40代必見!職種未経験で目指すデータベースエンジニアへの転職!

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「データベースエンジニア」への転職を考えたことはありませんか?

IT分野におけるデータ管理システムの設計・管理を担う「データベースエンジニア」は、未経験の40代でも転職しやすい職種のひとつです。

今回は、データベースエンジニアへ転職するなら知っておきたい、仕事内容や転職に関するポイントをご紹介します。

転職活動の参考にしてください。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

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「データベースエンジニア」とは?

データベースエンジニアの仕事 イメージ

まずは、データベースエンジニアという仕事への理解を深めていきましょう。

◆データベースエンジニアとは
データベースエンジニアは、データベースを構築するシステムの設計から運用・管理までを担う「データを扱うスペシャリスト」です。

《データベースの意味》
ある一定の形式で整理された情報の集合体のことです。
ITの分野では、企業内などにおいて所属する人たちが自由に情報を検索したり、共有したりすることのできるように整理されたデータの集まりをいいます。

データベースエンジニアの仕事は、役割ごとに「開発設計」「管理」「運用」の3つに区分されます。

《開発設計》
提示された要件を満たせるよう、システムを使ってデータベースを設計します。

使用するシステムは複数種類あり、データベースエンジニアは、以下のような主だったものを理解して、用途に応じて使用し設計を行います。
・MySQL
・Microsoft SQL Server
・Oracle
・PostgreSQL など

《管理》
安全で速やかにデータベースを使えるよう、サーバーの最適化やセキュリティ面を管理します。

《運用》
アクセス権限やデータのバックアップなど、運用していくうえでの問題に対処します。

◆データベースエンジニアの年収と将来性
年収の目安は、20代で400~500万円代、30代では600万円以上と言われています。

一般的なプログラマーよりも専門的な知識を要求されるため年収も高く、実力のあるエンジニアは不足しているので、将来性もある職種といえます。

40代未経験でもデータベースエンジニアの転職は狙える!

データベースのサーバー

データベースエンジニアという仕事について、理解できましたか?
ここからは、40代の職種未経験から、データベースエンジニアへの転職成功の可能性を探っていきましょう。

◆職種未経験でもデータベースエンジニアの転職は可能
未経験の人でも入社後に研修等によりデータベースの知識を学ぶことはできるので、職種の経験がなくても比較的転職しやすい職種です。

ただし、データベースエンジニアになるための基礎知識として、サーバーやネットワークに関する知識が必要です。

入社後の研修も、これらの基本知識があることを前提としている場合が多く、何らかのITエンジニアの経験者が採用されやすい傾向があります。

特に、ネットワーク・サーバー・セキュリティを担当する「インフラ系エンジニア」からの転職者であれば、経験を活かせる可能性が高いです。

全くの未経験であれば、一旦ほかのエンジニアとしての経験を積んでから、再度挑戦するのもひとつの方法です。

◆別の職種名で募集が出ていることも
企業によっては、「データベースエンジニア」の職種自体がなく、サーバーエンジニアなどが兼務している場合もあります。

求人票のよく仕事内容をよく確認して、応募のチャンスを逃さないようにしてくださいね。

データベースエンジニアに40代から転職する方法

データベースエンジニアの転職へのステップ

最後に、データベースエンジニアに転職する方法を、具体的にご紹介します。

◆資格を取得して知識をアピール
データベースエンジニアへの転職に必須の資格はありませんが、以下のようなデータベース関連の資格があれば、自分の能力の指標として役立ちます。
・OracleMaster
・MCP
・データベーススペシャリスト
・基本情報技術者 など

◆フリーランスとして転職する方法もアリ
正社員や派遣社員など、データベースエンジニアの雇用形態はさまざまです。

企業である程度の経験を積んだら、フリーランスとして業務委託契約を結んで働くという選択肢もあります。

それぞれに長所も短所もあるので、自分のライフプランともすり合わせながら、マッチする働き方・転職先を探したいものです。

いかがでしたか?
この記事を読んで、後悔のないデータベースエンジニアへの転職を叶えてくださいね!

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