40代プログラマーの転職!Javaエンジニアで活躍するには?

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Java(ジャバ)は最初に習得するプログラミング言語として推奨されることの多い言語ですが、Javaプログラマーとして、さらなる活躍を目指そうと思ったことはありませんか?

とはいえ、40代からの転職は可能なのかどうか、気になるところではないでしょうか。

今回はJavaの今後の需要から、さらなるキャリアアップをする方法、40代に求められるスキルまでご紹介します。

Javaプログラマーの転職に役立つ情報をお届けしていますので、最後まで目を通して参考にしてみてくださいね。

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目次

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Java(ジャバ)の今後の需要は?

Javaプログラマーとして働く人

Javaは開発現場でとてもよく使われる言語です。
まずは、その幅広い業務内容から、今後の需要の見込みを見ていきましょう。

◆業務が幅広い!
・Webアプリケーションの開発
Javaを使った業務で多いのは、インターネット上で使われるアプリケーションの開発です。

ネットショップやSNSなど、インターネット上で使えるシステムの開発や、データを検索したり表示したりするようなシステムなども含まれます。

・スマホアプリケーションの開発
AndroidのスマホやタブレットのアプリはJavaでできていることがほとんどです。

最近では仕事でもスマホを使う場合が多く、パソコンからしか使えなかったアプリをスマホで使えることが求められています。

スマホアプリで使えなければシステム自体が使われない可能性もあるので、多くのサービスはスマホ対応することが増えています。

・社内システムの開発
誰もが使えるものではなく、その企業内だけで使うシステムを開発することもあります。

Webアプリとして開発することもあれば、パソコン上だけで使うシステムを開発する場合もあり、どちらもJavaを使用します。

◆あらゆる企業での需要が見込める!
Javaプログラマーは、中規模以上のシステム開発での需要が見込めます。
小規模のものはより生産性の高い言語が使用されるからです。

中規模、大規模なシステムやアプリケーションほど、一度Javaで作ったものはJavaで改修されることがほとんどです。

最近では中小企業でもJavaを使った開発を希望することがあり、中小から大企業まで幅広い活躍が見込めると言えます。

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Java(ジャバ)プログラマーとして活躍する方法

プログラマーのスキルアップ

次に、Javaプログラマーとして活躍するにはどうすればいいのかを見ていきましょう。

◆Javaを土台に他言語を習得する
Java単独でのプログラマーはできる仕事に限界があります。

最初に習得するプログラミング言語として推奨されているのがJavaと言われています。
それはJavaにはほとんどの言語に必要な知識が身につくからです。

つまりJavaプログラマーなら、他言語の習得がしやすいと言えます。

Javaを土台にして他言語を習得することで、前述したような幅広い仕事に携わることができ、さらなる活躍の場も広がっていきます。

他言語の技術を持つJavaプログラマーは、求人募集も多く、年収アップの可能性も高くなります。

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40代プログラマーに求められるスキルとは

プログラマーの打ちあわせ風景

ここでは、転職時に役立つ40代プログラマーに求められるスキルを見ていきましょう。

企業が40代プログラマーに求めるものは、これまでの経験で培ってきた技術力はもちろん、マネジメント力と、教育力です。

40代の経験を生かしたマネジメント力は、若い世代にはないスキルです。
ただプログラミングするだけなら、むしろ若い世代の方が早い場合があります。

プログラムの進捗や予算管理、さらにはメンバーの包括的なマネジメントができる人材は、転職市場でも求められています。

さらに企業にとって必要な人材が、指導できるプログラマーです。
ただ技術を教えるだけではなく、広い視野を持って仕事ができる人材を教育できる人が求められます。

そのためには、経験や技術力に加えて人柄も必要です。
豊富な社会人経験で培った人柄も40代がアピールしていきたいスキルと言えます。

まとめ

40代プログラマーの転職は、リスクもあります。
でも40代にしかないスキルを生かすことができれば、活躍の場は広がっています。

ぜひ参考にして、キャリアアップを目指してくださいね。

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