のあなたと相性の良いサイトを絞り込んでいきましょう。

◆求人・転職サイトの種類から選ぶ
転職サイトは、大きく以下の2種類に分けることができます。まずはこのうち、自分の好みや使いやすさに合う方を選択しましょう。

《王道タイプ》
主に大手企業が運営している、知名度が高く求人数も多い求人・転職サイトのこと。
掲載されている求人の幅、得意分野、サポート体制はサイトによってさまざま。

リクナビNEXT、マイナビ転職、doda、エン転職、FROM40、ビズリーチ  など



《SNS連動タイプ》
一般的に使われているSNS、またはビジネスコミュニケーションのためのSNSのうち、求人検索やヘッドハント機能を備えているもの。

国際色豊かであったり、幅広い業界で働く人との人脈を構築できるなど、それぞれのサイトに特徴がある。

Linked in、Wantedly  など



なおSNS連動タイプの求人・転職サイトを選ぶ場合は、サイトの特徴に合わせてマイページを作成し、求人検索やつながりの構築をしてください。

◆自分の条件・経歴から選ぶ
40代が自分に合った求人・転職サイトと出会うには、その基準として自分が転職先に求める条件や現状を知る必要があります。

ということで、次は経歴を整理して自分の中の求人・転職サイト選びの軸を明確にしていきましょう。

以下記事を参考にこれまでの仕事上の経験、そこから獲得したスキル、仕事に対する感情・モチベーションを整理してみてください。

【合わせて読みたい】
40代転職成功の要!5分でできる、キャリアの棚卸し方法を解説!

自己分析を経ることで、転職者としての自分の市場価値や転職成功の条件、仕事への価値観などを理解できるようになり、相性の良い求人・転職サイトの発見につながります。

【合わせて読みたい】
【40代からの転職】失敗しない転職先選びのコツ&サイト活用法

◆求人・転職サイトの得意分野から選ぶ
ほとんどの求人・転職サイトには、特定の業界・職種や対象とする求職者の年齢など「得意分野」が存在します。

40代が建築設計業界への転職をめざすなら、自身の経歴や転職先に求める条件に合わせて、以下のような得意分野を持つサイトを探すと良いでしょう。

【40代建築設計への転職希望者が知っておくべきキーワード】
建築設計の求人に強い、建築業界特化型、40代歓迎、年齢・経験不問の求人、建築設計の経験者歓迎、マネジメント経験のある人歓迎 など



◆求人・転職サイトのサポート体制から選ぶ
求人探しや転職活動において、どの程度のサポートを得られるかはサイトによってさまざまです。

このため「自分が転職活動において、どの程度他者からのサポートを必要としているか」を基準にすると、より相性の良い求人・転職サイトと出会いやすくなります。

以下に、求人・転職サイトのサポート体制を特徴別に3タイプに分けて説明していますので、どれが自分に合っているか考えてみてくださいね。

《自分で求人の検索・応募をするタイプ》
求人・転職サイトのうち、求人の検索や応募、選考のための日程調整や書類の準備に至るまで、すべて求職者自身が行うタイプ。

基本的に他者のサポートを必要とせず、自分1人で気軽に、空いた時間に転職活動を進めたい40代におすすめ。

《エージェントによるサポートを受けられるタイプ》
求人検索のための条件設定や未公開求人の紹介、選考が決まった場合の日程調整や書類作成、面接対策までサポートしてもらえるタイプ。

転職に対して不安が大きく、とにかく転職に詳しい人からのサポートや相談相手が欲しい40代におすすめ。

《企業側からのスカウトを受けられるタイプ》
自身の経歴や転職に関する条件・希望を登録しておくことで、エージェントまたは企業の採用担当からのスカウトを受けられるタイプ。

過去に建築設計業界での勤務経験がある即戦力者で、転職に求める条件が明確に決まっている40代におすすめ。

【合わせて読みたい】
【FROM40スカウト】登録無料!企業からスカウトメールを受け取れる40代向け転職サイト

◆選び方に迷ったら年齢・得意分野・経験の3つを軸にしよう
じっくりサイトを選んだり、自己分析する時間がなかなか取れない場合は、以下の3点をサイト選びの軸にすると良いでしょう。

・40代という年齢を得意分野にしているか
・建築設計という業界を得意分野にしているか
・自分の建築設計業界での経験の有無



サイトの建築設計求人から、ブラック企業を見分ける方法

ブラック求人の見極め

自分に合った求人・転職サイトの選び方がわかったら、次は、サイトに掲載されている求人からブラック求人を見分ける方法を理解していきましょう。

ブラック企業の求人には、いくつか共通の特徴が見られます。

そこで以下からは、ブラック企業の罠にはまり40代転職を失敗させてしまわないために、知っておくべきブラック企業求人の特徴をご紹介します。

◆どのような企業が、ブラック企業に当てはまる?
コンプライアンス意識が低く、従業員を使い捨ての労働力と見る以下のような特徴に当てはまる企業は、ブラック企業と考えて差し支えないでしょう。

・基本的に従業員を捨て駒として考え、非現実的なノルマを課す
・1週間あたり40時間以上の長時間労働を日常的に課している
・時間外、深夜の労働や休日出勤を強いているにもかかわらず、時間外手当を出さない
・労働だけでなく、参加や実施意義が不明瞭な研修を強いて従業員を拘束する
・ハラスメントが横行していて、いやがらせや暴言で従業員を退職に追い込む
・ハラスメントや嫌がらせのために、過去には過労死者や自殺者が出ている
・入社数年で退職する人が多いため、離職率が高く30~40代の中堅社員がいない
・休めない、長時間の残業、賃金未払いなど違法な働かせ方が行われている



◆ブラック企業求人を見分けるためのポイント
以下のような特徴が見られる求人は、ブラック企業求人の可能性が高いと考えられます。

《根性論による高い目標・夢の実現を全面に押し出している》
夢、感動、努力、成長、根性、やりがい、アットホーム…これらの抽象的なキーワードは、ブラック企業の求人に使われる常套句です。

特に「努力」「根性」「やりがい」の3つを強調する求人は要注意で、従業員の熱意や頑張りを低賃金で搾取し、長時間または過負荷の労働を強いる傾向があります

《不自然に給料が高く、昇給が早いと強調している》
他の建築設計業界の求人と比べて不自然に給料が高い、年齢・経験によらず昇給が早いことを強調している求人も、要注意です。

経験にかかわらず破格の昇給が叶うなどという、おいしい話があるはずがありません。

こういった話には、何らかのノルマを達成することによる歩合であったり、長時間労働が前提となっているなど必ず裏があります。

《採用の頻度が高い、継続的に求人が掲載されている》
大きなグループ企業でもないのに、年間を通して採用活動を行っている企業は、離職率の高いブラック企業である可能性があります。

中小規模なのに高頻度で求人を出している、同じ役職・職種の求人をいつまでも取り下げない企業には、人が居付かない理由があるはずです。

《面接で具体的な説明や、突っ込んだ質問を嫌う》
求人以外に、面接の段階でブラック企業を見分ける方法もあります。それは面接時の採用担当、経営者らの態度を観察することです。

面接では、入社にあたっての双方の不安や疑問点を解消し、給与や待遇などについて具体的に話し合うのが普通ですよね。

しかしブラック企業では、説明に求人内容との相違があったり、待遇や給与について具体的な話をしないまま入社の意思を確認してくる傾向が見られます。

面接中、相手側に上記のような態度が見られたら、要注意です。

以上のうち複数の特徴があてはまる求人は、ブラック企業が出している可能性が高いと考えられます。警戒し、応募するのは避けた方が良いでしょう。

建築設計業界への転職時に、チェックすべきポイント

転職サイトと求人 チェックのポイント

ブラックであるかどうか以外に、その求人が自身の性格や条件に合っているかを見極めるポイントも、知っておきたいですよね。

ここからは、40代が自分に合った建設設計業界の求人を見つけ転職成功するために確認すべきポイントを6つ、ご紹介していきます。

◆人材募集・採用の背景
まずは、なぜ今回の採用活動に至ったかを確認してみましょう。

求人に抽象的なワードが多く含まれていないか、また通年募集をかけていないかとあわせて確認すると、その会社の離職状況や風土が見えてきます。

◆求める人材像
採用活動の背景と一緒に知っておきたいのが、会社が求める人材像です。

会社側がどのような人材を求めているのかは、求人の「応募資格」「歓迎するスキル」などの内容を確認すれば理解できます。

例えば以下のような記載の場合、会社側は「最低でも普通免許があり、できればマネジメントと営業の実務経験のある人」を求めているとわかりますね。

例)

応募資格 大卒以上/要普通免許/年齢不問
歓迎するスキル 何らかの営業職経験者/マネジメント経験のある方


採用の背景と求める人材像の両方を知ることで、会社側が転職者に対しどの程度のビジネススキルや即戦力性を求めているかが見えてくるのです。

即戦力性が重視される40代転職では、自身の保有スキルと求める人材像の合致点が多いほど、求人を出している会社から採用を勝ち取れる可能性が高くなるでしょう。

◆受け取れる給与の見込み額
40代ともなると、自身の収入で家族の生活まで支えているケースも多いですよね。
このため転職に当たり、入社後にどのくらいの収入を見込めるのかは、かなり重要なファクターになってくるはずです。

会社側としても、求職者にとって給与額が重要であることは重々承知していますから、面接中に以下のように聞けば真摯に応えてくれるでしょう。

「過去の事例から差し支えない範囲で教えていただければ幸いなのですが、私のような経歴の中途入社の場合、どのくらいの収入を見込めるのでしょうか?」

「失礼な質問かとも存じますが、家族もあり大切なことであるためお聞きします。私の年齢・経歴の場合、御社でいただける給与の目安はいくらくらいになるでしょうか?」

【合わせて読みたい】
40代転職の年収下落は防げる!転職後の年収をダウンさせないコツ
不安の先に転職成功がある!40代での転職、不安の原因と解消法

◆会社の将来性
せっかく転職に成功して入社できても、転職先が倒産してしまっては元も子もありません。

応募先の会社が自社サイトで発表しているプレスリリースや財政状況、業界全体の状況などを調べたうえで、求人に応募するようにしてください。

また自分でできる範囲でのリサーチをしたうえで、面接官に業界内での自社の優位性や成長性、成長見込みなどを聞いて、将来性を測るのも良いでしょう。

◆会社の風土
上下関係を大切にするのか、それとも個々人の個性や能力を大切にするのか、仕事をチームプレーで進めるのか競わせるのか。

会社の風土は、その会社が置かれている業界や状況、経営者の考えによって日にさまざまです。

自分の性格や仕事へのスタンスとあまりにもかけ離れた社風の会社に入っても、ストレスを感じやすく、長く働けません。

会社サイトの「社長あいさつ」や「社風」のページ、転職会議カイシャの評判Openworkなど口コミサイトで、応募先の風土をリサーチしておきましょう。

◆どのような働き方の選択肢があるか
働き方改革が叫ばれる昨今、平日に通勤する従来の働き方以外にもリモートワークやフレックス勤務、副業OKなどさまざまな働き方を提供する会社が増えています。

どのような働き方が選べるのかは、生活への満足度や育児・介護の必要性が出てきた場合の退職の必要性を左右する、重要な事項です。

面接で待遇や給与などの深い話になったときに、「働き方をイメージするため」「ずっと仕事を続けたいと考えているから」と前置きして、現状や過去の事例を聞いてみましょう。

【合わせて読みたい】
目指せ正社員!40代以上必見の転職先求人の探し方&注意点とは

会社の知名度や規模、求人上の甘い文言だけに惑わされずに、上記6つのポイントについても必ず応募前にチェックしてくださいね。

40代におすすめ!建築設計転職に強い求人サイト7選

建築設計の求人探しにおすすめのサイト イメージ

40代で建築設計業界への転職を成功させる意思は、固まりましたか?

最後に、建築設計業界への転職成功をめざす40代にぜひ利用してほしいおすすめの求人・転職サイトを7つご紹介します。

それぞれ「建築業界に特化したもの」「多種多様な求人と出会えるもの」「40代という年齢に特化したもの」のカテゴリに分け特徴をまとめているので、参考にしてください。

◆建築設計業界を得意分野にするもの
《建設・設備求人データベース》
建築・設計から、土木や設備面まで、建設業界の求人を幅広くそろえるサイト。

持っている資格や転職したい職種、仕事内容などから求人を絞り込み検索が可能。また希望者は、無料でエージェントによる転職支援サービスを受けることができます。

複数のサイトを併用するよりも、まずは検索とエージェントによるサポート・紹介の両方から求人を探したいという40代におすすめです。

《アーキテクト・エージェンシー》
建築業界に特化したサイト。建築業界に詳しいエージェントから、企業規模によらないさまざまな建築関係企業、雇用形態の求人の紹介を受けられます。

基本的に、自身で求人を検索するのではなく専属のエージェントに相談して紹介を受けるかたちで利用します。

それだけ手厚いサポートを受けられるということですが、自分1人で気ままに転職活動をしたい、という人には向かないかもしれません。

《施工管理求人ナビ》
建築設計、建設業界の仕事のうち施工管理に関係する求人に特化したサイト。

自分での検索の他、マッチング担当とサポート担当の両名による転職支援も受けられます。掲載求人の雇用形態は正社員から派遣社員まで幅広く、希望する働き方によって選べます。

また、同サイトを通じ条件を満たしたうえで転職を成功させると、最大で20万円のお祝い金を受け取れるシステムがあるのも特徴です。

◆多種多様な求人の検索・紹介を期待できるもの
《リクルートエージェント》
転職業界最大手が、エージェントサービスに特化したサービスとして運営するサイト。

建築設計業界を含む幅広い業界・職種の求人を非常に多く有し、転職成功のための面談や求人紹介などのサポートも、対面で受けられます。

とにかくまずは多くの求人に触れたい、転職活動にあたり他者からの手厚いサポートが欲しいという場合は、利用する価値アリです。

【合わせて読みたい】
40代転職成功への近道!エージェントを味方にする上手な使い方とは?
40代の転職にお役立ち!転職サイト46選と賢い使い方ガイド

◆40代求職者を対象とした求人を得意分野とするもの
《FROM40》
35歳以上のアラフォー以上、40代・50代向けの求人情報だけを掲載するサイト。

建築設計関係の求人情報も、派遣やアルバイトから正社員まで、幅広い雇用形態のものを取り扱っています。

《エン ミドルの転職》
社会人として豊富に経験を積んだ30代・40代のミドル世代をターゲットとして求人掲載、エージェントサービスを提供しているサイト。

その業界・職種で実務経験のある即戦力性の高い人材を求めているため、過去に建築設計業界で管理職として働いたことのある40代は、経験を活かした転職ができるでしょう。

《ビズリーチ》
主に管理職経験があり、高年収での転職をめざすハイクラス求人に特化したサイト。

非公開求人がほとんどで、ハイクラスゆえに経験豊富な40代以上の人材をターゲットとしています。既に建築設計業界での実務経験があり、即戦力性の高い40代におすすめ。

◆求人・転職サイトは、複数を併用するのが鉄則を心得て!
20代30代の若年者向けに比べると、40代以上の中高年・ミドル世代を対象とした求人数は、どうしても少ないのが現状です。

このため即戦力性が重視される40代転職の成功率を上げるには、できるだけたくさんの求人と出会い、自身とマッチング度の高い求人を精査する必要があります。

1つの求人・転職サイトばかり見ていても、更新頻度も目に入る求人の数・種類も、限られたものになってしまいます。

エージェントによるサポートを受けるにしても、担当者との相性が合わないリスクや効率を考えると、1社だけの利用はおすすめできません。

40代転職を成功させるには、求人・転職サイトは複数を併用すべきと、理解してください。

建築設計の求人探しは、サイト選びのコツを知って効率的に!

効率的な建築設計の求人探し

自身や家族の生活、その後のキャリアがかかった40代転職は、失敗したくないもの。

40代転職の成功率を高くするためには、自分に合った複数のサイトを利用し、ブラック企業による求人を見極め、応募先を絞り込んでいかなければなりません。

建築設計への転職成功をめざす場合、自身の経歴や転職先に求める条件を整理し、建築・建設・設計業界に強いサイトを利用することで、成功率を上げることができます。

本記事を参考に複数のサイトを利用し、あなたの経歴や志向に合う求人とたくさん出会えるよう、工夫してみてください。

あなたが自身のキャリアを活かし、納得のいく雇用形態や働き方、待遇のうえで建築設計業界への転職を成功できるよう、祈っています。

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